日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1880
1900
1821. 阪口 豊 粉闘記
刊行年:1990/11
データ:彌生 20 東京大学文学部
考古学研究
室談話会
1822. 坂詰 秀一 「清浄所解」について.-八世紀における土師器生産の実態
刊行年:1964/01
データ:史迹と美術 341 史迹美術同攷会 歴史
考古学研究
Ⅰ
1823. 坂本 經堯 肥後国分寺
刊行年:1938/08
データ:『国分寺の研究』 下
考古学研究
会
1824. 酒井 英一 庄内地方出土の越前焼陶器二例
刊行年:1979/08
データ:庄内考古学 16 庄内
考古学研究
会 資料紹介
1825. 酒井 忠一 飛島洞窟発掘調査報告(調査の概要)
刊行年:1971/09
データ:庄内考古学 10 庄内
考古学研究
会
1826. 斎藤 優 若狭国分寺
刊行年:1938/08
データ:『国分寺の研究』 下
考古学研究
会
1827. 斎藤 忠 新羅火葬骨壺考
刊行年:1936/06
データ:考古学論叢 2
考古学研究
会
1828. 斎藤 忠 濱田先生を憶ふ
刊行年:1938/08
データ:考古学論叢 8
考古学研究
会
1829. 斎藤 忠 世界漫遊の弁
刊行年:1976/09
データ:彌生 9 東京大学
考古学研究
室談話会
1830. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
1831. 近藤 義郎 牛窓湾をめぐる古墳と古墳群
刊行年:1956/09
データ:私たちの考古学 10
考古学研究
会(岡山)
1832. 近藤 義郎 縄文式時代に米があったか
刊行年:1956/12
データ:私たちの考古学 11
考古学研究
会(岡山)
1833. 近藤 義郎 弥生文化論
刊行年:1962/04
データ:『岩波講座日本歴史』 1 岩波書店 日本
考古学研究
序説
1834. 近藤 義郎|横山 浩一 総説(方法・技術|概説書・講座|報告書|雑誌・辞典|日本考古学史)
刊行年:1986/08
データ:『岩波講座日本考古学』 別巻1 岩波書店
1835. 今 勝康 地域素材の発掘収集とその授業の実践 2000年前からの日本一の米づくりはどこ?.-最北の稲作地・”垂柳”
刊行年:2000/03
データ:『村越潔先生古稀記念論文集』 弘前大学教育学部
考古学研究
室OB会
1836. 小林 行雄 思ふこと
刊行年:1938/08
データ:考古学論叢 8
考古学研究
会
1837. 葛西 励 北日本に於ける土器棺再葬墓の出現と形態の研究
刊行年:2000/03
データ:『村越潔先生古稀記念論文集』 弘前大学教育学部
考古学研究
室OB会
1838. 梶川 敏夫 平安京の瓦
刊行年:1986/10
データ:『古代の瓦を考える-年代・生産・流通』 帝塚山大学
考古学研究
所
1839. 赤星 直忠 相模国分寺
刊行年:1938/08
データ:『国分寺の研究』 上
考古学研究
会
1840. 井上 和人 土師器の分析方法について.-基本的な次元での通説に対する疑問
刊行年:1985/09
データ:彌生 15 東京大学
考古学研究
室談話会 研究ノート