日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1901. 佐伯 有清 東アジアの中の
朝鮮
と日本|三世紀の東アジアと日本(動乱の季節|王権のあり方|魏の成立と東アジア)|四世紀の東アジアと日本(自立への模索|七支刀銘文の謎|広開土王碑文研究への警醒)|五世紀の東アジアと日本(
朝鮮
三国の動きと日本|倭の五王の時代と東アジア|応神王朝の成立)|古代の東アジアと日本への理解
刊行年:1977/10
データ:『古代の東アジアと日本』 教育社
1902. 川崎 浩良 序説|人類と人種|日本人の原型|日本人とアイヌの相違|原日本人の体質と混血|日本と
朝鮮
との文化交流|浦島太郎及び
朝鮮
慶州の説話|美人種族の東移|飛鳥白鳳仏と美人型|日本に見られる大陸の面影|越王神は美人系の神様|置賜郡の越王神|村山盆地の越王神|荘内地方の越王神|秋田県の越王神|越族と美人体型
刊行年:1956/08
データ:『美人反別帳(芳根芳草)』 出羽文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集
1903. 末柄 豊 義満に仕える公卿たち|鬮引き将軍|結城合戦の悲劇|将軍犬死|徳政一揆をうかがう人びと|
朝鮮
使節のみた日本|混血児楠葉西忍|湖北の惣村の争い|寛正の大飢饉|徳政令と幕府の財政|西阿弥陀仏の三昧廻り|戦国の幕開け|山城の国一揆|「百姓ノ持タル国」|和泉の惣村の合戦と農民|伊豆にくだった伊勢新九郎|甲斐国の撰銭と物価|五島に漂着した
朝鮮
人|西欧人のみた堺
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
1904. 藤間 生大 はしがき|二〇年を回顧して|江戸時代の金印研究|野馬台詩について|大局的な見方と虚心坦懐|氏族社会発展の二つの道|大陸文化の流入と
朝鮮
|鉄製農耕具の普及|共同体的な社会的分業|女王国の支配階級|三国時代の支配階級の外国観|遺物分布の理論|
朝鮮
における政治的社会|里程・日程・方向についての考え方|弥生時代の墳墓|女王国の性格|邪馬台国所在地論への一つの提案|「神武東征説話」の検討
刊行年:1972/11
データ:『邪馬台国の探求-〝埋もれた金印〟を中心にしたゼミナール』 青木書店
1905. 黒田 達也 「大臣・大連制」批判補論.-大伴氏関係伝承,「大連」の実態,及び大臣・大連の『日本書紀』における位置づけ
刊行年:2004/07
データ:大阪府立工業高等専門学校研究紀要 38 大阪府立工業高等専門学校
朝鮮
・中国と日本古代大臣制-「大臣・大連制」についての再検討
1906. 松尾 光 『三経義疏』は聖徳太子の作ではなかったという説
刊行年:1992/06
データ:『イラスト・チャートでわかる逆説の日本古代史』 KKベストセラーズ 古代天皇家と律令制をめぐって(飛鳥~奈良時代) 三経義疏の作者像 古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇
1907. 孫 永鍾∥権 又根訳 徳興里壁画古墳被葬者亡命人説について
刊行年:1993/05
データ:『高句麗・渤海と古代日本』 雄山閣出版 初出「歴史科学」1991年1・2号、1987年1号「徳興里壁画古墳の主人公の国籍問題について」の再論 武田幸男説批判
1908. 宋 義政 新羅出土 外来系 文物
刊行年:2011/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 5 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター 高久健二訳:新羅出土の外来系文物
1909. 杉山 信三 東洋各地の仏塔
刊行年:1976/05
データ:『新版仏教考古学講座』 3 雄山閣出版 特論 序-日本の仏塔|
朝鮮
の仏塔|中国の仏塔|西域の仏塔|インド西北部の仏塔|中部インドの仏塔|インド周辺と東南アジアの仏塔
