日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
100件中[1-20]
0
20
40
60
80
1. 斎藤 忠
神籠石
雑考
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社 今月の言葉 古代史と考古学
2. 向井 一雄 山城・
神籠石
刊行年:2004/03
データ:『古代の官衙遺跡』 Ⅱ 奈良文化財研究所 城柵・山城・
神籠石
3. 坪井 清足
神籠石
について
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社 西日本古代山城の研究
4. 坂詰 秀一
神籠石
の名称
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社
5. 鏡山 猛
神籠石
調査の回顧
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社
6. 大類 伸 本邦古代の城郭と
神籠石
刊行年:1910/03
データ:歴史地理 15-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 上古の辺防築城|韓半島戦役の影響|韓土の山城|本邦上代の城郭観念|古代城郭の性質|
神籠石
に対する憶測
7. 喜田 貞吉 所謂
神籠石
は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
刊行年:1912/10
データ:歴史地理 20-4 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
神籠石
論の由来|関野君の
神籠石
城郭説|基山の遺跡は果たして所謂
神籠石
なりや|所謂
神籠石
は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を研究せよ 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
8. 喜田 貞吉 近時発表せられたる
神籠石
論を読む(上)
刊行年:1914/02
データ:歴史地理 23-2 日本歴史地理学会 緒言|関野博士の山城説|谷井博士の山城説|城郭には非ざるべし|白鳥博士の城郭説|
神籠石
論文目録 西日本古代山城の研究
9. 大類 伸 白鳥博士の
神籠石
論に就て
刊行年:1914/01
データ:歴史地理 23-1 日本歴史地理学会 白鳥博士の推論を以てしては神典の記載より発足して
神籠石
に到達するは困難なり|この推論のかぎとなるのは古代の氏族乃至る極東諸氏族の文化生活の問題なり
10. 麻郷
神籠石
刊行年:1900/12
データ:歴史地理 2-9 日本歴史地理研究会
11. 斎藤 忠
神籠石
刊行年:1964/04
データ:月刊文化財 7 第一法規出版
12. 喜田 貞吉
神籠石
概論
刊行年:1910/03
データ:歴史地理 15-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) 日本考古学選集8喜田貞吉集|西日本古代山城の研究|喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
13. 大場 磐雄
神籠石
所感
刊行年:1969/12
データ:『日本城郭史論叢』 雄山閣出版 大場磐雄著作集4歴史考古学論考
14. 坪井 清足
神籠石
刊行年:1975/05
データ:『古代史発掘』 6 講談社
15. 渡辺 正気
神籠石
の謎
刊行年:1987/01
データ:『古代史を歩く』 3 毎日新聞社 毎日グラフ別冊
16. 石松 好雄 女山
神籠石
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社
17. 小野 忠熈 石城山
神籠石
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社
18. 尹 武炳 韓国古代山城研究の現状
刊行年:1976/01
データ:考古学ジャーナル 117 ニュー・サイエンス社
19. 藤井 甚太郎 肥前国三養基郡基山(坊住山)遺蹟探検記
刊行年:1910/03
データ:歴史地理 15-3 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
神籠石
20. 乗岡 実 古代山城
刊行年:1992/11
データ:『吉備の考古学的研究』 下 山陽新聞社 論文篇
神籠石