日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
19件中[1-19]
0
1. 長部 日出雄
浪岡城
刊行年:1977/12
データ:『探訪 日本の城』 1 小学館
2. 工藤 清泰
浪岡城
(北奥)
刊行年:1989/02
データ:季刊考古学 26 雄山閣出版 戦国城館の発掘
3. 工藤 清泰
浪岡城
と根城
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 掘り出した遺跡-中世
4. 佐藤 仁 北畠氏と
浪岡城
刊行年:1977/03
データ:歴史手帖 5-3 名著出版
5. 佐藤 仁
浪岡城
の歴史的経緯
刊行年:1978/03
データ:『
浪岡城
跡』 浪岡町教育委員会
6. 佐藤 仁
浪岡城
の落城をめぐる諸問題
刊行年:1982/03
データ:『
浪岡城
跡』 Ⅳ 浪岡町教育委員会
7. 葛西 善一
浪岡城
をとりまく諸城跡の調査研究
刊行年:1980/03
データ:『
浪岡城
跡』 Ⅱ 浪岡町教育委員会
8. 工藤 清泰 出土銭貨研究会に寄せて.-青森県の状況
刊行年:1993/10
データ:出土銭貨 創刊準備号 出土銭貨研究会
浪岡城
9. 是光 吉基 土銭からみた撰銭令)
刊行年:1989/02
データ:季刊考古学 26 雄山閣出版 戦国時代の生活と経済
浪岡城
10. 浅野 晴樹 中・近世(東日本)
刊行年:1987/12
データ:考古学ジャーナル 277 ニュー・サイエンス社
浪岡城
11. 工藤 清泰 北日本・
浪岡城
戦国城館の中世遺物
刊行年:1988/04
データ:東国土器研究 1 東国土器研究会
12. 工藤 清泰 十三湊・
浪岡城
.-交易都市と境界の城
刊行年:2000/04
データ:別冊歴史読本 25-5 新人物往来社
13. 工藤 清泰 八幡の館.-勝山館・
浪岡城
・根城
刊行年:2007/12
データ:『北方社会史の視座 歴史・文化・生活』 1 清文堂出版 考古・物質文化分野-原始から近世にいたる遺物・遺跡と社会 研究ノート
14. 長谷川 成一 南部氏による北奥の制覇(浪岡北畠氏と
浪岡城
)
刊行年:1991/07
データ:『図説青森県の歴史』 河出書房新社 中世
15. 斉藤 利男 古代・中世 みちのくの歴史(十三湊と安藤氏|根城南部氏|
浪岡城
)
刊行年:1986/02
データ:『みちのく伝統文化』 4 小学館
16. 長谷川 成一 北方世界の自立を求めて(十三湊の興亡と道南十二館|
浪岡城
と道南勝山館)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓
17. 本堂 寿一 北の戦国城館跡発掘調査報告書を読む(Ⅰ).-勝山館・
浪岡城
・根城について
刊行年:1999/03
データ:北上市立博物館研究報告 12 北上市立博物館
18. 宮崎 道生 原始・古代-えみしのくにから陸奥国へ(津刈蝦夷)|中世-諸豪族の興起交替(嘉元の鐘と南部牧|安東水軍の活躍|奥羽蕩平の根の城|
浪岡城
と新機運の台頭)
刊行年:1970/07
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
19. 工藤 清泰 南黒津軽の古代・中世-発掘が語る歴史の実像(プロローグ|古代と中世を分けるモノ-県内最古の陶磁器|白磁の四耳壺-豪族のステイタス|中国製品のコピー|館(たち)と館(たて)と城(しろ)|高屋敷館遺跡の波紋|古代集落と堀の意味|古館遺跡のすごさ|環濠集落はいかなる遺跡か|エミシって何?|文字と硯|文字と記号|須恵器はオホーツクまで|土鈴・土馬・耳皿|浅瀬石川の南と北|中世の黎明-地方の時代|銭の流入|「へそくり」か「奉納」か|贋銭作り|大光寺城の発掘|唐牛城の生活|水木館と溝城|藤崎城と安藤氏|北畠氏と
浪岡城
跡|
浪岡城
と共同体社会|南の遺物・北の精神|エピローグ)
刊行年:1997/09/04-12/11
データ:津軽新報