日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
14件中[1-14]
0
1.
藤田
忠
『漢簡研究』
刊行年:1993/09
データ:東方 150 東方書店
2.
藤田
忠
祭・祭の成立について
刊行年:1984/03
データ:中国史研究 8 大阪市立大学中国史研究会
3.
藤田
忠
後漢時代の巫者について
刊行年:1998/10
データ:国士舘大学人文学会紀要 31 国士舘大学文学部人文学会
4.
藤田
等 鉄器の出現は何を物語っているか|弥生時代の工具にはどんなものがあるか|弥生時代の分業はどのような形で行われたか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 上 日本書籍
5.
藤田
忠
前漢時代の巫者について.-七巫を手掛りとして
刊行年:1996/
データ:国士舘大学人文学会紀要 29 国士舘大学文学部人文学会
6.
藤田
忠
前漢時代の巫者について.-武帝時代以降を中心に
刊行年:1997/03
データ:国士舘史学 5 国士舘大学史学会
7.
藤田
忠
惜別の辞.-小岩井先生 ゆっくりとお休みください
刊行年:2006/06
データ:国士舘東洋史学 1 国士舘大学東洋史学会
8.
藤田
忠
酒令籌についての試論.-「論語玉燭」酒籌筒の酒令籌
刊行年:2006/06
データ:国士舘東洋史学 1 国士舘大学東洋史学会
9. 野尻
忠
藤田
美術館蔵『大般若経』(魚養経)の調査研究
刊行年:2011/03
データ:『奈良時代の仏教美術と東アジアの文化交流』 (湯山 賢一(奈良国立博物館長))
10. 野尻
忠
藤田
美術館・薬師寺ほか所蔵の大般若経(魚養経)について
刊行年:2011/07
データ:『天竺へ-三蔵法師3万キロの旅』 奈良国立博物館|朝日新聞社
11. 竹中 幸史 ピエール・グベール著、遅塚
忠
躬・
藤田
苑子訳『歴史人口学序説』
刊行年:2011/05
データ:新しい歴史学のために 278 京都民科歴史部会 研究動向
12. 関野 雄|斎藤
忠
|
藤田
國雄|江坂 輝彌|三宅 敏之|村井 嵓雄∥藤本 強(司会) 日本考古学会の百年
刊行年:1996/10
データ:考古学雑誌 82-2 日本考古学会 座談会
13. 斎藤
忠
明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|
藤田
亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
14. 斎藤
忠
遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|
藤田
亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社