日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1681. 梶原 正昭|矢代 和夫 将門伝説をたずねて|英雄の死と伝説の誕生(
東国
の新皇|冥界からの消息|調伏と神罰|将門の怨霊|七人の影武者)|落人たちの運命(将門太郎良門のゆくえ|如蔵尼の悟りと迷い|将門の寵妃たち|後裔を名告るひとびと)|将門伝説の展開(
東国
と将門と馬|将門伝説の伝播と分布|将門伝説の文芸化|二つの将門観)|《附録》(将門伝説分布一覧|将門伝説関係文献資料|将門伝説分布図)|あとがき
刊行年:1966/07
データ:『将門伝説-民衆の心に生きる英雄-』 新読書社
1682. 河音 能平 和泉河野家文書中の平安末期の文書
刊行年:1991/06
データ:立命館文学 521 立命館大学人文学会 安明寺文書は,『旧和泉郡黒鳥村関係古文書調査報告書』和泉市教育委員会(1995/03)に全文有 国衙領|
東国
御家人|開発領主|安明寺 世界史のなかの日本中世文書
1683. 生江 久 悪党論.-「共同体間」に生息するもの
刊行年:1988/10
データ:アーガマ 97 阿含宗総本山出版部 未知の日本史10埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第4章∥本名:高橋 輝雄 「社会史」の描く悪党|共同体の内部・外部と「共同体間」|後醍醐と異類異形の世界|神秘的存在としての悪党|無限に続くカオスの世へ 反復する中世-海人の商
東国
武士と悪党 世直し 俗聖
1684. 生江 久 世直し論.-「世界通路」再生への蜂起
刊行年:1988/11
データ:アーガマ 98 阿含宗総本山出版部 未知の日本史11埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第5章∥本名:高橋 輝雄 制度としての一味神水と一揆|徳政一揆-「商返」の思想|土俗宗教としての一揆|「世直し」思想の世界観 反復する中世-海人の商
東国
武士と悪党 世直し 俗聖
1685. 生江 久 俗聖論.-俗への還帰の指向
刊行年:1988/12
データ:アーガマ 99 阿含宗総本山出版部 未知の日本史12埋もれた心のトポグラフィーⅡ中世編第6章∥本名:高橋 輝雄 ヒジリと「日=火」の信仰|聖俗類別化の時代へ|毛坊主と遊行聖|乞食者と神人共食の世界|生死の「間」をめぐって 反復する中世-海人の商
東国
武士と悪党 世直し 俗聖
1686. 豊島 直博 古墳時代前期におけるヤリの編年と流通
刊行年:2008/03
データ:『古墳時代前期の鉄製刀剣』 (豊島 直博(奈良文化財研究所))
東国
史論23(2008/05)∥鉄製武器の流通と初期国家形成
1687. 倉田 康夫 大和朝廷と神郡の統制|律令政治と神戸・神民の動向|神郡条里制と村落の特徴|神領と寺領荘園の消長(東寺領大国・川合荘の立地|田堵(権禰宜)層の動向)|
東国
武士と御厨の発達|神領の伝統行事と習慣
刊行年:1973/12
データ:『古代国家と神宮領の展開』 東京堂出版 大名田堵
1688. 工藤 雅樹 はじめに∥古代蝦夷の諸段階|
東国
人としての「エミシ」-第一段階|大和の支配下にあるものとしての「エミシ」-第二段階|大化の改新後の世界-第三段階|平安時代の蝦夷-第四段階)∥蝦夷はアイヌか日本人か∥あとがき
刊行年:2001/01
データ:『蝦夷の古代史』 平凡社
1689. 佐々木 虔一 梶原正昭『訳注 将門記』1・2,平凡社(東洋文庫),1975-76|梶原正昭『校注陸奥話記』現代思潮社,1982|梶原正昭『軍記文学の位相』汲古書院,1998|佐々木虔一『古代
東国
