日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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161. 鈴木 国弘 近江国犬上郡多賀大社の神役相論と社家
領主制
.-中世「国郡制」の展開基盤
刊行年:2003/02
データ:日本大学文理学部人文科学研究所研究紀要 65 日本大学文理学部人文科学研究所
162. 田端 泰子 田端泰子『中世村落の構造と
領主制
』法政大学出版局,1986|田端泰子『日本中世の社会と女性』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
163. 永原 慶二 総論|
領主制
|大名領国制|過渡的経営体|在家|中小名主職所有者
刊行年:1973/06
データ:『中世史ハンドブック』 近藤出版社
164. 佐々木 銀弥 荘園制下の土地所有関係と農業経営|福岡市|荘園領主経済と商業|工匠給免田制の役割と評価|供御人・神人・寄人と座の関係|中世の量制について|在地
領主制
の進展|在地
領主制
の性格と役割
刊行年:1985/05
データ:『日本歴史大系』 2 山川出版社
165. 戸田 芳実 中世文化形成の前提
刊行年:1962/02
データ:『講座日本文化史』 2 三一書房 富豪の輩|開発と中世的神祇信仰|地方固有神と潅漑|国衙の儒教的開明性 日本
領主制
成立史の研究
166. 義江 彰夫 国衙支配の展開
刊行年:1976/08
データ:『岩波講座日本歴史』 4 岩波書店 鎌倉幕府地頭職成立史の研究
167. 島田 次郎 島田次郎『日本中世の
領主制
と村落』上・下,吉川弘文館,1985-86|島田次郎『荘園制と中世村落』吉川弘文館,2001
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
168. 入間田 宣夫(報告)∥大山 喬平|網野 善彦|工藤 敬一|戸田 芳実|峰岸 純夫
領主制
.-土地所有論
刊行年:1973/02
データ:『シンポジウム日本歴史』 6 学生社
169. 大山 喬平 荘園制下の武士と農民(地頭
領主制
の展開|当時の荘再編成|南北朝時代の大山荘|大山荘の崩壊過程)
刊行年:1964/08
データ:『大山村史』 本文編 丹南町大山財産区(発行)|塙書房(発売)
170. 増田 弘邦|田中 揮一|吉野 敬男 日本封建制成立史論のための若干の論点.-戸田芳実著『日本
領主制
成立史の研究』批判
刊行年:1968/10
データ:史潮 105 大塚史学会
171. 水戸部 正男 大饗亮「中世の
領主制
」(岡山大学政経学会雑誌昭和二八年二月刊)|上横手雅敬「六波羅探題の成立」(ヒストリア7)
刊行年:1955/06
データ:法制史研究 5 創文社
172. 戸田 芳実 悪党|垣内|加地子|門田|寄進地系荘園|下人・所従|下地中分|町石|封建制度|牧|
領主制
刊行年:1990/06
データ:『新編日本史辞典』 東京創元社
173. 池 享 武門の誉れは天皇をこえたか-中世の王権|タテとヨコの相剋-中世社会の政治秩序|ボーダーレス集団の活躍-中世日本の国際関係
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 中世 武士のおこり|鎌倉幕府の成立|後醍醐と尊氏|義満の王権簒奪|戦国大名と天皇|信長・秀吉と天皇|自力救済の世界|領主の「家」と平民百姓|国人
領主制
の成立|一揆の時代|公儀と喧嘩両成敗|惣無事の世界|中世国家の国土認識|中世日本の国際環境|多元的朝鮮通交の担い手たち|琉球王国の盛衰|後期倭寇と南蛮貿易|「日之本将軍」安藤氏|統一政権と海禁体制の成立
174. 関 幸彦 関幸彦『国衙機構の研究』吉川弘文館,1984|関幸彦『説話の語る日本の中世』そしえて,1992|安田元久『初期封建制の構成』国土社,1950|安田元久『日本封建制成立の諸前提』吉川弘文館,1960|安田元久『地頭及び地頭
領主制
の研究』山川出版社,1961|安田元久『日本初期封建制の基礎研究』山川出版社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
175. 保立 道久 石母田正『古代末期政治史序説』未来社,1956(『石母田正著作集』5-6,岩波書店,1989)|石母田正『平家物語』岩波新書,1957|黒田俊雄『日本中世封建制論』東京大学出版会,1974|黒田俊雄『現実のなかの歴史学』東京大学出版会,1977|黒田俊雄『歴史学の再生』校倉書房,1983|戸田芳實『日本
領主制
成立史の研究』岩波書店,1967|戸田芳實『中右記』そしえて,1979|戸田芳實『初期中世社会史の研究』東京大学出版会,1991|戸田芳實『日本中世の民衆と領主』校倉書房,1994|戸田芳實『中世の神仏と古道』吉川弘文館,1995|富沢清人『中世荘園と検注』吉川弘文館,1996|早川二郎『古代社会史』三笠書房,1936(岩崎書店,1947:『早川二郎著作集』4,未來社,1986)|早川二郎『日本古代史の研究』白揚社,1947(『早川二郎著作集』2,未來社,1977)|保立道久『中世の愛と従属』平凡社,1986|保立道久『平安王朝』岩波新書,1996|保立道久『物語の中世』東京大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
176. 永原 慶二 内田銀蔵『日本経済史の研究』全2巻,同文館,1921|小野武夫『日本庄園制史論』有斐閣,1943(柏書房,1979)|永原慶二『日本封建社会論』東京大学出版会,1955(新装版,2001)|永原慶二『日本封建制成立過程の研究』岩波書店,1961|永原慶二『中世村落の構造と
領主制
』稲垣泰彦・永原慶二編『中世の社会と経済』東京大学出版会,1962「荘園制支配と中世村落」『一橋論叢』47-3,1962;『日本中世社会構造の研究』岩波書店,1973|永原慶二『日本の中世社会』岩波書店,1968(同モダンクラシックス版,2001)|永原慶二『日本中世社会構造の研究』岩波書店,1973|永原慶二『日本経済史』岩波書店,1980|永原慶二『日本中世の社会と国家』日本放送出版協会,1982(増補改訂版:青木書店,1991)|永原慶二『荘園』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部