1910. 中井 真孝 玄昉.-政治顧問として天平文化を開花
刊行年:1981/01
データ:別冊歴史読本 6-1 新人物往来社 人物伝
朝鮮
と日本の古代仏教∥別冊歴史読本19-12総集編 日本史名僧ものしり百科(臨時増刊41,1994/04)
1911. 山本 孝文|宋 義政|中野 高行|亀田 修一(パネラー)∥土生田 純之(司会) 全体討論
刊行年:2011/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 5 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター 古代国家成立と国際的契機
1912. 川端 章夫 日本民族成立の歴史(1)-縄文時代の諸族|(2)-弥生文化の担い手(其の一)|(3)-天孫降臨|(4)-神武東遷|(5)-古代
朝鮮
民族|(6)-狗奴国(其の一)|(7)-狗奴国(其の二)
刊行年:1978/05-1982/12
データ:古代文化を考える 1~5|7|8 東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会
1913. 佐藤 昭夫 日本の鉄仏(はじめに|鉄と鉄鋳物の歴史|鉄仏制作の技術的問題|鉄仏の特色|中国および
朝鮮
の鉄仏|鉄仏制作の理由について)|解説・資料(作品解説|鉄仏懸仏|鉄仏遺品分布図|参考文献)
刊行年:1980/12
データ:『日本の鉄仏』 小学館
1914. 佐々木 達夫|吉良 文男|井上 喜久男|佐々木 花江|野上 建紀|中野 雄二|小川 光彦
朝鮮
半島出土の高麗・
朝鮮
王朝・中国陶磁:2006年新安沈没船見学と関連陶磁器について
刊行年:2006/12
データ:金沢大学考古学紀要 28 金沢大学文学部考古学講座
1915. 佐伯 有清 原始小国家はいつごろどのようにして生まれたか|金印|日本の
朝鮮
進出はどのように解すべきか|皇室はどのような由来をもつものと去れているか|騎馬民族日本征服説|記・紀はどのように形成されたか|上世年紀考
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
1916. 駒井 和愛 和林北魏盛楽城址調査概要|東京城附近|斉々哈爾・海拉爾遺跡|一世紀の東と西-漢代文化と中心に|古
朝鮮
・楽浪帯方時代|中国の墳墓
刊行年:1977/11
データ:『中国都城・渤海研究』 雄山閣出版 草稿
1917. 石渡 信一郎 エミシ(蝦夷)は和人(日本人)かアイヌ系先住民族か|
朝鮮
系倭国王朝の東北侵略|日高見国の防衛戦争と英雄アテルイ|律令国家の差別政策とエミシの抵抗|平泉藤原氏は「北の王者」ではない
刊行年:1994/02
データ:『古代蝦夷と天皇家』 三一書房
1918. 大友 幸男 渡来人と関東・東北|「東ことば」は古
朝鮮
語系|「蝦夷」論争への疑問|「蝦夷」の大規模な渡道|「三内」と「有間」|北奥羽史に残る謎|「相模王朝」と「日本武」
刊行年:1995/06
データ:『日本縦断アイヌ語地名散歩』 三一書房 歴史編
1919. 平山 裕人 日本列島のアイヌ語地名|アイヌ語と
朝鮮
語について∥アイヌの民族自称の変遷|前近代アイヌ史料の採集地はどこか∥日本人の蝦夷観の変遷|古代国家と西日本先住民∥シャクシャイン一代記|タライカの戦い
刊行年:1996/01
データ:『アイヌ史を見つめて』 北海道出版企画センター アイヌの起源をさかのぼる∥アイヌ文化の成立∥古代・中世国家と先住民∥アイヌの蜂起
1920. 原島 礼二 大和王権と古代国家(動乱の世紀|民衆生活の発展と
朝鮮
問題|部民制の展開|屯倉と国造制の成立|新興豪族の台頭と仏教の受容|推古朝と遣隋使|群小古墳の消滅と飛鳥文化|大化の改新|白村江の戦いと庚午年籍
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記なし 日本古代王権の形成