日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
427件中[1-20]
0
20
40
60
80
100
120
140
160
180
1. 荒木 敏夫
女帝
論-近現代の
女帝
否認論|
女帝
論への視角と死角(研究史|
女帝
論の視角と死角|本書の課題)
刊行年:1999/05
データ:『可能性としての
女帝
.-
女帝
と王権・国家』 青木書店
女帝
論の現在・過去・未来
2. 荒木 敏夫
女帝
誕生の前提-その前史と制度的背景(飯豊青論|大后制と
女帝
)|大王としての
女帝
-推古・皇極・斉明(
女帝
の即位と6・7世紀の王位継承|古代王権の分水嶺-皇極・斉明|過渡期の
女帝
-持統)|古代朝鮮と唐の
女帝
(古代朝鮮の
女帝
-善徳・真徳|唐の
女帝
-則天大聖皇帝)|天皇としての
女帝
-元明・元正(律令制下の
女帝
-元明・元正|古代最後の
女帝
-孝謙・称徳|古代東アジアの最後の
女帝
-新羅真聖
女帝
)
刊行年:1999/05
データ:『可能性としての
女帝
.-
女帝
と王権・国家』 青木書店 古代の
女帝
3. 荒木 敏夫 院政期の
女帝
擁立-八条院暲子|近世の2人の
女帝
-明正・後桜町(後水尾天皇と明正
女帝
|後桜町天皇と欣子内親王)
刊行年:1999/05
データ:『可能性としての
女帝
.-
女帝
と王権・国家』 青木書店 可能性としての
女帝
4. 上野 純也 古代
女帝
関連人物事典
刊行年:1991/02
データ:『古代
女帝
のすべて』 新人物往来社
5. 武光 誠
女帝
の世紀の史的背景
刊行年:1991/02
データ:『古代
女帝
のすべて』 新人物往来社
6. 吉村 武彦 プロローグ-
女帝
にまつわる謎|伝承のなかの「女王」たち|
女帝
の誕生|「王統維持」への道のり|律令制のなかの
女帝
|エピローグ-なぜ古代に
女帝
が生まれたのか
刊行年:2012/11
データ:『
女帝
の古代日本』 岩波書店
7. 青木 周平 神功皇后伝承と筑紫文化圏
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 秋季セミナー 万葉の
女帝
Ⅱ
8. 網干 善教 斉明天皇と飛鳥の遺跡
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 万葉の
女帝
Ⅰ
9. 阿蘇 瑞枝 元明・元正天皇.-人とその志を探る
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 万葉の
女帝
Ⅰ
10. 小野 寛 光明皇后と孝謙天皇
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 万葉の
女帝
Ⅰ
11. 多田 一臣 磐姫皇后像の形成
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 万葉の
女帝
Ⅰ
12. 横田 健一 持統天皇
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 夏季セミナー 万葉の
女帝
Ⅰ
13. 吉村 武彦 推古天皇
刊行年:2004/03
データ:『万葉の
女帝
』 高岡市万葉歴史館 秋季セミナー 万葉の
女帝
Ⅱ
14. 荒井 秀規 古代
女帝
ものしり事典|推古天皇年譜|皇極・斉明天皇年譜|持統・元明・元正・孝謙・称徳天皇年譜|古代
女帝
関係地図|参考文献
刊行年:1991/02
データ:『古代
女帝
のすべて』 新人物往来社
15. 小林 敏男 『書紀』皇太子記事の検討|
女帝
考|『家伝上』の摂政記事をめぐって|令制中宮について
刊行年:1987/12
データ:『古代
女帝
の時代』 校倉書房
16. 田中 澄江 栄光の
女帝
と后|持統
女帝
刊行年:1977/04
データ:『人物日本の女性史』 2 集英社
17. 永井 路子 推古
女帝
刊行年:1977/04
データ:『人物日本の女性史』 2 集英社
18. 島津 隆子 生涯独身をとおした飯豊青皇女|推古天皇得意の料理は強壮剤|馬や刀にたとえられた馬子と推古天皇|唖の孫をこよなく愛した斉明天皇|六十八歳にして新羅討伐の途へ|大雨を降らせた皇極天皇|中国製白粉でお化粧の持統天皇|養老の美酒をPRした元正天皇|四十六歳独身
女帝
の遅咲きの恋|称徳天皇の妙なクセ
刊行年:1991/02
データ:『古代
女帝
のすべて』 新人物往来社
19. 上田 正昭
女帝
史の謎(
女帝
群像|女人の王者の転移)|女王二代(卑弥呼の登場|親魏倭王の女治)|女王の世紀(いりひめの時代|神功皇后の性格)|
女帝
の登場(飛鳥の
女帝
|女治の実力)|
女帝
の世紀(平城京と藤原氏|王朝の矛盾)
刊行年:1971/06
データ:『
女帝
-日本古代の光と影』 講談社
20. 仁藤 敦史 はじめに|奈良時代史の枠組みへの疑問-
女帝
は中継ぎか(藤原氏陰謀史観と皇位継承への収斂|通説へのさまざまな疑問)|「臨朝称制」-
女帝
出現の前提(大后は嫡妻か-推古
女帝
即位の背景|大后の国政参与と
女帝
即位)|「ミオヤ」と「ワガコ」-皇統譜上の
女帝
(
女帝
と「不改常典」法|
女帝
と皇統譜|奈良時代の
女帝
)|「政の要は軍事なり」-対外戦争の敗北と軍国体制の整備(白村江の敗北|奈良時代の内政と外交)|「長屋王、国家を傾けんと欲す」-内乱の勝利と功臣の処遇問題(壬申の乱体制|「長屋王家」の家産と家政機関)|「藤原夫人を皇后と定め賜う」-転換期としての聖武朝(聖武天皇と長屋王|ポスト壬申の乱体制)
刊行年:2006/03
データ:『
女帝
の世紀-皇位継承と政争』 角川書店