日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 倉石 忠彦 山の神はどのようなものであり、どのようにまつられるか|木曽路と伊那谷のくらしはどのようなものか|『遠野物語』
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍
2. 小島 瓔禮 沖縄の民俗が日本民俗学の宝庫とされるのはなぜか|宝貝|〝日本神話〟は南方文化をどんなかたちで表しているか|生きている琉球神話
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍
3. 桜井 満 民俗の地域|〝流れ寄る椰子の実一つ〟は日本の民俗と南海をどう結びつけるか|〝道の島〟の人びとの暮らしの歴史はどのようであるか
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍
4. 牧田 茂 民俗学はどのように発祥し、いつごろわが国に移入されたか|民俗学が移入されるまでに、わが国ではどのような先人の研究があったか|柳田国男・折口信夫は日本民俗学にどのような役割を果したか|日本民俗学を支え築いた人びと|日本民俗学は何を知ろうとするのか|民俗学研究所とアチック・ミューゼアム|民俗学の資料はどんなものか、またなぜ卑近な問題を扱うのか|古代研究と新国学
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍 菅江真澄
5. 松井 恒幸 日本および周辺の北方文化はどのように研究されてきたか|アイヌ文化はどんな点で特色をもち、日本文化とどうかかわるか|ユーカラ|蝦夷地を旅した人びと
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍
6. 瀧澤 精一郎 いわゆる落人部落とはどんなところで、どういう生活をしているか|合掌造り|木地屋の生活はどんなものか|コケシと塗物|さんかとまたぎの生活はどのように営まれるか
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍
7. 戸川 安章 雪国の暮らしは、他の地域の人びとの暮らしとどんなところが違っているか|イタコと恐山|オシラ神信仰|ミイラ仏|日本海は、人びとにどのような喜びや悲しみを与えてきたか|へくらの海女
刊行年:1976/11
データ:
『日本民俗学の視点』
3 日本書籍