日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 栗岡 清高 鵤庄に中断はなかった
刊行年:1986/11
データ:聖徳 110 聖徳宗教学部 鵤庄前史|
官省符荘
2. 今井 林太郎 高野山領紀伊国
官省符荘
刊行年:1965/03
データ:研究(史学篇) 35 神戸大学文学会
3. 奥野 中彦
官省符荘
の成立
刊行年:1985/12
データ:山形県立米沢女子短期大学紀要 20 山形県立米沢女子短期大学 日本における荘園制形成過程の研究
4. 岩倉 哲夫
官省符荘
-政所一揆と庁番殿原|
官省符荘
を歩く
刊行年:2000/06
データ:『きのくに荘園の世界』 上 清文堂出版
5. 井上 満郎 市川訓敏「中世初期高野山領官省符庄における庄園法の形成」
刊行年:1978/03
データ:法制史研究 27 創文社
官省符荘
6. 坂本 賞三 王朝国家と荘園
刊行年:1991/02
データ:『講座日本荘園史』 2 吉川弘文館
官省符荘
7. 岩倉 哲夫 高野山領の殿原層(1).-
官省符荘
を中心として
刊行年:1973/04
データ:文化橋本 9
8. 増山 正憲 中世高野山領荘園の支配方式.-
官省符荘
を中心として
刊行年:1977/05
データ:『高野山領庄園の支配と構造』 巌南堂書店
9. 木村 茂光 荘園領主制の成立と住人集団.-高野山領
官省符荘
の成立過程
刊行年:1972/10
データ:歴史学研究 389 青木書店 日本古代・中世畠作史の研究
10. 木村 茂光 平安後期の小武士団の基盤.-紀伊国天野社と坂上経澄
刊行年:1990/01
データ:『人物でたどる日本荘園史』 東京堂出版 中世の民衆生活史
11. 斉藤 利男 「住人・百姓等」と荘園制の形成.-高野山領紀伊国
官省符荘
住人等解の検討を通じて
刊行年:1978/08
データ:高野山史研究 2 高野山史研究会
12. 阿部 猛 荘園の成立|
官省符荘
と雑役免荘|田堵と名主|重層的職の体系|初期武士団
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士(概説)
13. 小倉 英樹 室町期高野山領荘園における「分田支配」の確立過程.-紀伊国
官省符荘
を事例として
刊行年:2004/02
データ:地方史研究 54-1 地方史研究協議会
14. 西岡 虎之助 荘園制に於ける
官省符荘
の変質(一)(二・完).-丹波国大山荘の研究
刊行年:1932/06|07
データ:社会経済史学 2-3|4 社会経済史学会(発行)|日本評論社(発売) 荘園史の研究・下一
15. 米倉 二郎 中世村落の様相.-附 円覚寺領尾張国富田庄・高野山領紀伊国
官省符荘
刊行年:1936/08
データ:地理論叢 8 古今書院 中世村落の様相
16. 坂本 賞三 序章(はじめに|問題展開経過のあらまし)|前史-初期荘園について(初期荘園という用語|
官省符荘
|墾田集積荘園)|前期王朝国家と荘園(前期王朝国家体制|前期王朝国家期の荘園)|後期王朝国家と荘園(後期王朝国家体制|中世荘園の形成|平安後期の荘園整理令)|おわりに(荘園史からみた鎌倉幕府地頭の性格)
