日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 角田 文衞|丸谷 才一|山崎 正和 王朝文化と
後宮
.-奇跡の時代を演出した人々
刊行年:1973/11
データ:中央公論歴史と人物 3-11 中央公論社 雑談・歴史と人物⑩
182. 土屋 あや美 鳥羽上皇の
後宮
と皇子女の基礎的考察(Ⅰ).-待賢門院・高陽院・美福門院
刊行年:1993/01
データ:政治経済史学 319 日本政治経済史学研究所
183. 土屋 あや美 鳥羽上皇の
後宮
と皇子女の基礎的考察(Ⅱ).-保元・平治の乱と美福門院
刊行年:1993/02
データ:政治経済史学 320 日本政治経済史学研究所
184. 土屋 あや美 鳥羽上皇の
後宮
と皇子女の基礎的考察(Ⅲ).-鳥羽上皇の諸皇子女
刊行年:1993/03
データ:政治経済史学 321 日本政治経済史学研究所
185. 稲生 晃 第89代後深草天皇/中宮・西園寺公子|第90代亀山天皇/皇后・洞院佶子 中宮・西園寺嬉子|第91代後宇多天皇/
後宮
・堀河基子|第92代伏見天皇/中宮・西園寺子-夫伏見院の遺志を貫き、重責を果たした一生|第94代後二条天皇/皇后・徳大寺忻子|第95代花園天皇/
後宮
・正親町実子|第96代後醍醐天皇/皇后・西園寺嬉子 皇后・珣(恂)子内親王|第97代後村上天皇/女御・近衛勝子|第98代長慶天皇/中宮・西園寺氏|第99代後亀山天皇/
後宮
・某氏
刊行年:2005/12
データ:歴史読本 50-12 新人物往来社 歴代天皇配偶者総覧-系譜・事績・逸話・謎を網羅 鎌倉~戦国時代
186. 林 陸朗 大化改新|太政官制|律令官人|平城京|
後宮
|令外官|大学・国学|古事記・日本書紀|承平・天慶の乱
刊行年:1991/11
データ:『日本史総合辞典』 東京書籍
187. 西井 芳子 栄華の果て-陵墓と木幡の墓地|庶民の葬地と氏族の墓地-葬送|盗人を捕らえてみれば-群盗と警備|政権の影に女あり-
後宮
の群像
刊行年:1994/11
データ:『平安の都』 朝日新聞社
188. 山中 裕 若き日の紫式部|当時の
後宮
の状況|藤原氏と源氏-その歴史的背景|紫式部誕生頃の史的背景-天皇を中心に
刊行年:1997/06
データ:『源氏物語の史的研究』 思文閣出版
189. 義江 明子 はしがき|
後宮
出仕|官人として|県犬養橘宿禰三千代|三千代の死とその後|三千代の信仰|三千代の追善|むすびにかえて
刊行年:2009/12
データ:『県犬養橘三千代』 吉川弘文館
190. 須田 春子 飛鳥文化(蘇我氏の仏教と渡来氏族に関する伝承-特にその女性の果した役割|聖徳太子の仏教と女性)|律令制下の女性(
後宮
宮人制度の成立|
後宮
十二司とその機能|命婦・女儒・采女|斎王と斎宮司|女楽教習所内教坊|律と女性)|天平文化と宮廷女性(天平貴族の和漢の教養|宮廷肆宴会の年中行事化|元正太上天皇と万葉時代|水主内親王とその所蔵経|天平
後宮
の唐仏教受容)|尼寺・尼僧とその教学(尼寺とその教学|尼僧とその活動|在家女性の仏教)|奈良時代末期の女性(高野天皇|天皇と仏教|優婆夷考)
刊行年:1978/05
データ:『律令制女性史研究』 千代田書房 藤原夫人|北大家写経所|普光寺|県犬養広刀自|生江臣家道女と母大田女
191. 倉本 一宏 はじめに|脇役だった青春時代|
後宮
を制する者が権力を握る|彰子懐妊への祈り|栄華の始まり|三条天皇との確執|栄華の絶頂|浄土への希い|欠けゆく望月|おわりに
刊行年:2013/05
データ:『藤原道長の権力と欲望-「御堂関白記」を読む』 文芸春秋
192. 今江 廣道
後宮
略伝|院号定部類記|公宴部類記|初任大臣大饗雜例|任大臣大饗部類|大臣大饗記|建暦二年大饗次第|永享四年大饗定|大饗雜具目録|三条中山口伝
刊行年:1962/01
データ:『群書解題』 21 続群書類従完成会
193. 澤木 智子(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(
後宮
|皇太子|大宰府|東国|国司と郡司|駅伝制|防人|行幸|遣唐使|新羅と渤海|渡来人と帰化|皇親政治|斎宮|聖武天皇|藤原広嗣の乱と東国行幸|大仏建立と仏教)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
194. 服藤 早苗 須田春子『律令制女性史研究』千代田書房,1978|須田春子『平安時代
後宮
及び女司の研究』千代田書房,1982|服藤早苗『平安朝の母と子』中公新書,1991|服藤早苗『家成立史の研究』校倉書房,1991|服藤早苗『平安朝女性のライフサイクル』吉川弘文館,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
