日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 藤田 和尊 巨大な横穴式石室と
石棺
.-奈良県篠ウル神古墳
刊行年:2002/08
データ:季刊考古学 80 雄山閣 最近の発掘から
162. 三上 次男 縄文後期の箱形
石棺
と環状列石墓群.-長野県軽井沢町茂沢南石堂遺跡
刊行年:1963/08
データ:日本歴史 183 吉川弘文館 研究余録
163. 丸山 竜平 近江石部の基礎的研究.-近江・大和の
石棺
とその石工集団
刊行年:1971/06
データ:立命館文学 312
164. 布目 順郎 熊本県久保遺跡第1号
石棺
出土の鉄剣に付着する平絹について
刊行年:1983/07
データ:古代学研究 100 古代学研究会
165. 蘇 哲 北斉崔芬墓の壁画に見られる北魏
石棺
・屏風画像の影響
刊行年:2003/05
データ:『新世紀の考古学』 纂修堂
166. 鄭 吉子∥亀田 修一訳 高麗貴族の組立式
石棺
とその線刻画研究
刊行年:1988/02
データ:古文化談叢 19 九州古文化研究会
167. 山本 祐作 小型
石棺
にみる終末期古墳の諸相.-加古川中下流域を中心として
刊行年:1997/11
データ:『宗教と考古学』 勉誠社
168. 横山 万里子 弥生時代組み合わせ式箱式
石棺
墓の形態分類試論.-九州地方を中心に
刊行年:1993/04
データ:法政考古学 19 法政考古学会
169. 喜田 貞吉 蘇我蝦夷入鹿父子の墓 今木の双墓、蓮花紋ある
石棺
恐くは本邦最後の大古墳
刊行年:1912/05
データ:歴史地理 19-5 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 今木双墓に関する国史の記事|入鹿の二つの塚と称せられたる墓|今の水泥の地と古への今木の境域|所謂二つの塚の形式と規模|結論
170. 嶋田 曉 考古学で「遺物がない」ということに就いて.-
石棺
での朱の使用を中心として
刊行年:1970/05
データ:『日本古文化論攷』 吉川弘文館
171. 小林 修 上野・安楽寺古墳横口式石槨構築に至る様相.-家形
石棺
配置属性の検討を中心として
刊行年:2010/03
データ:古代学研究 185 古代学研究会
172. 市毛 勲|多宇 邦雄 千葉県香取郡小見川町城山発見
石棺
群と城山六号墳の調査
刊行年:1974/12
データ:古代 58 早稲田大学考古学会
173. 濱田 耕作|梅原 末治 古墳と其発掘|古墳の構造|発見の遺物|古墳の外形及石室
石棺
|主要遺物の研究|結論
刊行年:1923/11
データ:『近江国高島郡水尾村の古墳』 京都帝大
174. 杉原 和雄 五世紀の旦波と倭政権下の古墳について.-盾形周濠と長持形
石棺
を中心に
刊行年:2003/12
データ:『古代近畿と物流の考古学』 学生社 古墳と地域
175. 中井 正弘|奥田 豊 伝仁徳陵古墳後円部の埋葬施設について.-古図・古文書による
石棺
規模などの検討
刊行年:1976/09
データ:考古学雑誌 62-2 日本考古学会
176. 豊岡 卓之 櫛山古墳の新資料(調査成果〈遺物〉|付論 櫛山古墳
石棺
ノート)
刊行年:2001/03
データ:考古学論攷 24 奈良県立橿原考古学研究所
177. 土肥 直美|田中 良之|永井 昌文 郷屋古墳(C地点)3号
石棺
出土の古墳時代人骨
刊行年:1986/03
データ:古文化談叢 16 九州古文化研究会
178. 東森 市良|永見 英|野坂 俊之|金山 尚志|大谷 晃二|原 裕司 安木市・飯梨穴神古墳.-新たに発見された
石棺
式石室について
刊行年:1996/03
データ:島根考古学会誌 13 島根考古学会
179. 吉田 生哉 玉山古墳-全長100m超、東北地方有数の前方後円墳古墳|御城古墳群-箱式
石棺
の中から人骨発見|長友館跡-戦国大名岩城氏のルーツはここ|薬王寺板碑-いわき市内の板碑の60%がここに集まる
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 四倉地区
180. 小林 行雄 結合(紐綴結合|差結合|
石棺
木柩|校倉造|釘鋲結合|接着結合)|編物(網代|簣席編織|籠|隼人造籠|葛箱柳箱藺箱)|瑠璃(瑠璃始原|瑠璃小玉|瑠璃容器|瑠璃成形|鉛釉灰釉)|屋瓦(屋瓦源流|造瓦技法|瓦窯遺址|造瓦所経営|興福寺造瓦)
刊行年:1964/11
データ:『続古代の技術』 塙書房