日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1861. 川端 章夫 日本民族成立の歴史(1)-
縄文
時代の諸族|(2)-弥生文化の担い手(其の一)|(3)-天孫降臨|(4)-神武東遷|(5)-古代朝鮮民族|(6)-狗奴国(其の一)|(7)-狗奴国(其の二)
刊行年:1978/05-1982/12
データ:古代文化を考える 1~5|7|8 東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会
1862. 川崎 利夫 天童のあけぼの|
縄文
時代の山と川|米つくりのはじまり|天童に古墳がつくられたころ|西沼田遺跡と古代の農村|最上郡芳賀郷|若松寺と仏教文化|成生荘とその周辺|舞鶴山をめぐる興亡
刊行年:1986/10
データ:『続・天童の歴史散歩-通史 原始時代から近・現代まで-』 かしわや書店 再編復刻版:天童の歴史散歩,ヨークベニマル,1997/11
1863. 小林 行雄 女王国の発見|歴史と自然科学|大陸からの放浪者|
縄文
式土器年代記|狩猟と漁撈のくらし|呪術にたよる人びと|農業の伝来|金属の知識|銅器を祭る人びと|弥生文化の変革|日本人の祖先|邪馬台国の実体|女王国の発展
刊行年:1967/12
データ:『カラー版国民の歴史』 1 文英堂
1864. 石川 日出志 はじめに-三つの道筋から日本列島をみる|発掘された
縄文
文化|弥生時代へ-稲作のはじまり|弥生社会の成長-地域ごとの動き|弥生文化を取り巻く世界|生まれいづる「クニ」|おわりに-「弥生時代」を問い直す
刊行年:2010/10
データ:『農耕社会の成立』 岩波書店
1865. 市原 寿文|山内 文|井関 弘太郎|那須 孝悌|大西 青二|加藤 芳朗|金子 浩昌|長谷川 康雄
縄文
後期・晩期の低湿性遺跡と環境復元.-福井市浜島遺跡、青森県亀ヶ岡遺跡の調査例
刊行年:1980/11
データ:『考古学・美術史の自然科学的研究』 日本学術振興会 古環境
1866. 和泉 竜一 「奥のほそ道」象潟篇|前九年の役と後三年合戦の歴史的意義|戦国時代の小野寺氏|長沼宗政一代記|「投込寺」に眠る秋田の娘-荒川区浄閑寺にて|オホン清水発掘見聞記-原始・
縄文
後期の遺跡
刊行年:1986/10
データ:『秋田郷土史物語』 中 県南民報社
1867. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|アイヌ|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続
縄文
土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
1868. 今泉 隆雄 宮城の夜明け(旧石器の森と宮古島の
縄文
人|稲作の開始から首長の誕生へ)|律令国家と蝦夷(陸奥国における宮城県域の位置づけ|陸奥国の始まり|蝦夷|陸奥国の辺境支配|多賀城の支配|動乱の時代)|花開く仏教文化(寺と仏|天平産金)
刊行年:1999/03
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
1869. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|続
縄文
文化期の遺跡と遺物|擦文文化期の遺跡と遺物|オホーツク文化期の遺跡と遺物|アイヌ文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房
1870. 大井 晴男 「続
縄文
文化」から「擦文文化」へ|七世紀~一二世紀の東北地方北部の歴史展開と‘北海道島’の「擦文文化」|‘津軽・道南型の擦文文化’|「蝦夷」論
刊行年:2004/02
データ:『アイヌ前史の研究』 吉川弘文館 歴史のなかの「擦文文化」
1871. 福田 友之 青森県の黎明(津軽海峡を渡った最初の人びと)|亀ケ岡文化の世界|弥生文化と稲作の始まり(津軽平野の弥生人|海岸部の弥生遺跡-宇鉄・二枚橋・瀬野遺跡|海岸部の遺跡と続
