日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 河野 訓|北條 勝貴|矢野 秀武(発題者)│菅野 覚明(コメンテーター)∥多田 實道(司会) 東アジア及び東南アジアにおける
神仏習合
・神仏関係
刊行年:2015/03
データ:皇学館大学研究開発推進センター紀要 1 皇學館大学研究開発推進センター 平成二十五年度皇学館大学研究開発推進センター神道研究所公開学術シンポジウム
182. 河野 訓│北條 勝貴│矢野 秀武(発題者)│菅野 覚明(コメンテーター)∥多田 實道(司会) 東アジア及び東南アジアにおける
神仏習合
・神仏関係
刊行年:2015/03
データ:皇学館大学研究開発機関推進センター紀要 1 皇學館大学研究開発機関推進センター シンポジウム
183. 川岸 宏教 平安時代の四天王寺|平安時代の仏教と寺院(
神仏習合
の展開|山岳寺院)|平安後期の貴族と寺社(平安後期の四天王寺)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府 御手印縁起|別当職
184. 下出 積與 仏教の伝来と奈良仏教の形成(仏教の変容|鎮護国家の祈り)|平安時代の仏教(山の宗教〈真言宗の形成と発展〉|里の宗教(
神仏習合
|道教と修験〉)
刊行年:1977/10
データ:『世界宗教史叢書』 11 山川出版社
185. 足立 尚計 上代の神々|律令時代(山岳信仰|荘園の守護神|
神仏習合
と本地垂迹説|神宮寺の創建と神道美術)|中世の神道|近世の神道
刊行年:1994/09
データ:『御大典記念 福井県神社誌』 福井県神社庁
186. 武藤 誠 律令制の社会(産業の発達と社会の実情〈窯業の発達〉)|武士と荘園(王朝時代の文化〈
神仏習合
と浄土教〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
187. 吉井 哲 古代房総の神社(安房神社|香取神宮と鹿島神宮|房総の式内社|
神仏習合
と一宮・惣社)∥伝説にみる古代の房総(ヤマトタケルの東征伝説|氏族伝承にみる房総)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 律令制下の房総-奈良時代の房総∥古代房総の文学と美術
188. 荒木 敏夫 古代文化の開花(万葉集と遠江・駿河・三河|防人の歌)|文化の成熟と文芸の世界(神社の祀りと神々の序列化|
神仏習合
と密教の流布|写経と埋納経の盛行|歌枕・物語に見る遠江・駿河・三河)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県
189. 梅田 義彦 はしがき|神社の歴史と制度(神社の起こり|神社の原初形態|神社の発展|神社についての制度|
神仏習合
と神道説)|神社の内容(神社の構成|神社の祭神|神社の祭祀|神社建築|神社と文化)|むすび
刊行年:1960/11
データ:『神社の話』 神道の思想3神社研究篇
190. 田村 圓澄 天武天皇の仏教信仰|「国家仏教」の成立と展開|持統天皇と仏教|「都市」の寺と「山」の寺|経典と学衆|律令体制と仏教|
神仏習合
|行基の足跡-「民衆仏教」の開幕
刊行年:1994/02
データ:『飛鳥・白鳳仏教史』 下 吉川弘文館 僧尼令|僧綱
191. 義江 彰夫 石母田正『中世的世界の形成』伊藤書店,1946(東京大学出版会,1957;岩波文庫,1985)|義江彰夫『鎌倉幕府地頭職成立史の研究』東京大学出版会,1978|義江彰夫『
神仏習合
』岩波新書,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
192. 薗田 香融 大和政権の進出と文化の展開(政治と文化の展開〈飛鳥時代の文化〉)|律令制の社会(宗教と文化〈寺院の建立|奈良仏教の発展|国分寺の建立|地域社会と仏教〉)|武士と荘園(王朝時代の文化〈天台・真言の寺々|書写山の開創と法道伝説|
神仏習合
と浄土教〉)
刊行年:1974/03
データ:『兵庫県史』 1 兵庫県
