日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 義田 漢代の『蒼頡篇』、『急就篇』、八体と「史書」の問題について.-秦漢時代の官吏はいかにして文字を学んだか
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
2. 胡 平生 里耶簡にみえる秦朝行政文書の製作と伝送
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
3. 金 秉駿 韓国簡牘研究の現状
刊行年:2008/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
7 愛媛大学法文学部
4. 金 秉駿 古代中国南方地区の水運.-湖北・湖南省出土簡牘を中心にして
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
5. 川岡 勉 日本中世の文書と在地社会
刊行年:2003/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
2 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
6. 川岡 勉 鎌倉時代の古文書を読む.-元久2年閏7月日関東下知状の再検討
刊行年:2008/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
7 愛媛大学法文学部
7. 黄 曉芬|張 在明 秦の直道の調査と進展
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
8. 下倉 渉 出土資料よりみた南京の歴史.-建康都城復元の現状
刊行年:2008/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
7 愛媛大学法文学部
9. 佐藤 信 日本古代の交通と出土木簡
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
10. 小林 昌二 日本古代木簡における『私信』の情報伝達.-啓や牒 レジュメ
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
11. 加藤 友康 古代文書にみえる情報伝達
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
12. 市 大樹 コメント:藤原京左京七条一坊西南坪出土の門木簡の紹介
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
13. 今津 勝紀 古代の荷札木簡について
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
14. 大平 聡 日本古代の文書行政と音声言語
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
15. 大櫛 敦弘 「機密」のゆくえ.-『戦国縦横家書』に見る情報伝達と史料的性格
刊行年:2005/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
4 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(4)-日本文学からみた資料学
16. 王 子今 中国古代交通システムの特徴.-秦漢出土資料を中心として
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
17. 近江 俊秀 考古学による古代道路研究の現状と課題
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
18. 江嶋 俊也 公開シンポジウム「古代東アジアの社会と情報伝達」に参加して
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,代表:藤田 勝久,愛媛大学法文学部,2007/03)
19. 上野 祥史 漢代北方の地域社会と交通.-県城遺跡と墓葬の技術から
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
20. 藤田 勝久 中国古代の文献と出土資料.-情報発信と受容の視点から
刊行年:2002/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム