日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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49件中[21-40]
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21.
高崎
正秀
源氏物語私論.-空蝉の場合
刊行年:1957/07
データ:『古典の新研究』 第三集 明治書院
22.
高崎
正秀
古代文学の発想と主題
刊行年:1959/06
データ:『岩波講座日本文学史』 3 岩波書店
23.
高崎
正秀
上代文学の民族学的研究
刊行年:1960/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 25-6 至文堂 未開拓の領域はどのように残されているか
24.
高崎
正秀
万葉集への民俗学的方法
刊行年:1964/06
データ:美夫君志 7 美夫君志会
25.
高崎
正秀
『神功皇后妃輪読』解題
刊行年:1968/02
データ:国学院雑誌 69-2 国学院大学
26.
高崎
正秀
万葉集は何時できたか
刊行年:1969/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 34-2 至文堂
27. 中塩 清臣 巫祝文学史の回転軸.-
高崎
学説随縁抄
刊行年:1961/10
データ:日本文学論究 20 国学院大学国語国文学会
28. 倉石 忠彦 山の神はどのようなものであり、どのようにまつられるか|木曽路と伊那谷のくらしはどのようなものか|『遠野物語』
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
29. 小島 瓔禮 沖縄の民俗が日本民俗学の宝庫とされるのはなぜか|宝貝|〝日本神話〟は南方文化をどんなかたちで表しているか|生きている琉球神話
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
30. 桜井 満 民俗の地域|〝流れ寄る椰子の実一つ〟は日本の民俗と南海をどう結びつけるか|〝道の島〟の人びとの暮らしの歴史はどのようであるか
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
31. 牧田 茂 民俗学はどのように発祥し、いつごろわが国に移入されたか|民俗学が移入されるまでに、わが国ではどのような先人の研究があったか|柳田国男・折口信夫は日本民俗学にどのような役割を果したか|日本民俗学を支え築いた人びと|日本民俗学は何を知ろうとするのか|民俗学研究所とアチック・ミューゼアム|民俗学の資料はどんなものか、またなぜ卑近な問題を扱うのか|古代研究と新国学
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍 菅江真澄
32. 松井 恒幸 日本および周辺の北方文化はどのように研究されてきたか|アイヌ文化はどんな点で特色をもち、日本文化とどうかかわるか|ユーカラ|蝦夷地を旅した人びと
刊行年:1976/11
データ:『日本民俗学の視点』 3 日本書籍
33.
高崎
正秀
鎮魂歌とその周辺.-神剣考序説
刊行年:1951/10
データ:国学院雑誌 52-1
34.
高崎
正秀
続草薙剣考(上)(下)
刊行年:1954/11|55/02
データ:神道学 3|4 神道学会
35.
高崎
正秀
「ひな」の国(上)(下)
刊行年:1955/06|1956/02
データ:国学院雑誌 56-1|5 国学院大学出版部
36.
高崎
正秀
西田長男博士著 日本古典の史的研究
刊行年:1956/04
データ:国学院雑誌 57-1 国学院大学出版部
37.
高崎
正秀
民俗学的研究の成果について.-伊勢物語研究の再吟味
刊行年:1956/11
データ:国文学 解釈と鑑賞 21-11 至文堂
38.
高崎
正秀
説話文学の民俗学的考察.-羽衣説話を中心に
刊行年:1958/10
データ:国文学 解釈と教材の研究 3-11 学燈社
39.
高崎
正秀
異境意識の展開.-「ひな」の国をめぐって
刊行年:1959/07
データ:国学院雑誌 60-7
40.
高崎
正秀
『源氏物語』の成立.-末摘花伝承を中心に
刊行年:1959/12
データ:『民俗文学講座』 Ⅳ 弘文堂