日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 相曽 貴志 岡屋関白記 貞永元年|日中行事|江家次第 巻八|御譲位東宮御参之儀|御譲位記 寛元四年正月|譲位部類記|後円融院御譲位
宣命
刊行年:2000/04
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 4 毎日新聞社 図版解説
182. 東野 治之 文字を使いこなす(文書・付札木簡〈文書の書式|
宣命
体|帳簿|物品に付けられた札|典籍・経典の受容〉|則天文字)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 文字のはじまりとひろがり
183. 吉岡 眞之 市原王|他田日奉部直神護|佐伯今毛人|安都雄足|大蔵省移|
宣命
|左京職符|万葉仮名文書|月借銭解
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
184. 稲岡 耕二 稲岡耕二『萬葉表記論』塙書房,1976|稲岡耕二『人麻呂の表現世界』岩波書店,1991|金子武雄『続日本紀
宣命
講』白帝社,1941(髙科書店,1989)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
185. 熊谷 公男 人勝残欠|白石鎮子(大理石の鎮子)|鞆|槻弓|墨(新羅の墨)|筆|大和国十市郡司解(地方からの上申書)|駿河国正税帳(決算報告書)|筑前国戸籍|東大寺開田図|孝謙天皇
宣命
(和文体の詔)|写経目録|写経司解
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
186. 久曾神 昇 万葉集の用字法と書道|法隆寺五重塔落書|孝謙天皇
宣命
|万葉仮名文書|正倉院文書紙背落書和歌|仏足石歌碑|阿直岐・王仁・阿知使主・小野妹子・旻・高向玄理・持統天皇・葛野王・黄文本実・巨勢宿奈麻呂・石川年足・文室浄三・吉備真備・石上宅嗣・大伴家持(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
187. 仁藤 敦史 権威と王命の伝達│浦項・中城里碑(複製)│迎日・冷水里碑(複製)│蔚珍・鳳坪碑(複製)│慶州南山新城碑第一碑│七支刀(複製)│大刀節刀契等事│禁秘抄│月池(雁鴨池)「策事」木簡│東南里「宅数」木簡(複製)│続修正倉院古文書第一巻(複製) 譲位
宣命
│京田遺跡「告知」木簡│道上遺跡「禁制」木簡│賀茂遺跡示札木簡(復元複製)│続々修正倉院古文書 第二帙第六巻、第八帙第三巻・第七巻・第一二巻、第九帙第五巻・第一二巻(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅰ 文字による支配)
188. - 華厳経論帙(お経のつつみ)|正倉院古文書正集第四十四巻(孝謙天皇
宣命
・他田日奉部直神護解ほか)|正倉院古文書正集第十五巻(尾張国正税帳・伊賀国正税帳・志摩国輸庸帳)|正倉院古文書正集第二十巻(下総国葛飾郡大嶋郷戸籍)|続修正倉院古文書別集(楽具検定注文ほか)|続修正倉院古文書第三十六巻(造金堂所解)|続々修正倉院古文書第二十六帙第五巻(間校帳ほか)|東南院古文書第五櫃第三巻(新羅江荘券ほか)|東大寺開田地図(越前国足羽郡道守村地図)|新羅文書|雑物出入継文|如来興顕経(光明皇后御願経)|菩薩地持経第一(称徳天皇勅願経)|大方広物華厳経論巻第十七
刊行年:2002/10
データ:『正倉院展目録』 第五十四回 奈良国立博物館 図版 解説
189. 森岡 隆 漢字伝来一千年「高野切」への昇華|漢字の伝来(「漢委奴国王」金印|貨幣|銅鏡|七支刀)|仮名の成立(人物画像鏡|稲荷山古墳出土鉄剣|江田船山古墳出土鉄刀|「魏志倭人伝」と仏典における音訳)|万葉仮名(北大津遺跡出土木簡|法隆寺五重塔初層天井組木落書|正倉院万葉仮名文書(一)(二)|僧正美書状|仏足石歌碑|韓藍花歌切|
