日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 市 大樹 石神遺跡出土の
仕丁
木簡
刊行年:2005/12
データ:『飛鳥文化財論攷』 納谷守幸氏追悼論文集刊行会 飛鳥藤原木簡の研究
2. 井上 勝博
仕丁
制の創出について
刊行年:1993/12
データ:ヒストリア 141 大阪歴史学会
3. 市 大樹
仕丁
木簡一題
刊行年:2005/06
データ:奈良文化財研究所紀要 2005 奈良文化財研究所 研究報告
4. 彌永 貞三
仕丁
の研究
刊行年:1951/04
データ:史学雑誌 60-4 山川出版社 日本古代社会経済史研究
5. 野々村 安浩 出雲国出身
仕丁
再論
刊行年:1996/03
データ:古代文化研究 4 島根県古代文化センター 石山寺造営|石山院奉写大般若経所|多米牛手
6. 野々村 安浩 石山寺ではたらく古代の石見人
刊行年:1995/04
データ:教育広報 島根県教育委員会
仕丁
しまねの古代文化4
7. 平野 邦雄 彌永貞三「
仕丁
の研究」
刊行年:1953/03
データ:法制史研究 2 創文社
8. 曾我部 静雄
仕丁
と采女と女丁の源流
刊行年:1952/07
データ:法制史研究 1 創文社 律令を中心とした日中関係史の研究
9. 荒井 秀規 食封|
仕丁
|租(田租)|班田収授法
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 白鳳時代
10. 平野 邦雄 曾我部静雄「
仕丁
と采女と女丁の源流」
刊行年:1954/07
データ:法制史研究 4 創文社
11. 櫛木 謙周 律令制下における役丁資養制度.-
仕丁
・衛士を中心に
刊行年:1984/02
データ:富山大学人文学部紀要 8 富山大学人文学部 日本古代労働力編成の研究
12. 野々村 安浩 出雲出身
仕丁
の動向.-天平宝字六年石山寺造営時における
刊行年:1987/12
データ:『出雲古代史の諸問題』 第15回古代史サマーセミナー事務局
13. 野々村 安浩 石見国出身
仕丁
の動向.-天平宝字六年石山寺造営時における
刊行年:1993/01
データ:史聚 27 史聚会
14. 鈴木 貫孝
仕丁
制度の研究(上)~(下).-日本固有法の一として
刊行年:1940/12-1941/12
データ:史観 24|25|26・27 早稲田大学
15. 荒井 秀規 古代の国家財政(租(田租)|庸|調|雑徭|
仕丁
|正税の運用)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社
16. 大隅 清陽 甲斐国出身の
仕丁
関係資料について.-『山梨県史 資料編3原始・古代3(文献・文字資料)』補足と考察
刊行年:2002/03
データ:山梨県史研究 10
17. 河名 勉 古代房総の郡と郷(房総の郡司)∥古代房総の村落(奴婢の貢納と
仕丁
の労働)|古代房総の仏教(写経生・優婆塞と僧侶)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 古代国家の形成と房総∥律令制下の房総-奈良時代の房総
18. 鬼頭 清明 木簡研究の成果と方法(木簡研究の現状|木簡と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|木簡の書風(藤原宮木簡と新羅の書風)|荷札木簡と贄(伊豆の荷札と若狭の荷札)|文書木簡と遺跡(
仕丁
関係の木簡について)|史料論について(続日本紀の原史料について)
刊行年:1993/02
データ:『古代木簡の基礎的研究』 塙書房
19. 澤田 吾一 地方政治の実質 口分田の価値|国貯 付、官民の努力|国費(国費研究の梗概(但馬国税帳)|研究、其一・其二|雑用全額及び要目の類別)|運夫(駄重及び人担|運夫と貨物の関係|運夫と貨物の関係再説)|文化の普及及び国学等(運夫の往復|兵衛、采女、衛士、防人、
仕丁
等|国学及び国分寺)|国司郡司の関係及び公廨稲(国司郡司の関係|公廨稲)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08
20. 澤田 吾一 巻末付録 古今人寿の比較|古代の民性|真南北線の天測法(周髀算経)|税帳に於て中間表示の不統一|大倭摂津の税帳|和泉監正倉の計算|衛士、
仕丁
、防人|中央政府の実収入|訴訟、覆審、上奏等(聖旨優渥)|雑件(上代に於ける西海道山陰道の特殊性|法隆寺の銅斗|朝鮮平壤出土器|巻首写真版の説明)
刊行年:1927/09
データ:『奈良朝時代民政経済の数的研究 附・諸国人口・斗量・衣食住』 冨山房 復刻版:柏書房,1972/08