日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1701. 大日方 克己 宮久保
木簡
と田令・郡稲長
刊行年:1984/12
データ:『宮久保
木簡
と古代の相模』 有隣堂
1702. 林 陸朗 宮久保
木簡
と封戸租交易帳
刊行年:1984/12
データ:『宮久保
木簡
と古代の相模』 有隣堂
1703. 松尾 光
木簡
に見る長屋王の栄光と悲劇
刊行年:1994/10
データ:『天平の
木簡
と文化』 笠間書院
1704. 宮本 救 伊場
木簡
と里制の成立
刊行年:1981/09
データ:『伊場
木簡
の研究』 東京堂出版 日本古代の家族と村落
1705. 東野 治之 伊場遺跡出土の
木簡
刊行年:1975/12
データ:第1回
木簡
研究集会報告要旨
1706. 東野 治之
木簡
が語る古代の文化・生活
刊行年:1996/09
データ:『
木簡
が語る古代史』 上 吉川弘文館 日本古代史料学
1707. 東野 治之 長屋王家の
木簡
を読む
刊行年:1997/09
データ:『
木簡
が語る日本の古代』 岩波書店
1708. 李 成市 新羅と百済の
木簡
刊行年:1996/09
データ:『
木簡
が語る古代史』 上 吉川弘文館
1709. 鬼頭 清明
木簡
研究の成果と方法(
木簡
研究の現状|
木簡
と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|
木簡
の書風(藤原宮
木簡
と新羅の書風)|荷札
木簡
と贄(伊豆の荷札と若狭の荷札)|文書
木簡
と遺跡(仕丁関係の
木簡
について)|史料論について(続日本紀の原史料について)
刊行年:1993/02
データ:『古代
木簡
の基礎的研究』 塙書房
1710. 吉村 昌之 食簿|刻歯のある
木簡
|郵書|
木簡
小事典[中国編]
刊行年:1998/02
データ:『
木簡
古代からのメッセージ』 大修館書店
1711. 東野 治之
木簡
刊行年:1996/02
データ:季刊考古学 54 雄山閣出版 奈良時代の文化交流 長屋王家
木簡
の研究
1712. 井上 幸 日本語表記にかかわる
木簡
刊行年:2010/10
データ:『
木簡
黎明-飛鳥に集ういにしえの文字たち』 奈良文化財研究所 解説
1713. 堀 裕 左京第八〇一八・八五六六次立合調査出土
木簡
の諸問題(長岡京造営組織と左京三条二坊一・八・九町)
刊行年:1993/03
データ:『長岡京
木簡
』 2 向日市教育委員会
1714. 佐藤 信
木簡
刊行年:1997/06
データ:歴史と地理 502 山川出版社 史料紹介 古代の遺跡と文字資料
1715. 市 大樹
木簡
刊行年:2006/03
データ:『酒船石遺跡発掘調査報告書-付、飛鳥東垣内遺跡・飛鳥宮ノ下遺跡』 明日香村|明日香村教育委員会文化財課 飛鳥藤原
木簡
の研究
1716. 今泉 隆雄 本書の意図と方法|多賀城跡出土の付札
木簡
の製作方法
刊行年:1998/03
データ:『古代
木簡
の研究』 吉川弘文館
1717. 寺崎 保広 長屋王家の文書
木簡
刊行年:1990/01
データ:日本歴史 500 吉川弘文館 史料を考える 長屋王家
木簡
と二条大路
木簡
|古代日本の都城と
木簡
1718. 市 大樹 京の
木簡
と鄙の
木簡
(都城の
木簡
)
刊行年:2008/07
データ:『古代地方
木簡
の世紀-文字資料から見た古代の近江-』 滋賀県立安土城考古博物館
1719. 渡辺 晃宏 京の
木簡
と鄙の
木簡
(地方
木簡
)
刊行年:2008/07
データ:『古代地方
木簡
の世紀-文字資料から見た古代の近江-』 滋賀県立安土城考古博物館
1720. 狩野 久
木簡
とはなにか|
木簡
出土の遺跡|
木簡
の形|
木簡
の内容(Ⅰ文書様
木簡
|Ⅱ付札|Ⅲ習字・落書|Ⅳその他)|
木簡
の機能と用途
刊行年:1979/09
データ:『日本の美術』 160 至文堂