日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1581. 鬼頭 清明 日本における
木簡研究
の進展と課題.-史料学の一事例として
刊行年:1982/09
データ:歴史評論 389 校倉書房
1582. 青山 茂 日本木簡学事始.-〝ボッカン発見〟から第一回
木簡研究
集会まで
刊行年:1976/07
データ:東アジアの古代文化 9 大和書房
1583. 平川 南 日本古代
木簡研究
の現状と新視点|附 咸安・城山山城木簡
刊行年:2000/09
データ:韓国古代史研究 19 古代地方木簡の研究
1584. 村田 右富実 木簡に残る文字列の韻文認定について.-「送寒衣」、「七夕四」など
刊行年:2010/11
データ:上代文学 105 上代文学会
1585. 關尾 史郎 長沙呉簡中の名籍について.-史料群としての長沙呉簡・試論(2)
刊行年:2006/07
データ:唐代史研究 9 唐代史研究会 ←
木簡研究
27から
1586. 和田 萃 平城遷都を考える
刊行年:2010/11
データ:上代文学 105 上代文学会
1587. 大庭 脩 歴史の証人-木簡|中国木簡の特殊性|フィールドの木簡|墓葬の木簡|中国
木簡研究
の今後|冊書の復原の効果|あとがき
刊行年:1998/02
データ:『木簡 古代からのメッセージ』 大修館書店
1588. 古尾谷 知浩 文献史料と物質資料∥出土文字資料研究の方法|
木簡研究
の方法∥奈良時代における瓦窯と供給先寺院の関係∥文献史学と考古学
刊行年:2010/12
データ:『文献史料・物質資料と古代史研究』 塙書房 序章∥出土文字資料-モノに書かれた文字∥古代の手工業-文献史料からみたモノの生産∥終章
1589. 三上 喜孝 研究の視角と本書の構成∥日本古代の文字と言語|論語木簡と古代地方社会∥「龍王」銘木簡と古代東アジア世界-日韓出土
木簡研究
の新展開
刊行年:2013/08
データ:『日本古代の文字と地方社会』 吉川弘文館 序∥日本古代における文字文化の受容∥文字文化の周縁世界
1590. 舘野 和己 日本木簡の特殊性|都城遺跡出土の木簡|日本
木簡研究
の今後|藤原宮子と麻呂|藤原仲麻呂の乱と木簡|上皇と天皇の対立を語る木簡
刊行年:1998/02
データ:『木簡 古代からのメッセージ』 大修館書店
1591. 鬼頭 清明
木簡研究
の成果と方法(
木簡研究
の現状|木簡と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|木簡の書風(藤原宮木簡と新羅の書風)|荷札木簡と贄(伊豆の荷札と若狭の荷札)|文書木簡と遺跡(仕丁関係の木簡について)|史料論について(続日本紀の原史料について)
刊行年:1993/02
データ:『古代木簡の基礎的研究』 塙書房
1592. 今泉 隆雄 木簡
刊行年:1987/02
データ:季刊考古学 18 雄山閣出版 文字資料研究の現状 古代木簡の研究