日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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検索結果
20件中[1-20]
0
1.
星野
聰
歴史学とコンピュータ
刊行年:1992/03
データ:日本歴史学協会年報 7 日本歴史学協会
2.
星野
聰
歴史研究への期待
刊行年:1999/07
データ:人文学と情報処理 22 勉誠出版
3.
星野
聰
図書検索とCD-ROM
刊行年:1989/03
データ:静脩(京都大学附属図書館報) 25-4
4.
星野
聰
パーソナルコンピュータを用いた歴史学研究システム
刊行年:1990/03
データ:京都大学大型計算機センター第28回研究セミナー報告
5.
星野
聰
続日本紀データベースSHOKUについて
刊行年:1991/06
データ:京都大学大型計算機センター広報 24-3 研究・開発のページ
6.
星野
聰
歴史研究支援システムの研究
刊行年:1991/11
データ:『国文学とコンピュータ』シンポジウム(第2回)講演集
7.
星野
聰
文学への景観画像の利用
刊行年:1993/12
データ:『国文学とコンピュータ』シンポジウム(第4回)講演集
8.
星野
聰
歴史研究へのコンピュータ利用の課題
刊行年:1995/03
データ:人文学と情報処理 7 勉誠社
9.
星野
聰
自治体による歴史編纂と電子情報
刊行年:1998/03
データ:青森県史研究 2 青森県 コラム
10. 木本 好信
星野
聰
・村尾義和編『続日本紀索引』
刊行年:1992/05
データ:図書新聞 2101 図書新聞社
11.
星野
聰
続日本紀の「始」の文字の意味について
刊行年:1988/12
データ:続日本紀研究 260 続日本紀研究会 『異説日本古代研究ノート』に大幅に増補したものあり
12.
星野
聰
ノート型パソコンとCD書込みシステムの利用経験
刊行年:1992/11
データ:『国文学とコンピュータ』シンポジウム(第3回)講演集
13.
星野
聰
ビデオ画像利用のための経済的なシステム
刊行年:1994/11
データ:情報管理 37-8
14.
星野
聰
東洋学研究へのコンピュータ利用の研究と課題
刊行年:1995/04
データ:京都大学大型計算機センター広報 28-2
15.
星野
聰
JISに無い字をどうあつかうか 『続日本紀』の場合
刊行年:1996/02
データ:人文学と情報処理 10 勉誠社
16.
星野
聰
法隆寺献納宝物の香木の刻銘と焼印について
刊行年:1996/03
データ:弘前大学国史研究 100 弘前大学国史研究会
17.
星野
聰
|勝村 哲也 東洋学文献類目データベースの研究と開発
刊行年:1984/03
データ:情報処理学会論文誌 25-2
18. 及川 昭文|中山 和彦|
星野
聰
|大川 圭子 美術史学データベースの構築とその課題
刊行年:1985/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 5 国立歴史民俗博物館
19.
星野
聰
|柴山 守 歴史・文学への計算機の発見的利用について
刊行年:1987/01
データ:「1987年情報学」シンポジウム 系図分析
20.
星野
聰
壬申の乱について|千字文を用いた動揺と難訓歌の解釈|万葉集に関する考察(宮廷歌人の比定|万葉集の歌の解釈の試み|万葉集に見える日本古代の災害|磨針峠と高市連黒人の羇旅の歌)|その他(日本古代の外交について|雑考〈「始」の文字について|桜井頓宮|近江令について|史書と墓誌の日付のずれについて|宇治橋創建について|里長〉|終章)
刊行年:1995/03
データ:『異説日本古代研究ノート』 勉誠社 遣新羅使|桜井頓宮|近江令|墓誌|宇治橋|里長|不改常典|大化改新|撰善言司|面子