日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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6件中[1-6]
0
1. 瀧川 政次郎 東京裁判と
靖国
神社
刊行年:1981/06
データ:
靖国
311
2. 所 功 父の五十年祭に参拝して
刊行年:1993/11
データ:
靖国
460 坂本太郎先生の弟
3. 井ケ田 良治 イギリスにおける王治世年と西暦.-土地証文を通じてみる
刊行年:1980/02
データ:歴史評論 358 校倉書房
4. 宮地 正人 戦後天皇制の現段階.-国会の元号論議を手掛りとして
刊行年:1980/02
データ:歴史評論 358 校倉書房
5. 梶山 孝夫 水戸史学に関する遺憾な記述|「
靖国
問題」の貴重な資料と論集
刊行年:2008/10
データ:芸林 57-2 芸林会 芸林史評③④
6. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、
靖国
・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す-人類学者の視座』 青土社