日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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16件中[1-16]
0
1. 村
武
精一 部族
刊行年:1987/02
データ:『文化人類学事典』 弘文堂
2.
石川
恒太郎 大淀川と一ツ瀬川(宮崎平野-赤江川と佐土原川|島津氏と都城|神話と民俗芸能)
刊行年:1979/05
データ:『流域をたどる歴史』 7 ぎょうせい
3.
石川
武
「中世ヨーロッパにおける法秩序の構造と展開」をめぐって
刊行年:1985/03
データ:法制史研究 34 創文社 学界動向
4.
武
末 純一
石川
日出志著『農耕社会の成立』
刊行年:2011/09
データ:考古学研究 58-2 考古学研究会 書評
5.
石川
謙|豊田
武
|桃 裕行 本邦教育史の課題(一)(二)
刊行年:1943/10|11
データ:歴史地理 82-4|5
6.
石川
匡伸 南北朝期室町幕府の軍事制度について.-建
武
五年の畿内「大将」統轄軍
刊行年:2003/03
データ:三重大史学 3 三重大学人文学部考古学・日本史研究室
7.
石川
武
法史料の性格と史料操作の「批判手続」.-源河達史氏による拙稿の書評に接して
刊行年:2005/03
データ:法制史研究 54 創文社
8. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 弥生時代の暦年代をどう考えるか(新しい弥生時代の年代観|弥生時代の終末)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
9. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 弥生時代のはじまりはいつか(田圃と稲作のはじまり|支石墓の人々)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
10. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 どんな集落の構造だったか(吉野ケ里遺跡と大塚遺跡と地蔵田遺跡|環濠集落と高地性集落と戦争|首長の居宅はあったか)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
11. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 方形区画墓と集団墓・再葬墓とは何か(方形区画墓.-九州と近畿・関東 弥生墳丘墓|集団墓と再葬墓|副葬品をもたない集団墓)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
12. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 弥生の祭はどのように行われたか(荒神谷遺跡の語るもの|青銅製祭具の使い方|祭場の復原|加茂岩倉遺跡の発見)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
13. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 生産と流通はどう展開したか(水田と稲作|石器の生産と流通|木器の生産と流通|金属器の生産と流通|玉の生産と流通)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
14. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 列島内の国々はどのように交流したか(北海道と東国のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
15. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥
石川
日出志|
武
末 純一|森岡 秀人 邪馬台国はどこまでわかったか(金印 外交と交易|邪馬台国の時代a土器の移動b建物の移動c鏡の思想的背景d三世紀の墓|邪馬台国の位置|弥生研究の今後の課題)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
16. 野村 忠夫 概観 律令制下の後宮と宮人(女官)|壬申の乱前後|大宝令の後宮と宮人制|文
武
朝の後宮と藤原朝臣不比等-夫人藤原朝臣宮子と
石川
・紀嬪|光明皇后の立后と太夫人三千代-聖
武
朝の後宮と宮人たち|和気朝臣広虫と吉備朝臣由利-孝謙・称徳朝の宮人たち|宮人から女官へ-天
武
朝系朝廷の終焉と光仁朝の成立|桓
武
朝の後宮と女官-平安時代への展望|むすび 七~八世紀の後宮と宮人(女官)
刊行年:1978/07
データ:『後宮と女官』 教育社