日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 松本 佳納|千葉 敏郎|工藤 雄一郎|中村 俊夫
東京都
東村山市下宅部遺跡から出土した漆の14C年代測定
刊行年:2011/03
データ:名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 22 名古屋大学年代測定総合研究センター 名古屋大学年代測定総合研究センターシンポジウム報告
162. 郷堀 英司 千葉県の帯
刊行年:2002/03
データ:『帯をめぐる諸問題』 奈良文化財研究所 全国出土帯集成-関東2(千葉県
東京都
神奈川県)
163. 平川 南 伊興遺跡出土の「急々如律令」木簡について
刊行年:1997/03
データ:『伊興遺跡 下水道敷工事に伴う発掘調査』 足立区伊興遺跡調査会 古代地方木簡の研究
164. 武田 幸男 高句麗廣開土王碑と目黒区所蔵拓本
刊行年:1990/11
データ:『高句麗広開土王碑拓本写真集-目黒区所蔵』 目黒区守屋教育会館郷土資料室 展望日本歴史4大和王権
165. 高橋 正彦 麻布善福寺所蔵の中世文書について
刊行年:1974/03
データ:港区の文化財 10
東京都
港区教育委員会社会教育課
166. 田尾 誠敏 神奈川県の帯
刊行年:2002/03
データ:『帯をめぐる諸問題』 奈良文化財研究所 全国出土帯集成-関東2(千葉県
東京都
神奈川県)
167. 佐々木 虔一 すみだ川と古代東国の交通路
刊行年:1990/10
データ:隅田川高校堤校舎研究紀要 5 『古代東国の交通路に関する一考察』
東京都
教員研究生報告書(1990)の一部を加えて補筆 古代東国社会と交通
168. 中村 太一 武蔵国豊島郡における古代駅路の歴史地理学的考察
刊行年:1992/03
データ:北区史研究 1
東京都
北区企画部広報課 豊嶋郡家|豊嶋駅 日本古代国家と計画道路
169. 水野 敬三郎 毘沙門天像(川端紀美子・
東京都
大田区)|如意輪観音菩薩像(観音堂・埼玉県越生町)|阿弥陀如来像(仏土寺・上野市)|阿弥陀如来及両脇侍像(西光院・埼玉県宮代町)|五大明王像(大覚寺・京都市)|十一面観音菩薩像(大林寺・山口市)|十一面観音菩薩像(龍照院・愛知県蟹江町)
刊行年:1968/04
データ:『日本彫刻史基礎史料集成 平安時代造像銘記篇』 4 中央公論美術出版
170. 黒済 和彦 資料検討篇-畿内求心東西地域における蕨手刀(信濃国(長野県)|下野国(栃木県)|陸奥国南部(福島県および宮城県南部)|甲斐国・駿河国(山梨県・静岡県)|武蔵国(
東京都
・埼玉県)|上総国(千葉県)|蕨手刀と俘囚-菊池山哉の「別所=俘囚移配地」説の考古学的検証|山国から峠を越え、もたらされた蕨手刀)
刊行年:2018/12
データ:『蕨手刀の考古学』 同成社 俘囚料
171. 水野 敬三郎 阿弥陀如来像(住友吉左衛門・京都市)|釈迦如来像(法隆寺・奈良県斑鳩町)|薬師如来像(光明寺・飯田市)|薬師如来像(明星寺・三重県二見町)|阿弥陀如来像(新田棟一・
東京都
港区)|阿弥陀如来及両脇侍像(長岳寺・天理市)|阿弥陀如来像(平泉寺・愛知県阿久比町)|阿弥陀如来(伝薬師如来)像(大泰寺・和歌山県那智勝浦町)|観音菩薩像(平勝寺・愛知県足助町)|持国天・多聞天像(東大寺・奈良市)
刊行年:1967/11
データ:『日本彫刻史基礎史料集成 平安時代造像銘記篇』 3 中央公論美術出版
172. 水野 敬三郎 聖徳太子及侍者像(法隆寺・奈良県斑鳩町)|千手観音菩薩像(日野原宣・
東京都
世田谷区)|阿弥陀如来及両脇侍像(西光院・埼玉県宮代町)|地蔵菩薩像(浄瑠璃寺・京都府加茂町)|七仏薬師如来像(松虫寺・千葉県印旛村)|薬師如来像(福満寺・長野県麻績村)|薬師如来像(中禅寺・長野県塩田町)|持国天像(四天王像の内)(市場寺・上野市)
刊行年:1971/02
データ:『日本彫刻史基礎史料集成 平安時代造像銘記篇』 8 中央公論美術出版
173. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・
東京都
慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社