縄文
文化)|古代蝦夷の時代(擦文文化のひろがり)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 原始・古代
1872. 山岸 良二 戦争の起源 逃げる
縄文
人、追う弥生人|邪馬台国の存亡 女王・卑弥呼の戦い|鉄は国家なり ヤマト王権の野望|武装する大王 「倭の五王」の軍事力|加耶をめぐる戦い 古代朝鮮戦争勃発す
刊行年:1995/05
データ:『争乱の日本古代史』 廣済堂出版 第一部戦争の考古学
1873. 山岸 良二|松尾 光 はじめに-いま考古学・古代史が一番おもしろい!|日本列島に人類登場!!|
縄文
人のイメージが大変身!!|永遠の謎!?「邪馬台国」ロマンの弥生時代|文献と考古学はどこまで近づいたかⅠ|同Ⅱ|重要用語解説
刊行年:1999/06
データ:『読む・知る・愉しむ 古代日本がわかる事典』 日本実業出版社
1874. 高橋 富雄
縄文
日本と弥生日本|「みやこ」と「ひな」|文字瓦の古代史|板東の安危|北方騎馬の民|勝常寺・黒石寺・天台寺|武門の正義|征夷大将軍と鎮守大将軍|二つの遣欧使節|歌枕の誘い|菅江真澄遊覧記|近代化における南と北
刊行年:1987/10
データ:『地方からの日本史』 日本放送出版協会
1875. 高橋 富雄 風土と人間|松島
縄文
風土記|仙台平野の夜明け|府国並行|内なる外人|黄金花さく|府下の王朝|奥州武者物語|奥州惣奉行|陸奥の太守|余目記録の歴史|伊達の馬打ち
刊行年:1969/08
データ:『宮城県の歴史』 山川出版社
1876. 中尾 佐助|吉良 竜夫|岡崎 敬|岩田 慶治∥上山 春平(司会) シンポジウム(照葉樹林とは何か|照葉樹林帯の農耕文化|照葉樹林と
縄文
文化|照葉樹林帯の固有信仰)
刊行年:1969/10
データ:『照葉樹林文化-日本文化の深層』 中央公論社
1877. 東北史学会(半田 市太郎|清水 通良∥今村 義孝校閲) 大昔の生活(自然と住民|
縄文
式文化|新しい生活)|古代の生活(出羽国の開発|農民の生活|地方豪族の成長)|封建社会の成立(武士の時代|豪族の発展|統一的秩序の誕生)
刊行年:1953/09
データ:『秋田県の歴史』 東北出版
1878. 坪井 清足 呪術の世界-
縄文
時代|豊饒への祈り-弥生時代|装いの系譜|古代人の生活と文化|日本美の原点|大王の権威-古墳時代|沖ノ島の神宝-航路の安全を祈る
刊行年:1978/12
データ:『図説日本の古典』 1 集英社 図版特集|図版特集|図版特集|-|-|図版特集|図版特集
1879. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-
縄文
文化時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|
縄文
文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-鎌倉時代の八戸(四門九戸の牧場制と鎌倉の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城-建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生-室町時代の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
1880. 工藤 雅樹 毛人(エミシ)・蝦夷(エミシ)・蝦夷(エゾ)|北日本古代文化の形成(日本列島の自然環境|考古学と土器|
縄文
文化・続
縄文
文化|弥生文化|東北地方の古墳文化)|律令国家と蝦夷(国造制から国郡制へ|蝦夷世界へのまなざし|蝦夷支配の新体制|全面対決の時代|王朝国家と蝦夷|古代蝦夷の終焉)|古代蝦夷の文化と社会(北日本の古代文化|アイヌ社会とその文化|部族制社会|古代蝦夷の社会構造)|蝦夷アイヌ説と蝦夷辺民説(石器時代人アイヌ説と蝦夷アイヌ説|蝦夷辺民説|戦後の人類学研究|蝦夷アイヌ説を見なおす|古代の蝦夷)
刊行年:2000/09
データ:『古代蝦夷』 吉川弘文館