日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
松原
弘宣 「古代における情報・意志の伝達について」の概要
刊行年:2002/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 個別報告
2. 藤田 勝久 中国古代書籍と情報伝達.-遊説、国策と文書
刊行年:2002/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 個別報告
3. 矢澤 知行 モンゴル時代史研究をめぐる資料状況について
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法文学部 研究会の報告資料
4.
松原
弘宣 資料学のあり方と大学教育
刊行年:2002/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム
5.
松原
弘宣 資料学の方法を求めて.-日本古代史研究において
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
6. 川岡 勉 日本中世の文書と在地社会
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
7. 藤田 勝久 中国古代の文献と出土資料.-情報発信と受容の視点から
刊行年:2002/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム
8. 藤田 勝久 漢代地方社会への情報伝達.-敦煌懸泉置『四時月令』をめぐって
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
9. 山川 廣司 西洋史の資料学
刊行年:2002/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム
10. 西 耕生 枕草子本文校訂覚書.-三巻本を越えて
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
11. 寺内 浩 日本古代の紙背文書
刊行年:2003/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 2 愛媛大学法文学部 研究会の報告資料