日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 郭 安三 弥生~古墳時代における鉄製農具“鍬(クバリ)”“・犂(バカル)”の登場
刊行年:1983/05
データ:
富士論叢
28-1 富士短期大学学術研究会
2. 郭 安三 熊谷治著『東アジアの民族と祭儀』
刊行年:1984/11
データ:
富士論叢
29-2 富士短期大学学術研究会
3. 郭 安三 百済国号の周辺
刊行年:1985/03
データ:
富士論叢
30-1 富士短期大学学術研究会
4. 郭 安三 “オキナワ”呼称の人類学的内義
刊行年:1985/11
データ:
富士論叢
30-2 富士短期大学学術研究会
5. 郭 安三 《彗星・天之尾羽根張・武甕槌》攷.-日本初期天文観測の一側面
刊行年:1986/05
データ:
富士論叢
31-1 富士短期大学学術研究会
6. 郭 安三 《彗星・天之尾羽根張・武甕槌》攷.-諸外国の事例を検討して
刊行年:1986/11
データ:
富士論叢
31-2 富士短期大学学術研究会
7. 郭 安三 記紀王統譜ならびに崇神・神武伝承に見られる黒潮漁撈民.-山地粟作狩猟民的文化
刊行年:1987/03
データ:
富士論叢
32-1 富士短期大学学術研究会
8. 郭 安三 妣の国へ.-《母さん》《河川・井泉》《おかみさん》をめぐって
刊行年:1987/11
データ:
富士論叢
32-2 富士短期大学学術研究会
9. 郭 安三 “太平洋経済共同体構想”における〈沿黒潮域・島嶼弧ゾーン〉圏画の必要性
刊行年:1988/03
データ:
富士論叢
33-1 富士短期大学学術研究会
10. 郭 安三 新嘗・大嘗の語義とその原習俗の再建
刊行年:1989/11
データ:
富士論叢
34-2 富士短期大学学術研究会
11. 郭 安三 海洋に開かれた「墓」の語意識と舟漕の民「越族」
刊行年:1990/05
データ:
富士論叢
35-1 富士短期大学学術研究会
12. 郭 安三 桜ケ丘~伝香川4銅鐸鋳画Ⅰ字型不明具の狩・農両儀的実用途,及びシベリア=ツングース的な諏訪(獣幸)信仰史.-若干の北方圏的日本語の原姿ならびに上古技術誌の一断面
刊行年:1992/05
データ:
富士論叢
37-1 富士短期大学学術研究会
13. 郭 安三 隼人,ルマ-ロマ型島嶼名,アワ(近海→青),清,黒,阿児奈波とア-ケ-ズ=秋の語源.-大河番組“琉球の風”(NHK)への別期待を込めて
刊行年:1992/11
データ:
富士論叢
37-2 富士短期大学学術研究会
14. 郭 安三 《寺,島,烏賊,磯,鯨祖,ミルヤ(ニライ)=カナヤ,綿津見/安曇,相撲,海士》概念束の成立過程.-わだつみのイロコの宮に潜きて
刊行年:1993/11
データ:
富士論叢
38-1・2 富士短期大学学術研究会
15. 郭 安三 早稲,淡,列熟,面,聰し,瓢,瓜/熟レ,浸ル,泊ツ,今日/カゲロフ,畠,田,民,疾風,高麗の語源.-村山七郎『日本語=タミル語起源説 批判』および大野晋『新版日本語の起源』両著の懸橋として
刊行年:1995/11
データ:
富士論叢
40-2 富士短期大学学術研究会
16. 郭 安三 星・粟びと(奈良別、御諸別、八綱田王)の宇都宮進出と蝎座観釈
刊行年:1997/11
データ:
富士論叢
42-2 富士短期大学学術研究会
17. 郭 安三 社寺建築前面しつらえ竝びに内陣空間の縄文中期的標徴.-鰐口・胞衣・大人・襖・床・角・伊良部,うんち等の原語義(正編)
刊行年:1998/05
データ:
富士論叢
43-1 富士短期大学学術研究会
18. 郭 安三 河童,川,パンツァハ(=Amis),相撲,門司,審き,家狐,狛(高麗),柴犬,糟などの語源を尋ねて
刊行年:1998/11
データ:
富士論叢
43-2 富士短期大学学術研究会
19. 郭 安三|蘇 惠卿 弥生期日本語形成の一能様と台湾(福)語の指示代名/場所方角詞<上>
刊行年:1991/03
データ:
富士論叢
36-1 富士短期大学学術研究会
20. 郭 安三|蘇 惠卿 黒潮圏よりみた「川・婦女(カワ)」の語源.-縄文的森林環境文化の視点より
刊行年:1992/05
データ:
富士論叢
37-1 富士短期大学学術研究会