日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1040件中[161-180]
60
80
100
120
140
160
180
200
220
240
161. 進藤 秋輝
陸奥
国の郡家遺跡
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院
陸奥
国の城柵と官衙遺跡
162. 小松 茂人 『
陸奥
話記』の虚構性
刊行年:1965/10
データ:文芸研究 51 日本文芸研究会 中世軍記物の研究 続
163. 虎尾 俊哉 所謂「
陸奥
国戸籍」について
刊行年:1955/03
データ:歴史 9 東北史学会 古代典籍文書論考
164. 小葉田 淳
陸奥
の金
刊行年:1960/12
データ:『日本古代史論叢』 吉川弘文館 「
陸奥
の金に就いて」南北土俗1-3|2-1(1931)を1948に補訂したものをもとにする 日本鉱山史の研究
165. 堤 紫海 東方への志向(東国平定|
陸奥
への関門|越の柵|蝦夷征伐|東方への希求|壬申の乱|白鳳時代開く|炎と花)|国生の苦しみ(山河無情|苦患の国土|
陸奥
開発始まる|黄金出土|宮廷乱脈|家持擾乱|天平の嵐|天平の破局|
陸奥
の反乱|輪奐の美|平城京離脱)|謎深い異境の国(平安京遷都|田村麻呂征夷|鎮守府北進|波乱の平安京|征夷中断|多賀城碑の謎|幻の壺碑|辺境の異国情緒)|楽土建設の夢(「つはもの」時代|東西の異端児|戦雲渦巻く|一族の戦乱|武蔵国への志向|関八州を制圧|将門の最期|天慶の顛末)|悲劇の武将たち(栄華の陰に|幻の美女|源平の地盤交代|黄金の酋長|前九年の役|頼義の開運|安倍一族の最期|不遇の将軍|後三年の役|戦火出羽へ|清原氏滅ぶ|源氏武士の発祥)|黄金文化の跡(清衡の奥羽経略|中尊寺の謎|壮麗な伽藍建設|藤原三代の軌跡|奥州平定|終章 民族の悲願・東北開発)
刊行年:1979/04
データ:『
陸奥
への道-歴史散歩』 文化総合出版
166. 齋藤 仁
陸奥
臨時交易馬の基礎構造
刊行年:1998/02
データ:東北中世史研究会会報 10 東北中世史研究会 報告要旨(東北中世史研究会1996/11/16「
陸奥
臨時交易馬の基礎構造」)
167. 垣内 和孝
陸奥
国磐瀬郡の豪族について
刊行年:1995/04
データ:日本歴史 563 吉川弘文館 研究余録 石背国造 郡と集落の古代地域史
168. 中村 良之進 外道森先住民の墓所
刊行年:1930/05
データ:
陸奥
考古 2
169. 今泉 隆雄
陸奥
国の始まりと郡山遺跡(道奥国の設置|郡山遺跡と国府|移民と宮城評・名取評の設置)|多賀城その支配
刊行年:2000/03
データ:『仙台市史』 通史編2 仙台市
陸奥
国と仙台平野
170. 佐倉 由泰 『
陸奥
話記』とはいかなる「鎮定記」か
刊行年:2004/03
データ:東北大学文学研究科研究年報 53 東北大学大学院文学研究科 軍記物語の機構
171. 虎尾 俊哉 再び所謂『
陸奥
国戸籍』について
刊行年:1956/10
データ:歴史 13 東北史学会 古代典籍文書論考
172. 工藤 雅樹 石城、岩背両国の分置と広域
陸奥
国の復活
刊行年:1989/01
データ:『律令国家の構造』 吉川弘文館 蝦夷と東北古代史
173. 佐々木 慶市
陸奥
国好島庄補考.-関東御領の一例として
刊行年:1970/03
データ:東北学院大学東北文化研究所紀要 2 東北学院大学東北文化研究所 開発領主岩城氏|平泉藤原氏 中世東北の武士団
174. 佐藤 正人
陸奥
国府中における板碑造立と信仰の世界
刊行年:2001/06
データ:『中世奥羽と板碑の世界』 高志書院
陸奥
国府周辺の板碑
175. 佐々木 博康 古代
陸奥
出羽に於ける優恤政策
刊行年:1959/05
データ:岩手史学研究 31 岩手史学会 平泉と東北古代史2坂上田村麻呂とその周辺
176. 板橋 源|佐々木 博康
陸奥
国栗原郡成立年代に関する私疑
刊行年:1961/06
データ:岩手大学学芸学部研究年報 18-1 岩手大学学芸学部学会 平泉と東北古代史1『続日本紀』の世界
177. 大曾根 章介 語り物.-将門記・
陸奥
話記を中心にして
刊行年:1981/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 46-5 至文堂 日本漢文学論集3
178. 本堂 寿一 北海道〔蝦夷〕|青森県〔
陸奥
国〕
刊行年:1977/12
データ:『探訪 日本の城』 1 小学館 全国城址一覧 蝦夷・
陸奥
・出羽
179. ぬめ ひろし 中世以前の
陸奥
、出羽交流の歴史の再検討
刊行年:1989/11
データ:北方風土 19 秋田文化出版社 第八回北方風土社主催
180. 板橋 源 徳丹城建置までの経過(辺要「古代
陸奥
国」|桓武朝の征夷開拓|胆沢城建置|志波城建置|鎮守府の北進)|徳丹城の成立(築営者文室綿麻呂|徳丹城建置年代の考証|弘仁6年廃城説に対する疑義|徳丹城の機構|要約)|擬定地に関する従来の諸説|調査の経過|おわりに
刊行年:1972/03
データ:『
陸奥
国徳丹城-岩手県紫波郡矢幅町所在-』 岩手県教育委員会