日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
68件中[21-40]
0
20
40
60
21. 藤田 勝久 中国古代書籍と情報伝達.-遊説、国策と文書
刊行年:2002/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
愛媛大学法文学部 個別報告
22. 藤田 勝久 漢代地方社会への情報伝達.-敦煌懸泉置『四時月令』をめぐって
刊行年:2003/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
2 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
23. 藤田 勝久 長江流域の社会と張家山漢墓.-秦から漢への社会システム
刊行年:2004/04
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と木簡が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
24. 藤田 勝久 中国出土資料と古代.-情報伝達の視点から
刊行年:2005/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
4 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(4)-日本文学からみた資料学
25. 藤田 勝久 古代東アジアの石刻資料と情報伝達
刊行年:2006/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
26. 藤田 勝久 後漢時代の交通と情報伝達.-訪中ノート:褒斜道の石刻をめぐって
刊行年:2006/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
27. 藤田 勝久 張家山漢簡《津関令》と詔書の伝達
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
28. 藤田 勝久 始皇帝と秦帝国の情報伝達-『史記』と里耶秦簡|〔訪中ノート〕里耶古城見聞記
刊行年:2008/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
7 愛媛大学法文学部
29. 藤田 勝久 中国出土の書信について
刊行年:2008/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
7 愛媛大学法文学部
30. 藤田 勝久 東アジア「資料学」の共同研究ために|中国古代の簡牘と記録-日本古代木簡との比較|中国古代の交通と出土資料|訪中ノート:漢代西北の交通と懸泉置
刊行年:2009/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
8 愛媛大学法文学部
31. 藤田 高夫 公開シンポジウム「古代東アジアの社会と情報伝達」へのコメント
刊行年:2007/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
32. 東 賢司 漢族から伝播された墓誌の記述内容.-魏晋南北朝時代の墓誌銘所見の婚姻と家族の記録を中心に
刊行年:2004/04
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
3 愛媛大学法文学部 研究会の報告
33. 東 賢司 魏晋南北朝時代の墓誌の特徴と作製目的
刊行年:2006/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
34. 畑守 泰子 王の手紙.-エジプト古王国時代の王と官僚
刊行年:2005/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
4 愛媛大学法文学部 研究会の報告
35. 前沢 和之 日本古代における石碑.-山上碑・多古碑を中心に
刊行年:2006/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
36. 山川 廣司 西洋史の資料学
刊行年:2002/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム
37. 山川 廣司 「資料学」研究会の公開シンポジウムについて
刊行年:2004/04
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と木簡が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
38. 矢澤 知行 モンゴル時代史研究をめぐる資料状況について
刊行年:2003/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
2 愛媛大学法文学部 研究会の報告資料
39. 森 貴子 アングロ=サクソン期ウスター司教座関連文書における古英語
刊行年:2004/04
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
3 愛媛大学法文学部 研究会の報告
40. 松原 弘宣 資料学のあり方と大学教育
刊行年:2002/03
データ:
『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム