日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1641. 結城 幸司 バチェラー八重子のメッセージを受けて
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社 近代の
アイヌ
文学者 知里幸恵とバチェラー八重子(若きウタリに バチェラー八重子)
1642. 吉武 輝子 「第三の性」バチェラー八重子の生き方
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社 近代の
アイヌ
文学者 知里幸恵とバチェラー八重子(若きウタリに バチェラー八重子)
1643. 渡辺 仁 竪穴住居の体系的分類,食物採集民の住居生態学的研究(Ⅰ)
刊行年:1982/01
データ:北方文化研究 14 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 樺太
アイヌ
と千島
アイヌ
の差異
1644. 呉人 恵 トナカイ遊牧民コリヤークの植物利用
刊行年:2005/07
データ:『
アイヌ
と北の植物民族学~たべる・のむ・うむ~』 北方民族文化振興協会
1645. 熊木 俊朗 後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域における
アイヌ
文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科 ←東京大学考古学研究室紀要15
1646. 熊野谷 葉子 訳者あとがき
刊行年:1998/09
データ:『
アイヌ
民族の歴史と文化-北方少数民族学者の視座より』 明石書店
1647. 菊池 俊彦 監修者序文
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族』 菊池俊彦 市販本:北海道大学出版会(2008/04)
1648. 鎌田 正信 広尾地区|大樹地区|帯広地区|清水地区|十勝川上流地区|上士幌地区|本別地区|足寄地区|陸別地区|白糠地区|阿寒地区|釧路地区|弟子屈地区|根室・別海地区|中標津地区|標津・羅臼地区
刊行年:1995/12
データ:『道東地方の
アイヌ
語地名-国有林とその周辺』 私家版
1649. 澤井 玄 十一~十二世紀の擦文人は何をめざしたか.-擦文文化の分布域拡大の要因について
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・
アイヌ
1650. 佐宗 亜衣子|埴原 恒彦|石田 肇 トコロチャシ跡遺跡の出土人骨
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域における
アイヌ
文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科
1651. 佐々木 利和|澤登 寛聡(コーディネーター)∥榎森 進|天野 哲也|松崎 水穂|坂田 美奈子|長澤 政之|佐々木 史郎(パネリスト)∥伊藤 博幸|小口 雅史|和氣 俊行(コメンテーター) 討論
刊行年:2005/03
データ:『
アイヌ
の歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所
1652. 齋藤 玲子 北の植物民族学
刊行年:2005/07
データ:『
アイヌ
と北の植物民族学~たべる・のむ・うむ~』 北方民族文化振興協会
1653. アレクサンダー・R・アルテミエフ 序|ティル遺跡の発見と研究史|永楽年代寺院|宣徳年代寺院|1260年代の祠堂|おわりに|アムール川下流域における15世紀仏教寺院の文化層から発見された新石器時代の遺物
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族』 菊池俊彦 市販本:北海道大学出版会(2008/04)
1654. アレクサンダー・R・アルテミエフ アムール川下流域における15世紀仏教寺院の文化層から発見された新石器時代の遺物
刊行年:2008/02
データ:『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文-15世紀の北東アジアと
アイヌ
民族』 菊池俊彦 付録∥市販本:北海道大学出版会(2008/04)
1655. 小野 裕子 擦文文化の終末年代をどう考えるか
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(エミシ・エゾ・擦文をめぐって) エミシ・エゾ・
アイヌ
1656. 小野 裕子|天野 哲也 オホーツク文化の形成と展開に関わる集団の文化的系統について.-異系統文化の交流が生み出した海洋漁撈文化
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(オホーツク文化の世界) エミシ・エゾ・
アイヌ
1657. 岡田 淳子 アラスカの植物利用
刊行年:2005/07
データ:『
アイヌ
と北の植物民族学~たべる・のむ・うむ~』 北方民族文化振興協会
1658. 遠藤 祐太郎 延久蝦夷合戦と清原真衡・貞衡
刊行年:2007/03
データ:『
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 エミシ・エゾ・
アイヌ
(エミシ・エゾ・擦文をめぐって)
1659. 右代 啓視 カムチャツカ地方総合博物館所蔵の草皮遺物.-ガルガンⅠ遺跡出土資料を中心に
刊行年:2020/03
データ:『
アイヌ
・北方諸民族の衣文化と織布文化』 佐々木史郎
1660. 宇田川 洋 トコロチャシ跡遺跡の調査成果
刊行年:2001/12
データ:『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域における
アイヌ
文化の遺跡の調査-』 東京大学大学院人文社会系研究科