日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
1731件中[1641-1660]
1540
1560
1580
1600
1620
1640
1660
1680
1700
1720
1641. 蜂矢 敬啓 はじめに|海の道から|
東国
の有史時代へ|古代兵制と
東国
|坂東と蝦夷征討|武士の勃興|坂東武士の原形・平将門|清和源氏と坂東|坂東武士と八幡神社|坂東武士と鎌倉
刊行年:1984/04
データ:『東夷・鉄と馬と舟と』 高文堂出版社
1642. 澤木 智子(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(後宮|皇太子|大宰府|
東国
|国司と郡司|駅伝制|防人|行幸|遣唐使|新羅と渤海|渡来人と帰化|皇親政治|斎宮|聖武天皇|藤原広嗣の乱と
東国
行幸|大仏建立と仏教)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
1643. 鈴木 敏弘 本書の課題と構成|摂関期における家司受領の存在形態と在地支配(家司制と家政機関|受領の在地支配)|
東国
御厨の成立(
東国
における御厨の成立)|都市の形成過程|形成期の都市的な場(『吾妻鏡』の検討)|終章
刊行年:2005/05
データ:『中世成立期の荘園と都市』 東京堂出版
1644. 桑原 公徳 畿内とその周辺(村落|開発|農牧業)|山陰・山陽・南海(農牧業)|西海道(人口)|
東国
(農牧業)|東北辺境(開発|農牧業)
刊行年:1975/07
データ:『日本歴史地理総説』 古代編 吉川弘文館
1645. 川崎 純徳
東国
における終末期壁画古墳の歴史的性格.-特に白河内古墳,幡横穴墓群の壁画図文を中心にして
刊行年:1990/06
データ:茨城県考古学協会誌 3 茨城県考古学協会
1646. 斎藤 忠|黛 弘道|原島 礼二|金井塚 良一∥柳田 敏司(司会)
東国
文化の夜明け.-115文字は何を語る
刊行年:1978/12
データ:『稲荷山古墳 鉄剣が秘めた古代の謎』 埼玉新聞社 座談会
1647. 小林 健太郎 畿内とその周辺(商業)|西国(村落|商業)|
東国
(都市|城館|商業)|関東(城館|商業)|奥州(商業)
刊行年:1975/07
データ:『日本歴史地理総説』 中世編 吉川弘文館 宇佐宮領|粥田荘|入来院
1648. 入間田 宣夫 入間田宣夫『百姓申状と起請文の世界』東京大学出版会,1986|入間田宣夫『中世武士団の自己認識』三弥井書店,1998|誉田慶恩『
東国
在家の研究』法政大学出版局,1977
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1649. 足利 健亮 畿内とその周辺(鉱工業)|山陰・山陽・南海(鉱工業)|西海道(鉱工業|交通)|
東国
(鉱工業|交通)|東北辺境(鉱工業|交通)
刊行年:1975/07
データ:『日本歴史地理総説』 古代編 吉川弘文館
1650. 大塚 紀弘 鎌倉五山(建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智寺・浄妙寺)-北条氏らの庇護で
東国
に興隆|瑞巌寺-伊達政宗が盛大に復興
刊行年:2003/07
データ:別冊歴史読本 28-22 新人物往来社 必見!日本の寺院61 鎌倉時代に創建された寺院-禅宗
1651. 奥富 敬之 プロローグ|源平合戦前史|
東国
自立への頼朝の決断|専制君主後白河院|義経の悲劇の本質を探る|通じなかった頼朝の願い|エピローグ-義経を廻る世評の歴史
刊行年:2004/09
データ:『義経の悲劇』 角川書店
1652. 内山 俊身 鳥名木文書に見る室町期
東国
の政治状況.-永享の乱・結城合戦時の霞ヶ浦周辺と足利万寿丸の鎌倉公方復権運動について
刊行年:2004/03
データ:茨城県立歴史館報 31 茨城県立歴史館
1653. 宇田川 武久 第二展示室の「
東国
と西国」の武士の鍛錬のところにみえる笠懸について、たとえば流鏑馬との違い、作法などを教えてください。
刊行年:1985/06
データ:歴博 11 国立歴史民俗博物館 Q&Aコーナー
1654. 堀 一郎 伝承と祭儀に現れたる神神の示現と巡幸|神人の遊行による庶民の皇化-特に
東国
を中心として|武将の遊行伝説と民間信仰-坂上田村麻呂伝説攷|結語
刊行年:1944/04
データ:『遊幸思想-国民信仰之本質論』 育英書院 大同二年 我が国民間信仰史の研究(一)序編 伝承説話編∥堀一郎著作集4遊幸思想と神社神道
1655. 星野 良作 近江令|畿内制|浄御原令|国郡制|鐘匱の制|大化改新の詔|男女の法|
東国
国司
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 白鳳時代
1656. 早川 万年 大海人皇子、
東国
へ|近江と大和の戦い、そして終結|勝者の論理と「史実」|回顧される壬申の乱と「功臣」|壬申紀の形成とその影響
刊行年:2009/12
データ:『壬申の乱を読み解く』 吉川弘文館
1657. 畑中 英二 下川原遺跡の再検討(2005年(平成17)度調査の概要|下川原遺跡出土の
東国
系土器について|おわりに-下川原遺跡の評価)
刊行年:2008/03
データ:滋賀県文化財保護協会紀要 21 滋賀県文化財保護協会 蝦夷移配|7世紀中葉
1658. 野口 実 中世
東国
武家社会における名字の継承と再生産.-吉川本『吾妻鏡』文治二年六月十一日条の「相馬介」をめぐって
刊行年:1997/01
データ:鎌倉 83 鎌倉文化研究会
1659. 野口 実 野口実『坂東武士団の成立と発展』弘生書林,1982|野口実『中世
東国
武士団の研究』高科書店,1994|野口実『武家の棟梁の条件』中央公論社,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1660. 村井 章介 権門体制論と中世国家史研究|
東国
と西国|石築地|日元の文化交流|御内人と外様|永仁の徳政令
刊行年:1985/05
データ:『日本歴史大系』 2 山川出版社