日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1941. 梶川 敏夫|上原 真人|岩井 俊平 安祥寺上院跡の測量調査成果
刊行年:2004/03
データ:『安祥寺の研究-京都市山科区所在の
平安
時代初期の山林寺院-』 Ⅰ 京都大学大学院文学研究科二一世紀COEプログラム『グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成』 報告篇
1942. 井上 幸 木簡の文字
刊行年:2010/09
データ:『
平安
びとの声をきく-地下の正倉院・平城宮木簡のすべて』 奈良文化財研究所 解説
1943. 大日方 克己 出雲国正税返却帳断簡の現状と復原|10世紀~11世紀の出雲国司-出雲国正税返却帳との関係で|「東大寺封戸文書書上」公文勘済、受領功過|翻刻「出雲国正税返却帳」
刊行年:2008/03
データ:『「出雲国正税返却帳」を中心にした
平安
時代中期財政と公文勘会の研究』 (大日方 克己(島根大学))
1944. 根立 研介 安祥寺五智如来像の造像と仏師工房
刊行年:2004/03
データ:『安祥寺の研究-京都市山科区所在の
平安
時代初期の山林寺院-』 Ⅰ 京都大学大学院文学研究科二一世紀COEプログラム『グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成』 論考篇
1945. 山岸 常人 安祥寺下寺の建築的調査
刊行年:2004/03
データ:『安祥寺の研究-京都市山科区所在の
平安
時代初期の山林寺院-』 Ⅰ 京都大学大学院文学研究科二一世紀COEプログラム『グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成』 報告篇
1946. 森 公章 入宋僧成尋の系譜|『参天台五臺山記』日々要略∥『参天台五臺山記』東福寺本の校訂本(案)
刊行年:2009/03
データ:『遣唐使の特質と
平安
中・後期の日中関係に関する文献学的研究』 (森 公章(東洋大学))
1947. 中村 一郎 木簡の撮影
刊行年:2010/09
データ:『
平安
びとの声をきく-地下の正倉院・平城宮木簡のすべて』 奈良文化財研究所 解説
1948. 吉川 真司 安祥寺以前.-山階寺に関する試論
刊行年:2004/03
データ:『安祥寺の研究-京都市山科区所在の
平安
時代初期の山林寺院-』 Ⅰ 京都大学大学院文学研究科二一世紀COEプログラム『グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成』 論考篇
1949. 脇谷 草一郎 木簡の保存処理
刊行年:2010/09
データ:『
平安
びとの声をきく-地下の正倉院・平城宮木簡のすべて』 奈良文化財研究所 解説
1950. 渡邉 淳子 平城宮跡発掘史
刊行年:2010/09
データ:『
平安
びとの声をきく-地下の正倉院・平城宮木簡のすべて』 奈良文化財研究所 解説
1951. 相原 綾子 藤ノ木古墳 出土馬具のいろいろ.-「第一次調査報告書」から
刊行年:1991/03
データ:古代文化史論攷 10 奈良・
平安
文化史研究会 古代史跡案内
1952. 相原 綾子 平城宮式部省跡について
刊行年:1993/03
データ:古代文化史論攷 12 奈良・
平安
文化史研究会 古代史跡案内
1953. 青木 生子 恋歌における女流と男性
刊行年:1967/01
データ:国文学 解釈と教材の研究 12-1 学燈社 概説
1954. 木村 淳一 二〇〇一年出土の木簡.-青森・高間(六)遺跡
刊行年:2002/11
データ:木簡研究 24 木簡学会
平安
時代以降
1955. 桑原 滋郎 坂上田村麻呂と蝦夷征討
刊行年:1988/06
データ:『戦乱の日本史[合戦と人物]』 2 第一法規
1956. 黒板 勝美 聖徳太子と大日本の建設
刊行年:1921/03
データ:『聖徳太子論纂』
平安
考古会 虚心文集 第二
1957. 黒板 伸夫 王朝貴族社会と「衣」
刊行年:1978/10
データ:風俗 16-3・4 日本風俗史学会
平安
王朝の宮廷社会
1958. 黒板 伸夫 「刀伊の入寇」と藤原行成
刊行年:1986/11
データ:『伝記の魅力』 吉川弘文館
平安
王朝の宮廷社会
1959. 黒板 伸夫 藤原行成の子息たち.-後期摂関時代の政治と人脈を背景に
刊行年:1990/03
データ:『後期摂関時代史の研究』 吉川弘文館
平安
王朝の宮廷社会
1960. 黒板 伸夫 「藤原行成家」の家政と生活基盤
刊行年:1991/06
データ:『摂関時代と古記録』 吉川弘文館
平安
王朝の宮廷社会