195. 角田 文衛 角田文衛『律令国家の展開』塙書房,1965|角田文衛『王朝の映像』東京堂出版,1970|角田文衛『日本の
後宮
』学燈社,1973|角田文衛『王朝の明暗』東京堂出版,1977|角田文衛『日本の女性名』上・中・下,教育社,1980-88|角田文衛編『新修 国分寺の研究』吉川弘文館,1986-97|角田文衛『王朝の残映』東京堂出版,1992
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
196. 阿部 猛 律令官司(律と令|神祇官|太政官|太政大臣|太政官厨家|参議|辨官|中務省|中宮職|職御曹司|大舎人寮|図書寮|紙屋院|内蔵寮|縫殿寮|糸所|陰陽寮|画工司|内薬司|内礼司|式部省|大学寮|散位寮|治部省|雅楽寮|玄蕃寮|諸陵司|喪儀司|民部省|主計寮|主税寮|兵部省|兵馬司|造兵司|鼓吹司|主船司|主鷹司|刑部省|贓贖司|囚獄司|左獄・右獄|大蔵省|典鋳司|掃部司|漆部司|縫部司|織部司|宮内省|大膳職|木工寮|大炊寮|供御院|主殿寮|典薬寮|正親司|内膳司|造酒司|鍛冶司|官奴司|園池司|土工司|采女司|主水司|氷室|主油司|内掃部司|筥陶司|内染司|五衛府|衛門府|衛士府|兵衛府|隼人司|馬寮|兵庫|内兵庫|彈正台|京職|市司|摂津職|大宰府|警固所|国―郡―里制|諸国|国府|郡家|国司|里長|郷長|国師|講師|読師|斎宮寮|斎院司|
後宮
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後宮
十二司|女蔵人|女房|傅|学士|春宮坊|舎人監|主膳監|主蔵監|主殿署|主書署|主漿署|主工署|主兵署|主馬署|蔵人所|帯刀舎人)|官人制(四等官制|位階|官位相当制|官人の出身方式|官人の給与|官人の任期|官人の休暇|官人の勤務評定|交替政|貴・通貴・非通貴|公家と公卿)|身分・刑罰(官人の刑法上の特権)|軍団(軍団|衛士|防人|部領使|三関)|田制と租税(班田収授法|戸籍|儀籍|計帳|手実|職写田|余戸|課戸|寄口|租|調|庸|雑徭|出挙|借貸|正税|正税帳|公廨稲|郡稲|義倉|中男作物|贄|仕丁|采女|雇役|九等戸|穎稲と籾穀|国斗|布||返抄|不三得七法|綱丁|公田|乗田|易田|荒廃田|山川藪沢|空閑地|輸租田と不輸租田|公田と私田|公水公有主義|功田|均田制と班田収授の比較|四度使|四度使公文・同枝文|運脚)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令制度
197. 林 陸朗 序説-『続日本紀』の薨卒伝について|道昭和尚-三蔵法師の弟子|道首名-地方政治家の模範|道慈法師-仏教の巨星|僧玄昉-怨霊に狙われた高僧|行基和尚-菩薩と崇められた高僧|多治比広足-橘奈良麻呂の変に連座した|光明皇后-天平のファーストレディ|巨勢関麻呂-伯父の家を継ぎ公卿になった|紀飯麻呂-参議で病没した仲麻呂派官人|石川年足-墓誌銘が違った高級官人|鑑真和上-苦難を超えて戒律の法を伝えた|藤原弟貞-実は長屋王の子|藤原仲麻呂(恵美押勝)-専制権力とその末路|坂上犬養-武人の家系を誇る|和気王-皇位をうかがったとされる|藤原豊成-藤原南家の総帥|藤原真楯-仲麻呂の乱に功績をあげた高官|百済敬福-百済国王の末裔|上道正道-密告で出世した元舎人|山村王-鈴印の争奪に功績があった|高丘比良麻呂-仲麻呂の陰謀を訴えた大外記|大和長岡-祠官出身の法律家|文屋浄三-二世王の賜姓、篤信の仏徒|藤原永手-光仁天皇を推戴した宰相|僧道鏡-果たして皇位を狙ったか|国中公麻呂-東大寺の大仏師|大津大浦-陰陽師の世渡り|藤原蔵下麻呂-仲麻呂追討に適時打を放つ|吉備真備-当代第一の学者・大臣|飯高諸高-清廉貞節な女官と評価される|大伴古慈斐-権力者に嫌われた大伴氏の長老|藤原良継-権力に反抗した人が権力を握った|藤原百川-奈良朝きっての策士という評判|藤原縄麻呂-高野天皇側近の顕官|文屋邑珍-僧形で身の安全をはかった皇孫|石上宅嗣-図書館を創始した文人政治家|大伴伯麻呂-宴飲して談論風発の人|藤原百能-
後宮
女官の頂点にたった|道嶋嶋足-蝦夷出身の政府高官|藤原田麻呂-恭謙の公卿と称された|藤原魚名-晩年に暗転、配流された大臣|淡海三船-僧俗兼ね備えた文人政治家|大伴家持-万葉の大歌人、後半生の足跡|藤原種継-長岡京造営の犠牲となった寵臣|坂上苅田麻呂-武門の誉れを輝かせた|藤原旅子-早逝した淳和天皇の生母|石川名足-剛直な官人として怖れられた|大中臣清麻呂-国の古老といわれた祠官出身で大臣|藤原是公-桓武の外舅として信任が篤かった|高倉福信-高句麗系渡来人の出世頭|高野新笠-桓武天皇の生母・百済系渡来人|藤原乙牟漏-藤原氏からでた二人めの皇后|佐伯今毛人-東大寺建立の功労者
刊行年:2010/05
データ:『奈良朝人物列伝-『続日本紀』薨卒伝の検討』 思文閣出版