日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1.
菊池
山哉 高幡不動堂の
大
檀那平氏に就いて(上)(下)
刊行年:1940/12|1942/05
データ:多麻史談 8-4|10-2 東国の歴史と史跡
2.
菊池
良輝
大
毘古命=
大
彦命について
刊行年:1984/05
データ:千葉敬愛短期
大
学紀要 6 千葉敬愛学園
3.
菊池
紳一 在京中の義経
刊行年:2005/05
データ:『義経とその時代』 山川出版社 義経論の現在(地域と権力)
4.
菊池
威雄 鳥三題.-人麻呂・黒人・赤人の発想と表現構造
刊行年:1991/03
データ:岡崎女子短期
大
研究紀要 24 万葉集
5.
菊池
清人 仁和四年八ケ岳の
大
崩壊
刊行年:1985/07
データ:信濃 37-7 信濃史学会
6. 澤井 玄 国後島の
大
規模竪穴群と擦文文化
刊行年:2010/12
データ:『北東アジアの歴史と文化』 北海道
大
学出版会 環オホーツク海の古代世界
7.
大
貫 静夫
大
・小興安嶺狩猟民の居住形態について
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 外国の考古学
8. 宇田川 洋
大
規模竪穴集落の姿(根室西月ヶ岡遺跡の集落)|アイヌ文化との関わり
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
9. 武田 修
大
規模竪穴集落の姿(常呂遺跡)|博物館紹介(常呂の博物館等施設)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
10. 佐藤 和利
大
規模竪穴集落の姿(興部町から紋別市の集落)|博物館紹介(紋別市立博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから
11. 青木 勝士 肥後
菊池
氏の居館跡と守護町「隈府」
刊行年:1997/04
データ:考古学ジャーナル 415 ニュー・サイエンス社
12. 松田 功|金盛 典夫
大
規模竪穴集落の姿(朱円竪穴住居跡群)|博物館紹介(斜里町立知床博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 続縄文
13. 椙田 光明
大
規模竪穴集落の姿(標津の竪穴群の様相)|博物館紹介(標津町ポー川史跡自然公園)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 標津の竪穴群は縄文
14.
菊池
健策 八槻都々古別神社蔵
大
般若経の成立
刊行年:1997/03
データ:福島県立博物館紀要 11 福島県立博物館
15.
菊池
大
孫呉政権の対外政策について.-東アジア地域を中心に
刊行年:2002/08
データ:駿台史学 116 駿台史学会 研究ノート 曹魏|公孫氏|高句麗|倭
16. 宇田川 洋
大
竪穴住居群の測量(常呂町の測量調査)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
17. 椙田 光明
大
竪穴住居群の測量(標津町の遺跡分布と竪穴群の測量)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 調査の歴史-どのようにされてきたか
18.
菊池
仁齢 序論(古代の蝦夷|奈良平安朝以前の概況)|本論(一)-軍事的方面(奈良時代の征伐|平安時代の征伐(一)~(三)|交通|軍団|鎮守府|国司)|本論(二)-平和的方面(殖民(軍需品輸送)|懐柔 附、内地配付、厳粛その他。|宗教)|結論(結論|感想)
刊行年:1915/06
データ:『奈良平安時代の奥羽経営』 奉公会(発行)|目黒書店(発売) 玉泉
大
梁著『室町時代の田租』と合冊
19.
菊池
克美 天地開闢|系譜の記載|敦煌写本「天地開闢已来帝王記」|山背
大
兄王の反戦思想|
大
唐に死す|甘橿丘の盟神探湯|武烈紀の残虐記事|有間皇子の謀反|天武天皇の宮都|音博士
刊行年:1991/07
データ:『『日本書紀』のすべて』 新人物往来社 コラム
20.
菊池
勇夫 エトロフ島へのまなざし-プロローグ|アイヌの島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|
大
日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|アイヌの風俗改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽
大
名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(商人の漁場経営|苦難のアイヌ社会|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境-エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島-つくられた国境』 吉川弘文館