刊行年:1985/06
データ:『荘園制成立と王朝国家』 塙書房
17. 鈴木 哲雄 荘園の成立(墾田地系荘園|寄進地系荘園|雑役免系荘園|国衙領|立券荘号|四至示|荘園絵図|不輸・不入|
官省符荘
|国免地|便補の地|保|一円荘園と散在荘園|荘園公領制|田屋|御薗|手継券文|画指)|荘園の支配(本家・領家|預所・雑掌|荘官|案主|図師|職|荘務権)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士
18. 坂本 賞三 免除領田制(免除領田制の内容|免除領田制の具体例-元興寺近江国愛智荘における免除領田制|免除領田制成立の歴史的背景(一)-
官省符荘
不輸租田の範囲の変化|免除領田制成立の歴史的背景(二)-国司免判の形成|免除領田制の成立時期について)|前期王朝国家体制の支配構造(律令国家支配体制の崩壊と前期王朝国家体制の成立|中央政府と国司との関係|国司支配下の「名」体制と収取方式の特質)|前期王朝国家体制に対する人民の抵抗(国司の国内支配に対する人民の抵抗|国司苛政上訴と中央貴族の地方政治観)|公田官物率法の成立|郡郷制の改編と別名制の創設(郡郷・別名制研究史料としての大田文と倭名抄郷の性格|中世的所領の四類型|郡郷制の変遷)|中世的所領の形成と国政的対応|都宇・竹原荘の成立(竹原荘の成立と寛治寄進賀茂社領荘園|竹原荘と都宇荘との関係)
刊行年:1972/03
データ:『日本王朝国家体制論』 東京大学出版会
19. 竹内 理三 講座日本荘園史 第一講 荘園の歴史的評価|第二講 荘園制以前の土地所有(律令的土地所有)|第三講 初期荘園の形成|第四講 初期荘園の分布型態|第五講 賃租農民の変質|第六講 勅旨田・親王賜田・公営田・官田|第七講 力田の輩|第八講 口分田制の崩壊|第九講 転換期の荘園=治田の形成|第十講 延喜二年荘園整理令|第十一講 「名」発生についての諸説|第十二講 九~一〇世紀に成立した荘園|第十三講
官省符荘
と国免荘|第十四講 封戸郷と便補保の荘園化|第十五講 正税物の荘園化|第十六講 牧の荘園化|第十七講 重層的領有関係の成立|第十八・十九講 多元的支配関係(一)(二)|第二十~二十三講 荘園の構造(一)~(四)|第二十四~三十七講 荘園と貴族(一)~(十四)
刊行年:1957/01-1961/12
データ:日本歴史 103~112|116|118~122|124|131|132|137~139|141|143~147|149|151|152|156~159|161|162 吉川弘文館 竹内理三著作集7荘園史研究
20. 阿部 猛 農業経営(名田経営論|苗代|門田|便宜要門田|田植|棚田|焼畑|池|井料|畠|屋敷地|林|早稲・中稲・晩稲|片荒|散所|塩浜|水争い|噴火災害|女堀|荘園と村落)|古代の荘園(〈山城国〉石垣荘|石原荘|大住荘|岡屋荘|巨倉荘|小野荘|鶏冠井荘|笠置荘|笠取荘|上桂荘|賀茂荘|木津荘|芹河荘|曾束荘|薪荘|橘園|玉井荘|富坂荘|真幡木荘|前瀧荘|物集荘|山田荘|山田牧|〈大和国〉安堵荘|池田荘|生馬荘|石名荘|出雲荘|櫟