日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 木下 正史 飛鳥の水時計(プロローグ-飛鳥人の道を歩く|試行錯誤をくりかえす|これは水時計の施設だ|水時計復原に挑む|時刻を管理する)
刊行年:1985/12
データ:
『古代日本を発掘する』
1 岩波書店
2. 桑原 滋郎 多賀城と東北の城柵(多賀城は「砦」だったのか|外郭と城内のありさま|新しい情報-漆紙文書|城柵とは何であったか)
刊行年:1985/03
データ:
『古代日本を発掘する』
4 岩波書店
3. 鬼頭 清明 何がわかっていたか(プロローグ-地中からのメッセージ|地中に埋もれた集落|文献から何がわかるか)|東国の村-山田水呑遺跡(発掘はどのようにすすめられたか|建物と景観の復原|遺物から生活を考える|山田水呑集落の歴史)|さまざまな村の姿(畿内の村の特徴|豪族と集落|庄園についてわかっていること|掘りだされた水田跡|村に暮した人々|エピローグ-山田水呑村の一年)|あとがき
刊行年:1985/01
データ:
『古代日本を発掘する』
6 岩波書店
4. 狩野 久 都を発掘する(飛鳥の宮|藤原宮はどこにあったのか|発掘調査が再開される)|古代都市 藤原京(天武天皇と持統天皇の都|遺跡が語る造営の歴史|一庶民のみた藤原京|都の生活はどのようなものだったか)
刊行年:1985/12
データ:
『古代日本を発掘する』
1 岩波書店
5. 狩野 久|木下 正史 あとがき
刊行年:1985/12
データ:
『古代日本を発掘する』
1 岩波書店
6. 佐藤 興治 国の役所を発掘する(発掘と推理-伯耆の国衙)
刊行年:1985/06
データ:
『古代日本を発掘する』
5 岩波書店
7. 石松 好雄 大宰府 水城 大野城(侵攻をはばむ水城|北の守り、大野城|都府楼跡を掘る|都市計画はあったのか)
刊行年:1985/03
データ:
『古代日本を発掘する』
4 岩波書店
8. 石松 好雄|桑原 滋郎 序-古代史の舞台|むすび-再び大宰府と多賀城|あとがき
刊行年:1985/03
データ:
『古代日本を発掘する』
4 岩波書店
9. 田中 都市化、遺跡、発掘|発掘、仮説、検証|文字、木簡、土器|古代都市、住民、生活|あとがき
刊行年:1984/12
データ:
『古代日本を発掘する』
3 岩波書店
10. 坪井 清足 飛鳥寺を発掘する(西にも金堂があった|建物の配置と構造|塔の中央部を掘る|寺院の造営計画)|川原寺と山田寺(国立の大寺、川原寺|悲劇の舞台、山田寺|飛鳥の寺々)|瓦の語る寺院の歴史(最初の瓦-飛鳥寺|初唐様式の瓦-川原寺|瓦と仏-山田寺)|国家鎮護の寺-国分寺(相模国分寺を掘る|発掘調査はどのようにすすめられたか|なにがわかってきたか|国分寺のたどった運命)|あとがき
刊行年:1985/09
データ:
『古代日本を発掘する』
2 岩波書店
11. 山中 敏史 古代の地方の役所とは(「ある郡の下級役人の日記」|何がわかっていたか)|国の役所を発掘する(国衙の構造-政庁と曹司|「古代都市」国府を探る|ある国司の履歴)|郡の役所はどういうものか(何がわかっていたか|郡衙の発掘と正倉|郡衙の中枢-郡庁)|発掘成果をよみとる(役所遺跡の判定基準|遺跡における摸索-伊場遺跡の場合|国衙・郡衙の実像を求めて)
刊行年:1985/06
データ:
『古代日本を発掘する』
5 岩波書店
12. 山中 敏史|佐藤 興治 あとがき
刊行年:1985/06
データ:
『古代日本を発掘する』
5 岩波書店
13. 直木 孝次郎 待ち望んでいたシリーズ
刊行年:1984/12
データ:
『古代日本を発掘する』
内容見本 岩波書店