日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 大友 幸男 四国にもあるアイヌ語地名|「土佐」や「足摺岬」も|九州もアイヌ語地名の宝庫|アイヌ語地名のしくみ|詩的な命名法|多い「自然地名」|多彩に用いる代名詞|「飲み水」は「ワクカ」
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第一章
2. 大友 幸男 日本各地のアイヌ語系地名
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第二章
3. 大友 幸男 古朝鮮語系地名の話|「水」と古朝鮮語|複雑な「川」の名|濁音が目立つ古朝鮮語|「出雲」と「苫の国」|微妙な「カツ」地名|多くの共通語
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第三章
4. 大友 幸男 古地名に関する仮説|「たなら相通」の原則|重要な「リエゾン変化」|「パ行音」と「ラ行音」|複雑な「慣用語」|「草」のつく地名|「数字」のつく地名|「七里ヶ浜」とアイヌ語「ムラ」から「クニ」へ|地名は「看板」|「磯」と「砂」|「主人」と「ニシパ」
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第四章
5. 大友 幸男 古地名は不滅の文化財|「三内丸山」と化石地名|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古地名神話」|重要な「双子地名」|アイヌ語地名への偏見|疑問な文化高低論|「富士山」アイヌ語説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第五章
6. 大友 幸男 「蝦夷」は「民族」|「蝦夷」と「夷語」|「蝦夷=アイヌ説」の偏り|「エゾ=エビス説」の誤解|「渡島=北海道説」の疑問|「有間浜」と「青森」|「渡島の蝦夷」の真相|「安倍一族」と下北|「俘囚」と「夷俘」
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第六章
7. 大友 幸男 アイヌウタリの歴史|アイヌ「古モンゴロイド」説|「今なぜアイヌ語か」|アイヌウタリと主権|「蝦夷」の集団移住|「ムツ」(刀)と「エムシ」(刀)|正しい「アイヌ学」を|「チャシ」論の混同|「エミシ」は「美衣の人」|「火の女神」の信仰
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第七章
8. 大友 幸男 軌道修正された日鮮論|「吏読」と「万葉仮名」|言葉の「帰化」|「水軍」を率いた「卑奴母離」|「不弥国」の「多模」|古代の「兵船」|農業の渡来コース|「袖」地名と海女|アイヌ語と古朝鮮語|古代文化の共通性
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第八章
9. 大友 幸男 賢治の「なめとこ山」|「エゾッ子」談義|「テルテル坊主」|大東京とアイヌ語地名|茨城県の「オチャクナイ」|難解地名あれこれ|「日本武」とアイヌ神話|地名になった「渡し場」
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第九章
10. 大友 幸男 「因幡の白兎」とアイヌ信仰|「岩船」で渡った夫婦神|「古稲荷」と「鳥居」|「巨木遺跡」と「鳥居」|「遮光器土偶」と梟神|「イザナギ」と「産神」|船乗り言葉とアイヌ語|『土佐日記』の世界|「丹波」と「海港」
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第十章
11. 大友 幸男 渡来人集団と坂東|「常陸」と「陸奥」の分離|「日高見」と丸子族|「日高見の水神」|出雲と「海の道」|「アズマ弁」と古朝鮮語|古代の馬産は「野飼い」|「蝦夷」は馬産の民|歴史地名の比定|危険な歴史地名の改訂
刊行年:1997/01
データ:
『アイヌ語古朝鮮語
日本の地名散歩』
三一書房 第十一章