日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 喜田 貞吉
石田
茂作
君の「法隆寺問題批判」を読みて.-序ながら足立博士の考慮を煩はす
刊行年:1939/05
データ:歴史地理 73-6 日本歴史地理学会 喜田貞吉著作集7法隆寺再建論
162. 逵 日出典
石田
茂作
博士の東大寺伽藍配置復原に就いて.-歴史研究における遺跡・遺物資料摂取に関する一断面
刊行年:1959/03
データ:日本上古史研究 3-3 日本上古史研究会 評論
163.
石田
茂作
飛鳥にある奈良時代の寺院(飛鳥寺|向原寺(豊浦寺)|奥山久米寺|橘寺|川原寺|定林寺(立部寺)|坂田寺)
刊行年:1936/
データ:『飛鳥時代寺院址の研究』 飛鳥随想
164.
石田
茂作
木製五輪小塔|笹塔婆|漆刷毛|仁安四年在銘五輪塔|円形火輪五輪塔(弁慶墓)|原始五輪塔|同|同
刊行年:1959/11
データ:『中尊寺』 朝日新聞社 図版解説
165.
石田
茂作
五十年前の飛鳥|多武峰を越えて飛鳥へ|朝鮮扶余と飛鳥|飛鳥の須弥山遺跡|飛鳥寺伽藍配置の規格性|飛鳥時代の古瓦|飛鳥の条里と太子道
刊行年:1972/04
データ:『飛鳥随想』 学生社
166.
石田
茂作
|奥田 慈應|坂本 太郎|白井 成允|出口 常順|花山 信勝∥藤田 清(司会) 聖徳太子研究の回顧と展望
刊行年:1971/11
データ:『聖徳太子論集』 平楽寺書店 座談会
167. 吉田 早苗 浅野清『昭和修理を通して見た法隆寺建築の研究』中央公論美術出版,1983|
石田
茂作
『飛鳥時代寺院址の研究』聖徳太子奉賛会,1936(第一書房,1977)|森蘊『平安時代庭園の研究』桑名文星堂,1945
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
168. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|
石田
茂作
と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
169. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|
石田
茂作
と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社