日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
20件中[1-20]
0
1. 石田 茂作 学史上における喜田貞吉の業績(
高橋健自
先生と私)
刊行年:1971/10
データ:『日本考古学選集』 9 築地書館
2. 坂詰 秀一 編集を終えて
刊行年:1971/10
データ:日本考古学選集集報 3 築地書館 9巻
高橋健自
3. 坂詰 秀一 編集を終えて
刊行年:1972/03
データ:日本考古学選集集報 6 築地書館 10巻
高橋健自
4. 田中 あや 追憶
刊行年:1972/03
データ:日本考古学選集集報 6 築地書館 10巻
高橋健自
5. 高橋 泰郎 父とそして母の思い出
刊行年:1971/10
データ:日本考古学選集集報 3 築地書館 9巻
高橋健自
6. 高橋 健自 経筒沿革考
刊行年:1907/05
データ:考古界 6-8 日本考古学選集10
高橋健自
集 下
7. 坂詰 秀一 学史上における喜田貞吉の業績(プロローグ-その生涯|青銅器とその時代の研究|古墳とその時代の研究|歴史考古学の研究|エピローグ)
刊行年:1971/10
データ:『日本考古学選集』 9 築地書館
8. 高橋 健自 多胡郡碑と羊大夫
刊行年:1907/02
データ:考古界 6-4 日本考古学選集10
高橋健自
集 下
9. 高橋 健自 再たび喜田博士の古墳論を評す
刊行年:1914/05
データ:考古学雑誌 4-9 聚精堂 日本考古学選集10
高橋健自
集 下
10. 高橋 健自 在銘最古日本鏡
刊行年:1914/10
データ:考古学雑誌 5-2 聚精堂 隅田八幡宮 日本考古学選集10
高橋健自
集 下
11. 高橋 健自 古瓦に現れたる文字
刊行年:1915/08
データ:考古学雑誌 5-12 聚精堂 日本考古学選集10
高橋健自
集 下
12. 高橋 健自 考古学上より観たる耶馬台国
刊行年:1922/01
データ:考古学雑誌 12-5 聚精堂 大正十年九月本会例会講演 日本考古学選集9
高橋健自
集 上
13. 八幡 一郎 高橋先生の訃
刊行年:1929/11
データ:人類学雑誌 44-11 東京人類学会
高橋健自
八幡一郎著作集6方法論序説・日録
14. 矢島 恭介
高橋健自
先生のこと
刊行年:1971/10
データ:日本考古学選集集報 3 築地書館 9巻
15. 末永 雅雄
高橋健自
先生の思い出
刊行年:1972/03
データ:日本考古学選集集報 6 築地書館 10巻
16. 高橋 健自 喜田博士の「上古の陵墓」を読む
刊行年:1914/03
データ:考古学雑誌 4-7 聚精堂 日本考古学選集10
高橋健自
集 下|論集日本文化の起源1考古学
17. 喜田 貞吉 古墳墓の年代に就いて(前号所載
高橋健自
君の評論に答ふ)
刊行年:1914/04
データ:考古学雑誌 4-8 聚精堂 喜田貞吉著作集2古墳墓年代の研究
18. 喜田 貞吉 再び古墳墓の年代に就て 附 棺槨の意義に就て(前号
高橋健自
君の評言に答ふ)
刊行年:1914/06
データ:考古学雑誌 4-10 聚精堂 喜田貞吉著作集2古墳墓年代の研究
19. 斎藤 忠 明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋健自
と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社
20. 斎藤 忠 遺物・遺跡に対する学史上の諸問題(遺跡地名表の沿革について|遺跡保存の歴史|学術用語の中の廃絶語と伝統語|シーボルトの曲玉の研究|明治時代の日本歴史教科書にみられる遺跡・遺物|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|
高橋健自
と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
刊行年:1990/01
データ:『日本考古学史の展開』 学生社