社会と交通』校倉書房,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1690. 大塚 初重 邪馬台国に関連する鏡の問題|古墳とはどんなものか|古墳築造の労働力|古墳はどのような発展を示したか|群集墳のあり方|古墳時代に生産にたずさわったのはどのような人びとか|
東国
の埴輪生産
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
1691. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 列島内の国々はどのように交流したか(北海道と
東国
のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
1692. 上杉 和彦 平安時代の
東国
における戦乱|院政期の清和源氏と桓武平氏|内乱の勃発と頼朝の挙兵|内乱の展開-平氏政権の滅亡から奥州合戦まで|鎌倉幕府支配体制の確立|頼朝没後の鎌倉幕府-北条政子の政治|鎌倉幕府間はどう変化したか
刊行年:2003/05
データ:『源頼朝と鎌倉幕府』 新日本出版社
1693. 植月 学 馬との出会い│馬の家畜化│家畜としての馬の特性│中国の馬│朝鮮半島の馬│馬、日本列島へ│山梨に馬が来た│
東国
における馬産の先進地 伊那谷│馬産と渡来人
刊行年:2014/10
データ:『甲斐の黒駒-歴史を動かした馬たち-』 山梨県立博物館 馬が来た道-四足の巨人あらわる
1694. 山岸 良二 個人に集中・鉄製釧|帆立て貝形周溝墓|
東国
最古級古墳の鏡|半島の前方後円墳|「八角形」墳の発想|帆立て貝式古墳のナゾ|村の指導者の墓
刊行年:?
データ:毎日中学生新聞 毎日新聞社 遺跡が語る古代史
1695. 野田 嶺志
東国
から招集された防人はどうした?|鑑真を日本に連れてきた普照はどうなった?|陸奥経営の拠点多賀城はどうなった?|古代の歌垣で知られる筑波の歌はどうなった?
刊行年:1984/05
データ:歴史読本 29-8 新人物往来社 別冊歴史読本特別増刊1991/08|同19-36(1994/10)
1696. 高橋 富雄 はしがき|あずま(
東国
)|みちのく|蝦夷(えみし)|風俗歌|馬飼|遠の朝廷|三一の争い|一木の群像|黄金の歴史|平泉|歌枕|奥の細道|参考文献|みちのく歴史年表
刊行年:1965/08
データ:『みちのくの世界-文化史的考察-』 角川書店
1697. 高橋 富雄 「挑戦」と「応戦」|日本の風土-二つの日本|沈黙のたたかい|隼人の国|あずまの国|道の奥-はてしないフロンティア|
東国
政府の樹立|関
東国
家と関西国家|江戸中央国家の成立|上方世界と江戸世界|西南と東北-さいはての対話
刊行年:1972/11
データ:『日本史の東と西』 創元社
1698. 直木 孝次郎 壬申の乱と古代の美濃(壬申の乱の概要|安八磨郡湯沐邑と湯沐令|大化前代の美濃|大海人皇子の
東国
入り|不破における大海人皇子と高市皇子|大和と近江の戦況|歌から見る乱後)|壬申年の功臣表
刊行年:1993/07
データ:『壬申の乱と古代の美濃』 大垣市文化財保護協会 講演録
1699. 千々和 到 板碑文化の時期区分|武蔵型板碑文化圏|陸の道・海の道|結修の時代|月待に見る都鄙の交流|「
東国
」の解体と板碑の終焉|板碑の立つ風景
刊行年:1988/03
データ:『板碑とその時代-てぢかな文化財 みぢかな中世』 平凡社 青森県での講演|修士論文
1700. 鶴岡 静夫 飛鳥仏教の検討|大化前後における上総国と仏教|行基研究史|藤原仲麻呂と仏教|最澄研究史|最澄と
東国
|初期武士と仏教-将門の乱と仏教との関係を通して|末法燈明記の基礎的研究|平安中末期における上総国と仏教|関東古代寺院草創伝説の成立
刊行年:1962/09
データ:『日本古代仏教史の研究』 文雅堂書店