北荘|櫟本荘|井上荘|今井荘|今木荘|宇野荘|笠間荘|春日荘|河上荘|喜殿荘|清澄荘|小東荘|簀川荘|高殿荘|長瀬荘|長屋荘|飛騨荘|檜牧荘|広瀬荘|藤井荘|水間杣|山口荘|〈河内国〉石川荘|会賀牧|大江御厨|楠葉牧|郡荘|玉串荘|古市荘|星田荘|〈和泉国〉網曳御厨|地黄御園|信達荘|春木荘|日根荘|〈摂津国〉猪名荘|榎並荘|倉橋荘|宿久荘|新羅江荘|多田荘|垂水荘|垂水牧|長洲御厨|水成瀬荘|輪田荘|〈伊賀国〉伊賀神戸|板蠅杣|柏野荘|国見杣|黒田荘|薦生荘|玉瀧荘|柘植荘|鞆田荘|中村荘|山田荘|湯船荘|〈伊勢国〉大国荘|川合荘|曾禰荘|益田荘|寛御厨|〈志摩国〉木本御厨|〈尾張国〉安食荘|一楊御厨|小弓荘|長岡荘|〈参河国〉吉良荘|志貴荘|吉田御園|〈遠江国〉池田荘|蒲御厨|質侶荘|初倉荘|〈駿河国〉益頭荘|〈甲斐国〉甘利荘|大井荘|八代荘|〈相模国〉大庭御厨|糟屋荘|成田荘|波多野荘|早川牧|〈武蔵国〉稲毛荘|船木田荘|〈安房国〉群房荘|丸御厨|〈上総国〉二宮荘|藻原荘|〈下総国〉印東荘|大戸荘|葛西御厨|神崎荘|下河辺荘|相馬御厨|〈常陸国〉信太荘|下妻荘|吉田荘|〈近江国〉伊香立荘|愛智荘|大浦荘|香荘|勢多荘|土田荘|覇流荘|水沼荘|野洲荘|〈美濃国〉茜部荘|明智荘|大井荘|平野荘|〈飛騨国〉白川荘|〈信濃国〉塩田荘|〈上野国〉薗田御厨|高山御厨|新田荘|淵名荘|〈下野国〉足利荘|佐野荘|梁田御厨|〈陸奥国〉安達荘|信夫荘|高鞍荘|〈出羽国〉大曽禰荘|成島荘|屋代荘|遊佐荘|〈若狭国〉国富荘|太良荘|宮川荘|宮川保|〈越前国〉足羽荘|牛原荘|大蔵荘|方上荘|河口坪江荘|糞置荘|栗川荘|桑原荘|鯖田国富荘|曾万布荘|高串荘|道守荘|鎧荘|〈加賀国〉高羽荘|得蔵荘|額田荘|幡生荘|横江荘|〈能登国〉菅原荘|土田荘|若山荘|〈越中国〉石粟荘|石黒荘|井山荘|大荊荘|鹿田荘|狩城荘|須加荘|鳴戸荘|丈部荘|〈越後国〉石井荘|白河荘|豊田荘|〈丹波国〉大山荘|雀部荘|後川荘|多紀荘|波々伯部保|宮田荘|山国荘|〈但馬国〉温泉荘|〈因幡国〉高庭荘|〈伯耆国〉宇多河荘|〈出雲国〉揖屋荘|母里荘|〈播磨国〉赤穂荘|有年荘|大部荘|小犬丸保|椙原荘|田原荘|矢野荘|〈備前国〉香登荘|鹿田荘|〈備中国〉足守荘|〈備後〉太田荘|小童保|〈安芸国〉安摩荘|可部荘|志道原荘|竹原荘|三田荘|壬生荘|吉田荘|〈周防国〉伊保荘|竃戸御厨|多仁荘|椹野荘|〈長門国〉厚狭荘|向津具荘|〈紀伊国〉阿河荘|荒川荘|石手荘|相賀荘|田荘|賀太荘|
官省符荘
|神野眞国荘|木本荘|栗栖荘|粉河荘|山東荘|志富田荘|隅田荘|野上荘|湯浅荘|吉仲荘|〈阿波国〉篠原荘|富田荘|名東荘|新島荘|〈讃岐国〉多度荘|富田荘|〈伊予国〉大島荘|新居荘|吉岡荘|〈筑前国〉安志岐荘|植木荘|碓井荘|釜生荘|博太荘|把岐荘|山鹿荘|津隈荘|長野荘|貫荘|〈豊後国〉玖珠荘|〈肥前国〉宇野御厨|太田荘|川副荘|神埼荘|佐嘉荘|藤津荘|〈肥後国〉阿蘇社|鹿子木荘|山鹿荘|〈日向・大隅・薩摩国〉島津荘)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 荘園・公領と武士