193. 窪田 大介 七・八世紀陸奥国豪族層の仏教受容(七・八世紀陸奥国の郡衙周辺寺院とその意義|八世紀陸奥国における寺院の展開)|九世紀陸奥国における山岳寺院と民衆仏教の展開(九世紀陸奥国における掘立柱仏堂の展開|九世紀陸奥国における寺院の展開|古代の地方仏教と
神仏習合
)|九世紀鎮守府周辺における仏教受容(九世紀鎮守府周辺における仏教受容の様相)
刊行年:2011/03
データ:『古代東北仏教史研究』 法蔵館
194. 岩佐 光晴 はじめに|一木彫の成立(三つの一木彫像|一木彫の頂点)|壇像と一木彫(壇像系の一木彫|一木彫造立の背景)|奈良系の一木彫(奈良に現存する作例|他の地域の作例|奈良の僧の地方での活動)|天台系の一木彫(文献にみる延暦寺の造像|現存の仏像)|真言系の一木彫(空海の流れにある諸像)|おわりに∥付論
神仏習合
と一木彫
刊行年:2004/06
データ:『日本の美術』 457 至文堂
195. 梅田 義彦 神像概説(神像と
神仏習合
|神像の服装|神像の姿勢|神像の性別|神像の容貌|神像の大きさ|神像の材料|神像の色彩|神像の製作|神像奉安の場所|神像と神仏分離)|狛犬概説(狛犬の由来・用途・位置|狛犬の姿勢|狛犬の角|狛犬の口|狛犬の容貌|狛犬の大きさ|狛犬の材料|狛犬の色彩|狛犬左右の異同|狛犬の製作|狛犬の在所)
刊行年:1937/01
データ:『神像と狛犬の話』 神道の思想3神社研究篇
196. 梅宮 茂 古墳と国造の形成(本県の古墳文化|国造と古墳文化|古墳時代の生活)|国郡の設置(奈良時代の文化|農民の生活)|律令支配の転換設置(平安前期の文化)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈平泉文化と本県〉|文化と産業|奥州征伐と福島県)|鎌倉時代の宗教と文化(仏教界の動き〈日蓮宗のひろがり|禅宗の普及〉|神社信仰|
神仏習合
と祭礼|美術・工芸)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 環頭大刀|馬具|双魚佩
197. 八木 真博 宗教・信仰(密教|天台宗|真言宗|大師号|留学僧・請益僧|延暦寺|金剛峰寺|東寺|室生寺|神護寺|醍醐寺|雲林院|三一権実論争|御願寺|年分度者|私度僧|御霊信仰|
神仏習合
|神宮寺|石清水八幡宮|斎院|斎宮|群行|入唐求法巡礼行記|山家学生式|三教指帰|十住心論|顕戒論|最澄|空海|円仁|円珍|徳一|聖宝|良源|高丘親王|氏神|氏寺)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 弘仁貞観文化
198. 小林 洋介 倭の五王論争 五王を結ぶ関係とは|大和国家論争 国家はいかにして形成されたか|任那日本府論争 日本府は実在したか|継体王朝論争 内乱は実在したのか|磐井の乱論争 磐井の乱異視点考察|仏教伝来論争 伝来の年次はいつか|大化の改新論争 改新は本当にあったのか|天皇論争 古代の王権と天皇|壬申の乱論争 乱の直接の原因とは|
神仏習合
論争 神宮寺と富豪層|古代の遷都論争 平安京までの遷都の理由は|律令国家体制論争 国家の性質とは|富豪層論争 律令国家の変革者|平安京論争 なぜ遷都したのか|遣唐使論争 なぜ派遣されたのか|幼帝論争 幼帝とはなにか|延喜・天暦の治論争 本当に「聖代」だったのか|将門の乱論争 将門の「新皇」宣言と独自国家|平安時代の民衆運動論争 志多羅神運動の示す諸様相|藤原氏他氏排斥論争 安和の変は何のために|国司苛政闘争論争 解任された国司と解文|摂関政治論争 摂関家は権力を独占していたのか|土地の私有と譲状論争 平安時代の私有と村落の様相|田楽と民衆論争 永長大田楽の主体諸階層|荘園公領制論争 成立はいつだろうか|院政論争 院政の実態と主体|平氏政権論争 平清盛はいかにして政権を握ったか|武士論争 その発生と「武」の意味|武士団の棟梁論争 後三年の役と義家の虚像|鎌倉幕府成立論争 どのように成立したのか
刊行年:1997/04
データ:別冊歴史読本 22-23 新人物往来社