日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1621. 秋本 吉郎 解説|常陸国風土記(本文|頭注)|
出雲
国風土記(本文|頭注|補注)|播磨国風土記(本文|頭注|補注)|豊後国風土記(本文|頭注)|肥前国風土記(本文|頭注)|逸文(本文|頭注)
刊行年:1958/04
データ:『日本古典文学大系』 2 岩波書店
1622. 大友 幸男 古朝鮮語系地名の話|「水」と古朝鮮語|複雑な「川」の名|濁音が目立つ古朝鮮語|「
出雲
」と「苫の国」|微妙な「カツ」地名|多くの共通語
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第三章
1623. 福原 敏男
出雲
路通次郎『神祇と祭祀』桜橘書院,1942|高取正男・橋本峰雄『宗教以前』日本放送出版協会,1968|萩原龍夫『中世祭祀組織の研究』吉川弘文館,1962(改訂増補版,1975)|萩原龍夫『巫女と仏教史』吉川弘文館,1983
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1624. 福山 敏男 飛鳥、白鳳時代の美術(法華説相図銅板(図版解説))|初期の寺院と宮殿と神社(
出雲
大社本殿|崇福寺舎利容器|天蓋内部(法隆寺金堂西天蓋)|法起寺三重塔|海竜王寺小塔|皇大神宮正殿|住吉大社本殿|天蓋(部分))
刊行年:1961/02
データ:『世界美術全集』 2 角川書店
1625. 福山 敏男 校倉造|石山寺|
出雲
大社|伽藍配置|瓦|建長寺|建仁寺|四天王寺|鴟尾|造寺司|当麻寺|多宝塔|天守閣|塔|唐招提寺|東大寺|特別保護建造物|名古屋城|二条城|姫路城|富貴寺|伏見城|鳳凰堂|法界寺|法隆寺|室生寺|薬師寺
刊行年:1962/11
データ:『日本文化史辞典』 朝倉書店
1626. 福山 敏男 建造物(神魂神社本殿|日吉大社西本宮本殿|日吉大社東本宮本殿|
出雲
大社本殿|住吉大社本殿|春日大社本殿|賀茂御祖神社東西本殿|賀茂別雷神社本殿権殿|宇佐神宮本殿)|法隆寺綱封蔵(補遺)
刊行年:1967/07
データ:『国宝』 6 毎日新聞社 図版解説 原色版 国宝11南北朝・室町(1969/)
1627. 早川 庄八 戸籍Ⅰ(大宝二年御野国)・Ⅱ(大宝二年豊前国)・Ⅲ(養老五年下総国)|正税帳Ⅰ(天平四年隠岐国)・Ⅱ(天平六年尾張国)|
出雲
国計会帳(天平六年)
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
1628. 服部 旦 『
出雲
国風土記』島根郡の長見川と大鳥川.-風土記時代の二水の流路・二水に関する『風土記』と『抄』の地理的誤認・二水をめぐる『風土記』編纂過程の一側面
刊行年:1990/03
データ:大妻女子大学文学部紀要 22 大妻女子大学
1629. 三浦 佑之 はじめに|歴史書としての風土記|現存風土記を概観する|常陸国風土記-もう一つの歴史と伝承の宝庫|
出雲
国風土記-神の国ともう一つの文化圏|語り継がれる伝承-播磨国風土記と豊後国・肥前国風土記|まとめにかえて
刊行年:2016/04
データ:『風土記の世界』 岩波書店
1630. 松本 信廣 日本神話額の足どり|民族誌的研究のはじまり|中国、朝鮮の始祖神話とのつながり|説話・伝説研究のはじまり|比較説話額の開展|説話の伝播と文化の流れ|高天原と
出雲
をめぐって|民族のふるさとを求めて|周辺諸地域の原始宗教との関連|むすび
刊行年:1971/11
データ:『論集日本文化の起源』 3 平凡社 解説
1631. 田中 勝也 蝦夷の謎|倭王武上表文と「海北」|征服伝説と史実|田村麻呂と悪路|俘囚と地政学|俘囚と安倍氏始祖伝説|
