日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1841. 那須 孝悌|山内 文
縄文
後期・晩期低湿性遺跡における古植生の復元.-福井市浜島遺跡、青森県亀ヶ岡遺跡の調査例
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 古環境
1842. 冨樫 泰時 最初の住人たち|
縄文
時代の生活と文化|稲作りの始まり|小谷地遺跡の埋没家屋|秋田城の時代|清原氏と後三年の役
刊行年:1987/07
データ:『図説秋田県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
1843. 千葉 史|貝森 和美|横山 隆三|菊池 強一 地理情報システムを用いた遺跡集落ブロックの形成と最適交流経路の推定.-北奥羽地方の
縄文
時代中期遺跡分布に関して
刊行年:2001/03
データ:情報考古学 6-2 日本情報考古学会(発行)|勉誠出版(発売)
1844. 山中 慎介|岡田 康博|中村 郁郎(他) 植物遺体のDNA多型解析手法の確立による
縄文
時代前期三内丸山遺跡のクリ栽培の可能性
刊行年:1999/
データ:考古学と自然科学 38 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
1845. 八幡 一郎 型式と様式(序説|
縄文
式土器|弥生式土器)|材質研究(序説)|層序研究(序説)|年代研究(序説|相対年代)|分布と系統(序説)|相関関係(序説|一括遺物)
刊行年:1968/10
データ:『新版考古学講座』 1 雄山閣出版
1846. 渡辺 仁 生態人類学序論|狩猟採集民のロコモーション|北方採集民の食物の形状|
縄文
時代人の生態|アイヌの生態系|進化と環境
刊行年:1977/06
データ:『人類学講座』 12 雄山閣出版
1847. 株式会社古環境研究所 森ヶ沢遺跡の自然分析科学分析|森ヶ沢遺跡資料の他の分析研究
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1993年以降の森ヶ沢遺跡分析研究)
1848. 天野 幸弘 日本の原像第5部まつる心(石棒立て再生祈る?|木柱は神霊招く通路か|安全祈った?悪霊の絵|漂着木・像に祈る「幸」|仮面、弥生の素顔語るか|稲作供儀解明に手掛かり)
刊行年:1998/05/29|06/05|19|26|07/10|17
データ:朝日新聞夕刊(大阪版) 朝日新聞社 発掘 日本の原像-旧石器から弥生時代まで
1849. 小澤 毅 古代都市∥邪馬台国の所在とその意味
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 -∥コラム 都市論の展開と都市の定義|
縄文
・弥生都市論をめぐって|古墳時代と飛鳥の都市性|藤原京の成立と平城遷都の意義
1850. 藤田 富士夫 日本列島の状耳飾の始源に関する試論
刊行年:1998/-
データ:『東亜玉器』 2 中国考古芸術研究中心
縄文
時代の渡来文化-刻文付有孔石斧とその周辺
1851. 武藤 康弘 北方系高床倉庫の起源
刊行年:1998/12
データ:『先史日本の住居とその周辺』 同成社 コラム|平地住居と高床建物-「掘立柱建物」をめぐる諸問題 南方と北方のクラ-高倉と校倉の伝来 三内丸山など東北
縄文
中心
1852. 高瀬 克範 Plant Seeds Recovered from Potsherds of the Final Jomon and Yayoi Periods.-A Case Study in Iwate and Yamagata Prefectures, Northeastern Japan
刊行年:2011/03
データ:日本古代学 3 明治大学日本古代学教育・研究センター 原文は英語。日本語の要旨あり。訳題「
縄文
時代晩期および弥生時代の土器にみられる植物種子-岩手・山形県域における事例研究」
1853. 東北大学考古学研究室(富岡 直人) 東北大学考古学研究室所見
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1993年以降の森ヶ沢遺跡分析研究) 森ヶ沢遺跡|黒曜石
1854. 豊島 直博 後期古墳出土鉄鏃の地域性と階層性
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所
縄文
時代から古墳時代へ 文化財と歴史学∥鉄製武器の流通と初期国家形成
1855. ヤンフネン,ユハ A. アイヌ民族文化の編年について
刊行年:2002/03
データ:『北方諸民族文化のなかのアイヌ文化-儀礼・信仰・芸能-をめぐって-』 北方文化振興協会 英文版:Juha Janhunen 北海道立北方民族博物館研究紀要11号(2002/03) アイヌ民族の起源|
縄文
時代の諸言語|擦文文化の拡大|オホーツク文化
1856. 北上市立博物館編 江釣子古墳群とその時代(古代北東北史の見直しについて|日本における古墳の種類とその発展|和賀川流域における古墳|北東北の古墳形式とその系譜|江釣子古墳群とその社会|古墳の出土資料とその性格)|江釣子古墳群形成への路(北東北における
縄文
文化と弥生文化の融合|続
縄文
文化と(土師器)文化の融合|北東北南部と南東北北部古墳文化の融合)
刊行年:1998/03
データ:『江釣子古墳群とその時代-古代北東北の自立と個性への道』 北上市立博物館 図録∥北上川流域の自然と文化シリーズ19
1857. 藤田 富士夫 中部地方の古代遺跡(〝ヒスイの道〟とは何か-日本海を舞台にした交易ルートをさぐる|雪国に生きた
縄文
期の人々-不動堂遺跡にみられる大型住居跡の謎|七〇〇〇年前の食生活の謎-鳥浜貝塚からみた
縄文
人の食物一らん|湖底に沈んだナウマン象-野尻湖発掘から復元した旧石器時代の狩人たち|華麗な土器は誰がつくったか-八ケ岳山麓に生まれた渦巻文大把手付土器の謎|洪水によって流されたムラ-登呂遺跡を中心とした弥生文化普及のルート)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
1858. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|
縄文
の祭りからクマ祭りへ-アイヌと
縄文
伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代交流の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道|謎の「宝の羽」を追って-北の先住民交易|アイヌモシリ一万年の景観史-文化の変容を読む
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社
1859. 伊藤 寿和 陸の生業.-全体像と多様性の実態解明にむけて
刊行年:2005/10
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 2 岩波書店 古代の条里水田地域における生業-その全体像と多様性|中国における古代の陸の生業|朝鮮半島における古代の陸の生業|
縄文
時代における陸の生業|弥生時代における陸の生業|古墳時代における陸の生業
1860. 鹿鳴閑人 随筆日録(石器時代石葺住宅址|竪穴から土師器と
縄文
土器|飯綱山石器時代遺蹟|余川古墳群|ヒナタ山改め舟岡山|両面土偶|他人の妻妾を抱くべからず|安倍貞任の後裔|奥利根の石葺住宅址)
刊行年:1934/03
データ:歴史地理 63-3 日本歴史地理学会