日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1941. 林 嵐 古代東アジアにおける楽制・楽書と源氏物語
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と音楽』 竹林舎 音楽という制度(楽制・楽人と
伝承
)
1942. 渡辺 滋 『令集解』の語彙・語法に関する一考察.日本古代における「唐代口語」受容の具体例として
刊行年:2007/02
データ:古代学研究所紀要 3 明治大学古代学研究所 報告・研究
1943. 渡辺 滋 石川省斎による『令集解』刊行とその歴史的意義
刊行年:2008/02
データ:古代学研究所紀要 6 明治大学古代学研究所
1944. 小林 茂美 小野小町
刊行年:1970/01
データ:『和歌文学講座』 6 桜楓社 小野小町攷-王朝の文学と
伝承
構造Ⅱ
1945. 榎本 福寿 『古事記』の大物主神は鬼魅か.-丹塗矢
伝承
と三輪山
伝承
および天の日矛の所伝、そして志怪小説の世界
刊行年:1997/10
データ:京都語文 2 仏教大学国語国文学会
1946. 田嶋 一夫 榎本千賀編著『神道縁起物語(一)』(
伝承
文学史料集成5) 大島由起夫編著『神道縁起物語(二)』(
伝承
文学資料集成6)
刊行年:2003/06
データ:説話文学研究 38 説話文学会 書評
1947. 青木 晃 北摂・能勢の里に安徳陵を拝す.-安徳帝
伝承
の研究
刊行年:1998/03
データ:『軍記文学の系譜と展開』 汲古書院
1948. 青木 周平 『記』『紀』にみえる巨木
伝承
.-その展開と定着
刊行年:1978/11
データ:上代文学 41 上代文学会
1949. 青木 周平 古事記神話における「言向」の意義.-葺原中国平定
伝承
を通して
刊行年:1980/09
データ:国学院雑誌 81-9 国学院大学広報課
1950. 木下 資一 「行基菩薩遺誡」考・補遺.-行基参宮
伝承
の周辺
刊行年:1988/03
データ:論集 41 神戸大学教養部
1951. 景 蜀慧|肖 榮 中古服散的成因及
伝承
:従皇甫謐到孫思
刊行年:2007/12
データ:唐研究 13 北京大学出版社 観念、身体与政治
1952. 黒田 達也 后妃
伝承
をめぐって.-五世紀中葉~六世紀中葉の政治過程との関係で
刊行年:1990/10
データ:大阪府立工業高等専門学校研究紀要 24 大阪府立工業高等専門学校 朝鮮・中国と日本古代大臣制-「大臣・大連制」についての再検討
1953. 久米 常民 磐姫皇后の歌の史的意義.-氏族
伝承
に関連して
刊行年:1974/12
データ:説林 23 愛知県立大学国文学会
1954. 工藤 浩 ニギハヤヒ降臨
伝承
の方法と意義.-『先代旧事本紀』の評価
刊行年:1997/03
データ:古代文学 36 武蔵野書院
1955. 霧林 宏道 『日本霊異記』から『三宝絵』経.-その
伝承
経路の考察
刊行年:1990/10
データ:国学院雑誌 91-10 国学院大学広報部
1956. 金 京欄 日・韓における
伝承
のあり方.-「さよひめ」説話と「堤上」説話
刊行年:1998/10
データ:国際日本文学研究集会会議録 21 国文学研究資料館 研究発表
1957. 菅野 成寛 関山中尊寺にみる
伝承
と史実.-「衣関」の実在性をめぐって
刊行年:2001/06
データ:山家学会紀要 4 山家学会 慈覚大師開山譚|蝦夷交易|十和田a火山灰
1958. 神堀 忍 古代文学に現はれたる出雲の特殊性.-古事記における出雲
伝承
の長歌をめぐって
刊行年:1962/06
データ:国文学 33 関西大学国文学会
1959. 烏谷 知子 仁徳記における「枯野の船」・琴の
伝承
の意義について
刊行年:2006/01
データ:学苑 783 昭和女子大学近代文化研究所
1960. 烏谷 知子 軽太子と軽大郎女
伝承
における禁忌の侵犯と歌謡物語の文学性について
刊行年:2009/11
データ:『古代文芸論叢』 (青木周平先生追悼論文集刊行会)|おうふう(制作)