日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2001. 藤川 功和 『明月記』における「菊蕊」について
刊行年:1999/12
データ:古代
中世
国文学 14 広島平安文学研究会
2002. 藤川 功和 『明月記』の漢籍引用記事.-『史記』引用を中心に
刊行年:2000/07
データ:古代
中世
国文学 15 広島平安文学研究会
2003. 藤川 功和 『明月記』の記事作成に関する一考察.-自筆本正治元年一二月一六日、一七日条を例に
刊行年:2000/12
データ:古代
中世
国文学 16 広島平安文学研究会
2004. 橋本 久和 黒色土器に関する最近の研究から
刊行年:1994/01
データ:
中世
土器研究 72
2005. 阿部 猛 条里制に関する
中世
人の知識
刊行年:1955/01
データ:日本歴史 80 実教出版 歴史と歴史教育∥歴史を彷徨う-歴史掌篇集(2)∥歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う
2006. 木村 茂光
中世
の農業生産はどのようにして発展したか|一年間の「歳事記」をひもとく|今小路西遺跡の発見
刊行年:1993/06
データ:『新視点日本の歴史』 4 新人物往来社 荘園公領制下の都市と農村|
中世
社会と人々の生活|コラム
中世
の民衆生活史
2007. 池 享 武門の誉れは天皇をこえたか-
中世
の王権|タテとヨコの相剋-
中世
社会の政治秩序|ボーダーレス集団の活躍-
中世
日本の国際関係
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣
中世
武士のおこり|鎌倉幕府の成立|後醍醐と尊氏|義満の王権簒奪|戦国大名と天皇|信長・秀吉と天皇|自力救済の世界|領主の「家」と平民百姓|国人領主制の成立|一揆の時代|公儀と喧嘩両成敗|惣無事の世界|
中世
国家の国土認識|
中世
日本の国際環境|多元的朝鮮通交の担い手たち|琉球王国の盛衰|後期倭寇と南蛮貿易|「日之本将軍」安藤氏|統一政権と海禁体制の成立
2008. 石井 進
中世
武士団の性格と特色-はじめに|曾我物語の世界|敵討とその周辺|「兵」の館をたずねて|「兵」から鎌倉武士団へ|板碑は語る|武士団とは何か|小早川の流れ(一)-鎌倉時代の歩み|l小早川の流れ(二)-南北朝・室町時代の武士団|埋もれていた戦国の城下町-朝倉氏の一乗谷|失われたもの、発見されるもの-おわりに
刊行年:1974/12
データ:『日本の歴史』 12 小学館 日本史の社会集団3
中世
武士団(文庫化) 石井進の世界2
中世
武士団
2009. ぬめ ひろし 「郷村」村々の証言する近世初期と
中世
の様相(1)-秋田県々南のある地域にみる|同(2)-雄物川中流地域の北部|同(3)-雄物川中流地域
刊行年:1988/08-1989/06
データ:北方風土 16~18 秋田文化出版社 シンポジューム「
中世
の終末」
2010. 柴田 俊彰 大鳥城の謎-福島市の
中世
城館|
中世
の焼き物-赤川窯跡と毘沙門平窯跡
刊行年:1999/06
データ:『図説福島市の歴史』 郷土出版社
中世
文治五年合戦
2011. 木村 茂光 百姓から百姓へ-
中世
農民の生活世界|聖と俗の万華鏡-
中世
の都市社会|寺院は
中世
のユニバーシティ-
中世
寺院の社会的役割
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣
中世
国司を訴える百姓|住人から百姓へ|荘園公領制の成立|百姓身分の特徴|一人前の条件|「洛中」の成立|「中心」と「周縁」|細工と芸能民|城下町の成立|市町と楽市令|宗教の時代|死と救済|参詣への旅|勧進と医療|大学としての寺院|学問と政治
2012. 河音 能平 ヨーロッパの日本
中世
史研究者が異口同音に語ったこと.-ハンブルグ大学客員教授としての活動のなかで得たもの,感じたこと
刊行年:1993/04
データ:歴史学研究 644 青木書店 世界史のなかの日本
中世
文書
2013. 小林 清治 南奥州の武士団|悪党から国人へ|京・熊野とみちのく|戦国の両雄-伊達と蘆名|〝奥羽仕置〟-
中世
の終末
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書
中世
2014. 伊藤 俊一 転換期の土地所有(南北朝の動乱と地域社会|荘園制の変質と地域社会)|
中世
後期の土地所有(一揆の時代と土地所有|地侍と土地所有|都市とさまざまな所有)
刊行年:2002/03
データ:『新体系日本史』 2 山川出版社
中世
2015. 石井 進 「
中世
大友再発見フォーラム」(二〇〇一年九月一・二日)に寄せて.-「類例ない遺跡」実感 都市計画にどう生かすか
刊行年:2001/09/20
データ:大分合同新聞夕刊 大分合同新聞社 石井進の世界6
中世
史へのいざない
2016. 大矢 邦宣 九戸四門の制-編成された馬飼いの村|
中世
の天台寺-南部氏とともに隆盛|糠部三十三観音-極楽往生を祈る
刊行年:2004/12
データ:『図説久慈・二戸・九戸の歴史』 郷土出版社
中世
2017. 細川 涼一
中世
の土器造りの女性.-『堤中納言物語」の近江鍋と河内鍋、『伊勢物語』の筑摩神社鍋冠祭の一背景
刊行年:1999/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 64-5 至文堂
2018. 牧野 和夫
中世
の太子伝を通して見た一、二の問題(1)-世阿弥・禅竹の伝書の場合|(2)-所引朗詠注を介して、些か盛衰記に及ぶ
刊行年:1981/03
データ:東横国文学 13 東横学園女子短期大学国文学会
中世
の説話と学問
2019. 牧野 和夫 釈聖云撰『太鏡鈔』・『太鏡底容鈔』・『太鏡百錬鈔』所引逸文をめぐる二、三の問題.-
中世
南都の学芸の一端
刊行年:1987/03
データ:かがみ 26 大東急記念文庫
中世
の説話と学問
2020. 石川 松太郎
中世
社会と教育|教育施設(学問所・勧学院・金沢文庫|足利学校・キリシタン学校)|武家社会の「家」と家訓|寺院における世俗教育|
中世
の手本・往来物類
刊行年:1976/01
データ:『日本教育史』 Ⅰ 講談社
中世
武家社会の成立と教育