日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
9件中[1-9]
0
1.
奥山
亮
戦後の北海道地方史界管見
刊行年:1954/05
データ:歴史家 3 北海道歴史家協議会 書評
2.
奥山
亮
北海道史研究のあゆみ.-地方文化の発展と研究者
刊行年:1959/03
データ:歴史評論 103 至誠堂
3.
奥山
亮
アイヌの歴史と今日の問題|同(続)-「森と湖のまつり」と「コタンの口笛」をめぐって
刊行年:1958/11|1959/01
データ:歴史地理教育 37|39 歴史教育者協議会(発行)|河出書房新社(発売)
4.
奥山
亮
『アイヌ』とは|アイヌの歴史のあらまし|和人とアイヌ|シャクシャインの乱|コタンの悲歌|アイヌ史年表
刊行年:1970/07
データ:『アイヌ-コタンの悲歌』 みやま書房
5.
奥山
亮
前史〈無土器時代から室町時代まで〉|蝦夷地のなりたち〈明治以前〉|北海道形造らる〈明治以降〉|あとがき
刊行年:1968/11
データ:『掌編 北海道史年表』 ぷやら新書刊行会 復刻版:沖積舎,1981/10
6.
奥山
亮
まえがき|蝦夷島王者の末路|アイヌ民族|アイヌと日本人との接触|松前藩とアイヌ|商業資本の蝦夷地侵入とシャクシャインの乱|場所請負制の発達とアイヌの労役使用|亡びゆくコタン=江戸末期におけるアイヌの末路|現代のアイヌ問題|むすび-アイヌ史の概観
刊行年:1966/08
データ:『アイヌ衰亡史』 みやま書房 補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
7.
奥山
亮
蝦夷争乱秘録(豪族の拠点・十二の館|館主たちの物質的力|松前氏・各館主・アイヌ|アイヌ対和人の力関係|コシャマインの乱|武田信弘の登場と鎮圧|コシャマインの正体)
刊行年:1972/06
データ:北方ジャーナル 1-3 道南十二館 補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
8.
奥山
亮
続・蝦夷争乱秘録(分水嶺をなす反乱|乱の背景|和人経済の侵入|威力を発揮した和人の鉄砲|謀殺と掠奪ヌ|アイヌ対和人の力関係|コシャマインの乱|武田信弘の登場と鎮圧|コシャマインの正体
刊行年:1972/12
データ:北方ジャーナル 1-9 補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
9.
奥山
亮
北海道史の諸問題|日本古代国家とエゾ。十二世紀末(平安時代末)まで。まだ北海道と日本人の歴史が直接関係ない時代|北海道における封建制のはじまり、日本人支配の確立期(十二世紀-十八世紀=鎌倉-江戸中期)|封建體制内における矛盾の激化(十八世紀=江戸時代中、後期)|封建體制の動揺と崩壊(十八世紀-明治維新まで)|天皇制絶對政府の成立とその保護育成政策(一八六八-八九年=明治元-二十二年)|資本主義確立期の北海道(一八九〇-一九〇六年=明治二十二-三十九年)|帝国主義下の北海道(一九七〇=明治四十年-)|結語-「二つの道」-野呂榮太郎のいえる
刊行年:1950/06
データ:『新考北海道史』 北方書院