日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1881. 木村 淳一 新田(1)遺跡.-北限の木簡
刊行年:2005/06
データ:考古学ジャーナル 531 ニューサイエンス社 遺跡速報
1882. 木村 淳一 二〇〇五年出土の木簡.-青森・高間(1)遺跡
刊行年:2006/11
データ:木簡研究 28 木簡学会
1883. 木村 淳一 二〇〇六年出土の木簡.-青森・新田(一)遺跡
刊行年:2007/11
データ:木簡研究 29 木簡学会
1884. 胡 繼高 中国出土木・竹簡の保存科学的研究
刊行年:1989/11
データ:木簡研究 11 木簡学会 原文付き,抄訳
1885. 黒澤 彰哉 石岡周辺の土師器(2).-石岡市宮部前河遺跡出土の墨描人面土器について
刊行年:1980/10
データ:婆良岐考古 2 婆良岐考古同人会 資料紹介
1886. 黒澤 秀雄 水戸市二の沢B遺跡(古墳群)出土刻書紡錘車について
刊行年:2003/05
データ:婆良岐考古 25 婆良岐考古同人会
1887. 黒瀬 之恵 王権と長屋王家家政機関.-御田・御薗を中心に
刊行年:2000/03
データ:東洋大学文学部紀要 53 東洋大学
1888. 倉本 一宏 一九九八年出土木簡三題.-「板野国守」「浄正五位下」「山部王」
刊行年:1999/04
データ:続日本紀研究 319 続日本紀研究会
1889. 栗原 和彦 山王廃寺出土「放光寺」銘文字瓦をめぐって
刊行年:2006/10
データ:群馬文化 288 群馬県地域文化研究協議会
1890. 黒岩 重人 藤原京出土木簡と陰陽五行
刊行年:1994/08
データ:東アジアの古代文化 80 大和書房
1891. 熊田 亮介 平川南著『漆紙文書の研究』
刊行年:1990/09
データ:歴史 75 東北史学会 紹介
1892. 倉住 靖彦 大宰府の歴史|大宰府の出土品①-木簡|大宰府研究史の一斑
刊行年:1983/01
データ:仏教芸術 146 毎日新聞社
1893. 工藤 直子 一九九八年出土の木簡.-秋田・洲崎遺跡
刊行年:1999/11
データ:木簡研究 21 木簡学会
1894. 工藤 直子|高橋 学 釈文の訂正と追加(三).-秋田・洲崎遺跡(第二一号)
刊行年:2000/11
データ:木簡研究 22 木簡学会
1895. 工藤 雅樹 城柵
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺跡探索
1896. 國平 健三 宮久保木簡の発見
刊行年:1984/12
データ:『宮久保木簡と古代の相模』 有隣堂
1897. 椚 国男 地名と地域の古代史研究
刊行年:1979/05
データ:歴史百科 5 新人物往来社
1898. 金原 正 古代集落の変化と墨書土器.-長野県の事例を中心に
刊行年:1998/07
データ:『日本古代の国家と村落』 塙書房
1899. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と浪岡城跡|浪岡城と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報
1900. 清田 善樹 木簡の法量からみた若狭と越前
刊行年:1985/03
データ:福井県史研究 2 福井県総務部県史編さん室