日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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68件中[21-40]
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21.
池田
彌三郎
芸能の歴史
刊行年:1958/12
データ:『岩波講座日本文学史』 2 岩波書店
22.
池田
彌三郎
宗教と民俗
刊行年:1959/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 24-6 至文堂 隣接諸学による万葉集の批判的処置-国文学者の死角
23.
池田
彌三郎
怨霊の発動
刊行年:1962/11
データ:むらさき 1 紫式部学会
24.
池田
彌三郎
かむなび私考
刊行年:1965/12
データ:文学 33-12 岩波書店
25.
池田
彌三郎
万葉の歌人たち
刊行年:1967/04
データ:『日本歴史シリーズ』 2 世界文化社
26.
池田
彌三郎
鎮魂のあそび
刊行年:1967/05
データ:『日本文学の歴史』 1 角川書店
27.
池田
彌三郎
小町と業平
刊行年:1968/07
データ:『日本歴史シリーズ』 3 世界文化社
28.
池田
彌三郎
遠野の里
刊行年:1970/11
データ:『ワイドカラー日本』 2 世界文化社 陸中海岸の美 岩手
29.
池田
彌三郎
古代の瀬戸内
刊行年:1974/02
データ:『歴史の旅』 6 小学館
30.
池田
彌三郎
神と芸能
刊行年:1974/09
データ:『日本の民俗』 朝日新聞社 ゼミナール・シリーズ(表紙のゼミナールはマーク。奥付に無し)
31.
池田
彌三郎
平安女流の恋
刊行年:1977/03
データ:『人物群像・日本の歴史』 4 学習研究社 特別テーマ
32.
池田
彌三郎
万葉集の魅力
刊行年:1980/12
データ:中央公論歴史と人物 10-13 中央公論社
33.
池田
彌三郎
風の神の伝承
刊行年:1982/04
データ:『探訪神々のふる里』 8 小学館
34. 倉石 忠彦 山の神はどのようなものであり、どのようにまつられるか|木曽路と伊那谷のくらしはどのようなものか|『遠野物語』
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
35. 小島 瓔禮 沖縄の民俗が日本民俗学の宝庫とされるのはなぜか|宝貝|〝日本神話〟は南方文化をどんなかたちで表しているか|生きている琉球神話
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
36. 桜井 満 民俗の地域|〝流れ寄る椰子の実一つ〟は日本の民俗と南海をどう結びつけるか|〝道の島〟の人びとの暮らしの歴史はどのようであるか
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
37. 牧田 茂 民俗学はどのように発祥し、いつごろわが国に移入されたか|民俗学が移入されるまでに、わが国ではどのような先人の研究があったか|柳田国男・折口信夫は日本民俗学にどのような役割を果したか|日本民俗学を支え築いた人びと|日本民俗学は何を知ろうとするのか|民俗学研究所とアチック・ミューゼアム|民俗学の資料はどんなものか、またなぜ卑近な問題を扱うのか|古代研究と新国学
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍 菅江真澄
38. 松井 恒幸 日本および周辺の北方文化はどのように研究されてきたか|アイヌ文化はどんな点で特色をもち、日本文化とどうかかわるか|ユーカラ|蝦夷地を旅した人びと
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
39.
池田
彌三郎
竹取物語と古伝承
刊行年:1958/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 23-2 至文堂 竹取物語は果して外国種か
40.
池田
彌三郎
「舞台」の源流
刊行年:1969/11
データ:『日本の古典芸能』 1 平凡社