日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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21. 佐藤 信 日本古代の出土資料研究の課題
刊行年:2011/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から』 10 愛媛大学法文学部
22. 小林 昌二 日本古代木簡における『私信』の情報伝達.-啓や牒 レジュメ
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
23. 加藤 友康 古代文書にみえる情報伝達
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
24. 市 大樹 コメント:藤原京左京七条一坊西南坪出土の門木簡の紹介
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
25. 今津 勝紀 古代の荷札木簡について
刊行年:2009/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
26. 大平 聡 日本古代の文書行政と音声言語
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
27. 王 子今 中国古代交通システムの特徴.-秦漢出土資料を中心として
刊行年:2009/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
28. 近江 俊秀 考古学による古代道路研究の現状と課題
刊行年:2009/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
29. 江嶋 俊也 公開シンポジウム「古代東アジアの社会と情報伝達」に参加して
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,代表:藤田 勝久,愛媛大学法文学部,2007/03)
30. 上野 祥史 漢代北方の地域社会と交通.-県城遺跡と墓葬の技術から
刊行年:2009/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
31. 藤田 勝久 中国古代の文献と出土資料.-情報発信と受容の視点から
刊行年:2002/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 「資料学」研究会公開シンポジウム
32. 藤田 勝久 中国古代書籍と情報伝達.-遊説、国策と文書
刊行年:2002/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 愛媛大学法文学部 個別報告
33. 藤田 勝久 古代東アジアの石刻資料と情報伝達
刊行年:2006/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
34. 藤田 勝久 後漢時代の交通と情報伝達.-訪中ノート:褒斜道の石刻をめぐって
刊行年:2006/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 5 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
35. 藤田 勝久 張家山漢簡《津関令》と詔書の伝達
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
36. 藤田 勝久 始皇帝と秦帝国の情報伝達-『史記』と里耶秦簡|〔訪中ノート〕里耶古城見聞記
刊行年:2008/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
37. 藤田 勝久 中国出土の書信について
刊行年:2008/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 7 愛媛大学法文学部
38. 藤田 勝久 東アジア「資料学」の共同研究ために|中国古代の簡牘と記録-日本古代木簡との比較|中国古代の交通と出土資料|訪中ノート:漢代西北の交通と懸泉置
刊行年:2009/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 8 愛媛大学法文学部
39. 藤田 高夫 公開シンポジウム「古代東アジアの社会と情報伝達」へのコメント
刊行年:2007/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
40. 平川 南 日本古代における文字使用
刊行年:2011/03
データ:『
資料学の方法を探る
-情報発信と受容の視点から』 10 愛媛大学法文学部