日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
186件中[181-186]
80
100
120
140
160
180
181. 金井 典美 日本オリンピア|御射山祭|山の騎士団|遺跡の山|発掘開始(第一次発掘)|天下の大祭|神殿、劇場、競技場|
山岳
考古学|段丘は人工のものだ(第二次発掘)|あらわれた神殿跡(第三次発掘)|山の風祭|神の田圃|稲に似た草|オアシスの道
刊行年:1968/07
データ:『御射山』 学生社
182. 江上 波夫 序説|アジア湿潤地帯における農耕民族の発生|アジア乾燥地帯における原始遊牧民と騎馬民族の発生、並びに中間
山岳
地帯半農半牧民の出現|アジア亜湿潤地帯の狩猟民とその周辺における半狩猟半農耕民、半狩猟半遊牧民の出現|東アジアにおける湿潤地帯農耕民族の発展と東アジア文明圏の成立
刊行年:1948/05
データ:『アジア・民族と文化の形成』 野村書店 江上波夫文化史論集2東アジア文明の源流
183. 窪田 大介 七・八世紀陸奥国豪族層の仏教受容(七・八世紀陸奥国の郡衙周辺寺院とその意義|八世紀陸奥国における寺院の展開)|九世紀陸奥国における
山岳
寺院と民衆仏教の展開(九世紀陸奥国における掘立柱仏堂の展開|九世紀陸奥国における寺院の展開|古代の地方仏教と神仏習合)|九世紀鎮守府周辺における仏教受容(九世紀鎮守府周辺における仏教受容の様相)
刊行年:2011/03
データ:『古代東北仏教史研究』 法蔵館
184. 菊地 勝之助 地名考概説(地名研究の重要性|日本地名の特性|地名の発生と普及|地名成因の形態|地名の仮借文字と転用字音|アイヌ語地名とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|陸奥等の国名考)|郡名考(郡の建置と郡名の起因|現、旧郡名考|六国史に記載されてある本県内各郡の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の地名考|郡部の地名考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な
山岳
名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県地名考-地方誌の基礎研究』 宝文堂
185. 有賀 祥隆 美を描いて|作品解説(彩絵菩薩像幡|樹下美人図・鳥毛立女屏風第四扇|持国天像・旧浄瑠璃寺吉祥天厨子扉絵|侍女図 男子群像・李重潤墓壁画|胡服美人図|布作面・第七号|樹下囲碁図・阮咸捍撥絵|
山岳
図・黒柿蘇芳染金銀山水絵箱・蓋表|沈香木画水精荘箱|水中竜図・密陀絵盆|摂津国水無瀬絵図|越前国足羽郡道守村地図|墨絵山水図|雲兎図・赤漆櫃|魚形を持つ男・李賢墓壁画|雲中麒麟図・絵神
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28
186. 瀧川 政次郎 序言|総論(日本社会の地理的環境〈島嶼的地形|
山岳
的地勢〉|日本社会の気象的環境〈清澄なる天候|温暖なる気候〉|日本社会の特色の基調〈古代的色調|小社会的色調|現実的色調|中和的色調〉)|各論(家柄の尊重〈総説|上代の世官世職|万世一系の譜第尊重|良賤の別|王朝以後の世官世職|系図の尊重〉|家名の尊重〈総説|御名代御子代|祖名相続と家名相続|名跡相続と廃絶家再興|襲名|祖名の尊重|旧家の保存〉|実力の尊重〈総説|不孝、勘当|他姓養子|別家と親類並|氏上、氏宗及び氏長者|賜姓、賜一字及び賜苗字|系図の偽作〉|社会変革の緩慢性〈大化の改新|鎌倉の開府|明治の維新〉)
刊行年:1934/06
データ:『岩波講座東洋思潮』 第1回配本 岩波書店 東洋の社会