日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
222件中[201-220]
100
120
140
160
180
200
220
201. 樋口 知志 八世紀前期の計帳制度について.-
養老
元年における大計帳等京進公文の書式頒下を中心に
刊行年:1983/06
データ:国史談話会雑誌 24 国史談話会
202. 本堂 寿一
養老
年間の辺境蝦夷政策の変革について.-柵戸移配策の歴史的背景とその転換
刊行年:1977/03
データ:北上市立博物館研究報告 2 北上市立博物館
203. 田中 卓 続・還俗.-大日本古文書の編年を訂して
養老
以前と認められる史料による補説
刊行年:1956/01
データ:続日本紀研究 3-1 続日本紀研究会 田中卓著作集5壬申の乱とその前後
204. 鄭 顯文 敦煌吐魯番文書與唐代的律典体例研究.-兼談日本『
養老
律』的藍本問題
刊行年:2011/07
データ:『唐律與伝統法文化』 中国法制史学会
205. 利光 三津夫 虎尾俊哉「大宝・
養老
令に於ける口分田の収授規定」(法制史研究七)
刊行年:1959/03
データ:法制史研究 9 創文社
206. 中村 友一 律令制下における氏姓制
刊行年:2007/03
データ:延喜式研究 23 延喜式研究会 研究ノート 日本古代の氏姓制
207. 吉田 靖雄 行基の出自|出家と修行|山林修行と三階教との出会い|思索と試行の生活|
養老
元年の抑圧|
養老
期の仏教統制|退却と進出|行基の思想|行基の弟子について|あとがき
刊行年:1987/01
データ:『行基と律令国家』 吉川弘文館
208. 北山 茂夫 奈良朝前期に於ける負担体系の解体(上)(下)|
養老
・天平期の社会的趨勢について-「奈良前期における負担体系の解体」第三章
刊行年:1936/05-07
データ:歴史地理 67-5|6|68-1 日本歴史地理学会 奈良朝の政治と民衆|歴史科学大系3古代国家と奴隷制(下)
209. 坂井 秀弥|山本 肇|田中 靖 新潟県八幡林遺跡出土土器と長岡市須恵器窯跡資料.-
養老
紀年銘資料と北陸・東海系須恵器
刊行年:1992/05
データ:北陸古代土器研究 2 北陸古代土器研究会
210. 斎川 真 高塩博「大宝律若干条の復元について-日本律逸文研究(一)-」・同「
養老
律若干条の復元について-日本律逸文研究(二)-(付)律集解逸文二題」
刊行年:1981/03
データ:法制史研究 30 創文社
211. 小口 雅史 『続日本紀』
養老
四年六月己酉条にみえる漆盗難事件について.-律の運用と固有法の存在をめぐる覚書
刊行年:1995/03
データ:『日本古代の社会と政治』 吉川弘文館
212. 虎尾 俊哉 利光三津夫「我が古代の救恤法-
養老
律令における身体障害者保護法-」(政治公論一四)|同「律令身体障害者保護法の実施-わが古代の救恤法-」(東洋法学二-一)
刊行年:1960/03
データ:法制史研究 10 創文社
213. 平子 鐸嶺 法興寺と元興寺|同(承前)
刊行年:1904/04|05
データ:歴史地理 6-4|5 日本歴史地理研究会 「元興寺存疑」を評す|天武天皇の三大寺及文武天皇の四大寺|推古紀14年の元興寺は即それ法興寺のことならざる可らず|霊亀二年移徒の元興寺は飛鳥法興寺のことならざる可らず|付
養老
×建の法興寺|「法皇帝説」の中の元興寺|丈六金銅仏の鋳造
214. 早川 庄八 戸籍Ⅰ(大宝二年御野国)・Ⅱ(大宝二年豊前国)・Ⅲ(
養老
五年下総国)|正税帳Ⅰ(天平四年隠岐国)・Ⅱ(天平六年尾張国)|出雲国計会帳(天平六年)
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
215. 曾我部 静雄 はしがき|中国の律令(律令の起源と春秋・戦国時代の律令|秦漢の律令|魏晋南北朝の律令|隋唐の律令)|日本の律令(日本における律令の編纂|
養老
の律令の内容)|結語|略年表参考文献
刊行年:1963/12
データ:『日中律令論』 吉川弘文館
216. 吉岡 眞之 九条家本延喜式巻第二十六|弘仁主税式断簡(第十五紙~第一紙紙背)|後漢書列伝第廿一断簡(第十九~十六紙紙背)|
養老
闘訟律断簡(第二十一~二十紙紙背)
刊行年:2005/03
データ:『九条家本延喜式の総合的研究』 (吉岡 眞之(国立歴史民俗博物館)) 翻刻篇
217. 石尾 芳久 中国法継受の前提(古代中国の冊封体制と倭の女王|同倭の五王|聖徳太子の外交)中国法の継受(中国法の早期継受-君主権力の確立と部民制|大化改新と中国法の継受)|法典編纂(冠位の法から律令法へ|大宝律令と
養老
律令の編纂・施行)|補論 天津罪国津罪再論
刊行年:1964/07
データ:『日本古代法史』 塙書房 古代の法と大王と神話
218. 堀井 典子 律令官司(大宝律令|
養老
律令)|官人制(位記|外位|散位|勲位|蔭位制|位子|職事官・番上官|員外官|権官|把笏の制|負名氏|省試|秀才|舎人|上日|致仕)|駅伝(五畿七道|駅伝制|官道|過所)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令制度
219. 松尾 光 持統九年~文武四年(六九五~七〇〇)文武即位と藤原氏の台頭|大宝元年~慶雲元年(七〇一~七〇四)律令体制の完成|慶雲二年~和銅二年(七〇五~七〇九)新体制の試練-慶雲の改革|和銅三年~霊亀二年(七一〇~七一六)大都城への憬れ-平城遷都|
養老
元年~
養老
四年(七一七~七二〇)『日本書紀』の編修|
養老
五年~神亀二年(七二一~七二五)三世一身の法|神亀三年~神亀五年(七二六~七二八)行基の衆生教化と社会事業|天平元年~天平九年(七二九~七三七)長屋王の変-藤原兄弟の陰謀|天平一〇年~天平一二年(七三八~七四〇)藤原広嗣の乱|天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
220. 島津 隆子 生涯独身をとおした飯豊青皇女|推古天皇得意の料理は強壮剤|馬や刀にたとえられた馬子と推古天皇|唖の孫をこよなく愛した斉明天皇|六十八歳にして新羅討伐の途へ|大雨を降らせた皇極天皇|中国製白粉でお化粧の持統天皇|
養老
の美酒をPRした元正天皇|四十六歳独身女帝の遅咲きの恋|称徳天皇の妙なクセ
刊行年:1991/02
データ:『古代女帝のすべて』 新人物往来社