日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 倉石 武四郎∥大島 晃|河野 貴美子|佐藤 進|佐藤 保|清水 信子|戸川 芳郎|長尾 直茂|町 泉寿郎(整理・校注) 大陸文化の受容|平安期の中国学藝の受容|博士家の学問と訓法の発達|遣唐使廃止後・鎌倉と日宋交流|宋学新注と五山文学、書物の印刷|惺窩新注学、羅山点と闇斎点|仁斎と徂徠|七経孟子攷文・園学派、唐話学と長崎通事|江戸期学藝のひろがり、白話小説・戯曲|幕末明治の漢詩文と学藝|漢学・東洋史学|京都
支那学
|諸帝大の
支那学
・東洋史学・支那語学
刊行年:2006/03
データ:『本邦における
支那学
の発達』 二松学舎大学21世紀COEプログラム
2. 黒田 源次 普魯西学士院所蔵中央亜細亜出土医方書四種
刊行年:1935/04
データ:
支那学
7-4 弘文堂書房
3. 神田 喜一郎 遊仙窟の傍訓に就いて|前号所載遊仙窟の傍訓に就いて補記
刊行年:1932/04|07
データ:
支那学
6-2|3 弘文堂書房
4. 神田 喜一郎 乍の字の一用法に就いて
刊行年:1934/02
データ:
支那学
7-2 弘文堂書房 「遊仙窟の傍訓に就いて」の続編
5. 小島 祐馬 巴黎国立図書館蔵敦煌遺書所見録(一)~(九)
刊行年:1929/12-1935/10
データ:
支那学
5-4|6-1~4|7-1~3|8-1 弘文堂書房
6. 奥村 伊九良 欒に就いて
刊行年:1935/04
データ:
支那学
7-4 弘文堂書房 建築史
7. 小川 琢治 支那に於ける囲棋の起源とその発達(上)(下)
刊行年:1932/07|1933/05
データ:
支那学
6-3|7-1 弘文堂書房
8. 岡崎 文夫 唐の均田法に就いて
刊行年:1922/03
データ:
支那学
2-7 弘文堂書房
9. 岡崎 文夫 魏晋南北朝を通じ北支那に於ける田土問題
刊行年:1932/07
データ:
支那学
6-3 弘文堂書房
10. 岡崎 文夫 南朝の銭貨問題
刊行年:1932/12
データ:
支那学
6-4 弘文堂書房
11. 梅原 末治 朝鮮北部出土紀年集録
刊行年:1933/05
データ:
支那学
7-1 弘文堂書房
12. ウオルフ・ヘーニッシュ 独逸に於ける東亜研究に就て
刊行年:1932/07
データ:
支那学
6-3 弘文堂書房
13. 本田 成之 「天下」の意義に就いて
刊行年:1933/05
データ:
支那学
7-1 弘文堂書房
14. 森 三樹三郎 月令と明堂
刊行年:1936/04
データ:
支那学
8-2 弘文堂書房
15. 森 三樹三郎 学校の原始的性質
刊行年:1936/11
データ:
支那学
8-4 弘文堂書房
16. 武内 義雄 清家の系図と其学問|清家の系図とその学問補正
刊行年:1932/07|1933/05
データ:
支那学
6-3|7-1 弘文堂書房 大学
17. 鈴木 虎雄 岑嘉州の詩
刊行年:1935/10
データ:
支那学
8-1 弘文堂書房
18. 玉井 是博 大唐六典及び通典の宋刊本に就いて(上)(下)
刊行年:1934/02|1935/04
データ:
支那学
7-2|3 弘文堂書房 支那社会経済史研究
19. 西田 太一郎 郊祭の対象とその時期とに就いて
刊行年:1935/10
データ:
支那学
8-1 弘文堂書房
20. 那波 利貞 支那に於ける都市の守護神(上)|支那に於ける都市の守護神に就きて(下)
刊行年:1934/08|1935/04
データ:
支那学
7-3|4 弘文堂書房