出雲
とアイヌ神話|天孫神話とアイヌ伝説|アイヌ語と日本語-一つの比較論|蝦夷の語り部-佐伯郡
刊行年:1992/04
データ:『エミシ研究-蝦夷伝説とアイヌ伝説』 新泉社
1632. 新谷 行 古代国家の起源とその性格|倭国政権と
出雲
の抵抗|高志の反ヤマト政治圏と対岸交流|熊襲の抵抗とその消長|隼人の抵抗とその意味|尾生る人・土蜘蛛と幻の原住民・国樔|蝦夷の抵抗と柵戸経営の本質
刊行年:1978/11
データ:『古代天皇制と原住民』 三一書房 国栖
1633. 和歌森 太郎 ムラからクニへ|ヤマトの国|ヤマトの倭王権|ハツクニシラススメラミコト|ヤマトタケルの活動|朝鮮、倭王権を強める|神功皇后ものがたり|倭王権の更新|倭の五王の時代|吉備と
出雲
|神話と祭り|ミウチ社会の重み|文化の開発|ゆらぐ倭王権
刊行年:1968/01
データ:『カラー版国民の歴史』 2 文英堂 和歌森太郎著作集4古代の宗教と社会
1634. 門脇 禎二
出雲
郷の民衆-
出雲
と大和の中継点 奴隷の逃亡など活力失なう|平等院鳳凰堂-革新的な新技法を結集 絵師の手すさびと工じんの息遣い|大原三千院と寂光院-貴族、寺勢は衰えたが 里人、寺僧が史跡守る|嵯峨野-静寂の中に女の涙 力弱きものを包んだ歴史
刊行年:1977/12
データ:『史跡でつづる京都の歴史』 法律文化社
1635. 西郷 信綱 古事記をどう読むか|神話の言語|神話の範疇|黄泉の国-死者と生者|須佐之男命-罪の化身|天の岩屋戸-太陽の復活|大国主神-
出雲
世界|八千矛神-古代歌謡|天孫降臨-君主の生誕|日向三代の物語-聖婚|神武天皇-初代君主|古事記の成立をめぐって
刊行年:1967/09
データ:『古事記の世界』 岩波書店
1636. 石田 英一郎(司会)∥伊東 信雄|井上 光貞|江上 波夫|小林 行雄|関 晃 騎馬民族による征服説|畿内勢力とその国家|九州勢力とその王朝|征服王朝論をめぐる問題点|帰化人と文字の使用|内的発展か征服か|
出雲
勢力の特殊性|残された諸問題|討論のあとに
刊行年:1966/11
データ:『シンポジウム日本国家の起源』 角川書店
1637. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|
出雲
と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第十一章
1638. 大友 幸男 古都とアイヌ語地名|海と結んだ熊野と伊勢|「琵琶湖」と古代|瀬戸内周辺の古地名|サンプルになる四国|「汎日本海文化圏」|謎の国「
出雲
」|色濃く残る九州|「矢部」や「八女」の地名|九州ひとめぐり|沖縄とアイヌ語系地名|西日本の特色
刊行年:1997/10
データ:『日本のアイヌ語地名-東北から沖縄まで』 三一書房 西日本編
1639. 大谷 光男 日本関係(『日本書紀』の日食記事|天磐戸の伝説|『日本書紀』の月食記事|『日本書紀』の彗星記事|『日本書紀』にみられる赤気|『日本書紀』の暦日|日本古代の金石文の暦日|中平紀年銘の大刀|『
出雲
国風土記』勘造の日付|正倉院所蔵の具注暦
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
1640. 春名 好重 賢愚経巻第十五 大聖武|金光明最勝王経 国分寺経|過去現在因果経|光明皇后願経 持心経巻第四 五月一日経・雑阿含経巻第三十九 五月一日経・放光般若波羅蜜経巻第九 五月一日経・大宝積経巻第四十六
出雲
切
刊行年:1972/02
データ:『書道芸術』 11 中央公論社 豪華普及版1976/10