宣命
|奈良時代の音韻と万葉仮名)|平安時代における仮名の分化|草仮名(讃岐国司解有年申文|多賀城出土漆紙仮名文書|円珍病中言上書)|女手(東寺檜扇|奝然生誕書付|藤原定家本『土左日記』|平安京出土墨書土器|小野道風書状|御堂関白記)|連綿の発達(醍醐寺五重塔初層天井落書(一)(二)|因幡国司解案紙背仮名消息|虚空蔵菩薩念誦次第紙背仮名消息|稿本北山抄紙背仮名消息)|書としての仮名(伝藤原佐理筆「賀歌切」|藤原行成筆「屏風詩歌切」|高野切古今集|寸松庵色紙)
刊行年:2006/08
データ:『図説かなの成り立ち事典』 教育出版 仮名発達史
190. 犬飼 隆 漢字を学ぶ│小治田安万侶墓誌│続修正倉院古文書別集第四八巻(複製)│薬師寺「天地玄黄」千字文木簡│月池(雁鴨池)「韓舎」習書木簡│伏岩里「道」「徳」「率」習書木簡(複製)│飛鳥池遺跡北地区「熊 吾」字書木簡(複製)│北大津遺跡「賛 田須久」音義木簡│漢字で表す│月池(雁鴨池)木簡│龍角寺五斗蒔瓦窯跡出土文字瓦│城山遺跡出土「赤弥田寺」 墨書土師器杯│法隆寺金堂広目天像・多聞天像光背裏面造像記拓本│飛鳥池遺跡北地区音訓交用木簡(複製)│平城京長屋王邸跡和化漢文文書木簡(複製)│西河原森ノ内遺跡手紙木簡(複製)│広町遺跡B地区6号窯状遺構出土須恵器底裏在銘壺│月池(雁鴨池)出土「東宮衙鎰」銘鉄錠│月池(雁鴨池)「金」木簡│飛鳥池遺跡北地区キーホルダー木簡│平城京左京二条二坊五坪二条大路濠状遺構「東門鎰」木簡(複製)│続々修正倉院古文書第五帙第二巻 裏 (複製) 韓藍花歌切│正倉院古文書正集第四四巻(複製) 天平勝宝九歳瑞字
宣命
│万葉集 巻七、二│万葉集巻第二│飛鳥池遺跡北地区「天皇」木簡(複製)│漢字を創る│陵山里寺址「籾」木簡(複製)│伏岩里「高」木簡(複製)│月池(雁鴨池)「」木簡│月池(雁鴨池)「蚫」木簡│月池(雁鴨池)「瓠」木簡
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅳ 文字を使いこなす)
191. 矢野 憲一 暦の知識一〇〇(こよみの語源/古代のこよみ/アイヌの暦/こよみの初見/最古のこよみ/国宝のこよみ/仮名ごよみ/とんでもない暦/弘法大師と日曜日/太陰暦/夏に正月が来る/山中暦日なし/暦博士/日食と月食/八百年間つづく
宣命
暦/貞享の改暦と渋川春海/暦のできるまで/幕府の統制/京暦/南都暦/江戸暦/三島暦/伊勢暦/丹生暦/会津暦/仙台・秋田・盛岡暦/薩摩暦/泉州暦と大坂暦/まぼろしの暦/ナマズの伊勢暦/ナマズの偽暦/めくら暦/田山暦/盛岡暦/現存唯一の地方暦/沖縄の「めくら暦」/月の大小告知板/大小暦とは/西向くサムライ/文字による大小暦/嗜好の大小/音の清濁による暦/おふだの暦/道楽の大小暦/落語でも暦/運筆順の大小/昔の人は頭が良かった/昔の人は暇だった/大小暦の大流行/これなら優勝/大地震の暦/大地震とこよみ/大小暦は不許売買/騒然たる時代の大小/いたずらの暦/最後の大小暦/大小暦の面白さ/大小暦の研究/略暦のいろいろ/柱暦/懐中暦/月頭暦/古暦の利用のあれこれ/暦の茶室/暦の宝珠図/こよみの模様/暦の版木/暦売り/暦の誤り/二十四節気/七十二候/半夏生/暦註の神々/暦註の迷信/新しい迷信「六曜」/明治も改暦/急な改暦/暦屋の大損害/根強い旧暦/親の命日がわからない/立春正月/こよみと休日/こよみに切手?/明治に写真歴/豪華版の暦/オバケごよみ/高島暦はよし/暦屋の利益/外地へ送る神宮暦/改元とこよみ/奈良時代にも天長節/暦頒布始祭/広告暦/一枚暦から日めくりに/民主自由党暦/未来の暦/暦は社会を映す鏡/暦のコレクション/私たちとこよみ/こよみの果てに)
刊行年:2002/12
データ:別冊歴史読本 27-36 新人物往来社 特別企画