日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1581. 志村 佳名子|吉田 涼作 古代史部会討論要旨
刊行年:2008/10
データ:
歴史
学研究 846 青木書店 2008年度
歴史
学研究会大会報告〈古代史部会〉古代国家の秩序と観念
1582. 下出 積與 仏教の伝来と日本古代国家
刊行年:1981/01
データ:別冊
歴史
読本 6-1 新人物往来社 特集評論 別冊
歴史
読本19-12総集編 日本史名僧ものしり百科(臨時増刊41,1994/04)
1583. 渋谷 鎮明 朝鮮時代の地誌・地理書にあらわれる風水用語とその概念
刊行年:2005/01
データ:
歴史
地理学 222
歴史
地理学会(発行)|古今書院(発売) 形法|風水の地域性
1584. 坂本 太郎 天皇と帝王学
刊行年:1985/07
データ:
歴史
と旅 12-10 秋田書店 日本
歴史
の特性|坂本太郎著作集11
歴史
と人物|24-5(百二十五代の天皇と皇后)
1585. 奚疑庵 十六夜日記に見えたる細川荘の訴訟に就きて
刊行年:1903/05
データ:
歴史
地理 5-5 日本
歴史
地理研究会 訴訟の原因|競望の真相阿仏尼の素生|訴訟手続きの違法|第一の訴訟並に其裁決|第二回の越訴並に其判決|第三回の越訴並に其判決
1586. 久米 邦武 日本四大民族占拠地の沿革(一)|同|同(三)
刊行年:1908/08|09|10
データ:
歴史
地理 12-2~4 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 邑有君村有長の由来|国郡制と荘園占有の由来|郡の区画に過広の郡ある由来|蝦夷征伐の名実|坂東越路に起れる三豪族
1587. 倉田 康夫 伊勢国宮川沿岸の条里遺構について.-度会郡を中心にして
刊行年:1960/08
データ:
歴史
地理 89-4 吉川弘文館 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史
地理学的研究
1588. 喜田 貞吉 法隆寺の罹災を立証して一部の芸術史家の研究方法を疑ふ
刊行年:1905/05
データ:
歴史
地理 7-5 日本
歴史
地理研究会 記録上よりたてたる法隆寺非再建に関する諸説|記録上よりたてたる一切の非再建設を論破す|実物上よりたてたる非再建論の価値を論ず 喜田貞吉著作集7法隆寺再建論
1589. 喜田 貞吉 長岡遷都考(一)~(三)(承前)
刊行年:1908/07-10
データ:
歴史
地理 12-1~4 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 長岡遷都の顛末とこれに関する疑問|藤原種継の栄達と長岡遷都の計画|遷都の真相|蕃別諸氏特に秦氏と長岡遷都|規模と設計
1590. 喜田 貞吉 呉国考|同(承前)
刊行年:1911/07|09
データ:
歴史
地理 18-1|3 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 国司に見えたる呉国の記事|クレの名義|漢史に見えたる「倭国」の前後における相違|漢史に見えたる呉国との交通|彼我の国史における交通記事の比較研究|倭王武の上表文|結論
1591. 喜田 貞吉 蘇我馬子桃原墓の推定 稀有の大石槨、島の庄の石舞台の研究
刊行年:1912/04
データ:
歴史
地理 19-4 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 馬子の邸=島宮=島庄|馬子の桃原墓と島の庄の石舞台|石舞台の実地調査|世に知られた大石槨の比較|総括|余談 喜田貞吉著作集2古墳墓年代の研究
1592. 喜田 貞吉 蘇我蝦夷入鹿父子の墓 今木の双墓、蓮花紋ある石棺 恐くは本邦最後の大古墳
刊行年:1912/05
データ:
歴史
地理 19-5 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 今木双墓に関する国史の記事|入鹿の二つの塚と称せられたる墓|今の水泥の地と古への今木の境域|所謂二つの塚の形式と規模|結論
1593. 喜田 貞吉 夷俘・俘囚の考(一)~(三、完)
刊行年:1914/01|03|05
データ:
歴史
地理 23-1|3|5 日本
歴史
地理学会 生蕃・熟蕃論 緒言|蝦夷と佐伯郡|俘囚は夷種にあらずとの説|諸説への弁解|熟蝦夷と俘囚との渡り党|麁蝦夷と夷俘|日の本蝦夷と唐子 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
1594. 喜田 貞吉 武士を夷といふことの考(上)~(下)
刊行年:1915/10-1916/01
データ:
歴史
地理 26-4|6|27-1 日本
歴史
地理学会 (下)のみ「武士を東夷といふ事の考」とある 佐伯郡と武士|夷俘・俘囚と武士|東人と武士|東人と氏姓|結論 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究
1595. 喜田 貞吉 本邦古代の都市に就いて
刊行年:1916/05
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歴史
地理 27-5 日本
歴史
地理学会 緒言|神代の都市|神武天皇の東征と都市|帝都と都市|地方庁の所在地と都市|市場と都市|宿駅要津と都市|社寺と都市|都市とその遺蹟|結語 喜田貞吉著作集5都城の研究
1596. 喜田 貞吉 河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:
歴史
地理 32-4 日本
歴史
地理学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の民族|結語 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
1597. 喜田 貞吉 古代アイヌ族の墳墓
刊行年:1918/12
データ:
歴史
地理 32-6 日本
歴史
地理学会 緒言|アイヌ遺蹟と弥生式遺蹟との層位的存在|陸前気仙郡なる二様のアイヌ族古墳墓|北海道における古代アイヌ族の墳墓|陸奥天狗岳における古代アイヌ族の墳墓|後世のアイヌの土俗と古代の墳墓|貝塚と墳墓との関係|結論
1598. 喜田 貞吉 皇后宮と中宮との御称号について
刊行年:1919/04
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歴史
地理 33-4 日本
歴史
地理学会 はしがき|中宮必ずしも天子の御配偶にあらず|皇后宮・中宮は官衛の名|天子両妻の新例|皇后宮と中宮との別|結論 喜田貞吉著作集3国史と仏教史
1599. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
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歴史
地理 12-5|6 日本
歴史
地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編
1600. 佐々木 馨 五代執権 北条時頼のすべて
刊行年:2001/06
データ:
歴史
読本 46-6 新人物往来社 北方伝説の誕生-
歴史
と民俗の接点∥鎌倉仏教の世界