日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
17件中[1-17]
0
1. 門脇 禎二 出雲郷の民衆-出雲と大和の中継点 奴隷の逃亡など活力失なう|平等院鳳凰堂-革新的な新技法を結集 絵師の手すさびと工じんの息遣い|大原三千院と寂光院-貴族、寺勢は衰えたが 里人、寺僧が史跡守る|嵯峨野-静寂の中に女の涙 力弱きものを包んだ歴史
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
2. 佐野 精一 浄瑠璃寺の周辺.-大和圏の寺の成立は 大きい京都文化の影響
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
3. 佐藤 宗諄 醍醐寺.-七世紀後半の山科盆地 興味深い塗装工人の水準
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
4. 岡田 精司 上賀茂神社の神事.-民衆の稲作信仰示す 平安京地主神の雷神
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
5. 釋 龍雄 丹後地方の弥生文化
刊行年:1977/02
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
6. 山尾 幸久 広隆寺と秦氏.-太子追福のため建立 決して表面には出ぬ実力者
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
7. 三浦 圭一 宇治.-十三重の石塔.-漁具埋め、殺生禁断 漁師集団には憎らしい記念碑
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
8. 野田 嶺志 延暦寺と最澄.-革新の拠点 比叡山 台頭貴族を背景に建立
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
9. 高橋 美久二 嵯峨野の古墳と秦氏-突然現われる古墳 強大な財力と技術で開発|正道官衙遺跡-奈良時代の郡役所 地方支配の基点の位置に
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
10. 田辺 昭三 平安京を掘る.-わだちやひづめ跡も 地下に眠る文化遺産継承を
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
11. 平良 泰久 城陽市の車塚古墳.-南山城の最高首長に 治水・潅漑の大工事も遂行
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
12. 杉橋 隆夫 六波羅.-古くから京の葬送地 平家一門の大聚居で脚光
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
13. 杉原 和雄 丹後の巨大な古墳-日本海の拠点として 大和朝廷が支配権握る|丹波・丹後の国分寺-目を圧した大規模寺院 だが技術不足で稚拙な造り
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
14. 中山 修一 長岡京.-交通の要所で都に いまも残る〝わだち〟や足跡
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
15. 戸田 芳実 高尾と栂尾.-寺領・荘園拡張に 樵夫・漁撈者が抵抗
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社 中世の神仏と古道
16. 堤 圭三郎 丹波地方の古墳.-文化わけた二つの川 すすんだ亀岡盆地の開発
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社
17. 都出 比呂志 森本遺跡の水田跡-稲作農耕の始まり 桂川右岸に展開する集落跡|高地にある集落-弥生時代の軍事施設? 山城地方が一望できる位置に|山城町の椿井大塚山古墳-注目集めた多量の鏡 同笵鏡の配布、政治同盟関係示す?
刊行年:1977/12
データ:
『史跡でつづる京都の歴史』
法律文化社