日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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221. 福島 在行 西尾幹二『
国民
の歴史』の認識と問題点
刊行年:2001/02
データ:歴史科学 163 大阪歴史科学協議会
222. 久松 潜一 津田博士の『文学に現はれたる我が
国民
思想の研究』
刊行年:1964/03
データ:津田左右吉全集第6巻付録 岩波書店
223. 茂木 雅博 考古学が
国民
の信頼を取り戻すために
刊行年:2007/04
データ:考古学ジャーナル 556 ニューサイエンス社 今月の言葉
224. 村山 修一 堀一郎著 遊幸思想-
国民
信仰之本質論-
刊行年:1946/05
データ:日本史研究 1 日本史研究会 批判
225. 宮島 喬
国民
国家パラダイムから見ていたこと、見えなかったこと
刊行年:2011/08
データ:UP 466 東京大学出版会 四世紀半の国際化、多文化をみつめて1
226. 田中 希生
国民
精神文化講習所と和辻哲郎.-精神の歴史について
刊行年:2007/03
データ:新しい歴史学のために 263 京都民科歴史部会
227. 竹内 理三 柴田実著『王朝文化』(
国民
の歴史5)
刊行年:1968/07/22
データ:週刊読書人 読書人
228. 竹田 聴洲 堀一郎著 我が
国民
間信仰史の研究
刊行年:1954/04
データ:史林 37-2 史学研究会 書評
229. 中林 隆之 『
国民
の歴史』と日本古代史研究
刊行年:2001/02
データ:歴史科学 163 大阪歴史科学協議会
230. 塚本 学 国と国家と.-「
国民
国家」論に刺激されて
刊行年:2007/05
データ:信濃 59-5 信濃史学会 コラム(信濃の風)
231. 北村 文治 法隆寺と山田寺の〝悲劇〟の謎-二つの〝悲劇〟の背後には何があったのか|大化改新をめぐる謎-肯定論・否定論を理解する鍵は何か|難波宮と対唐外交の謎-孝徳天皇に「豊碕宮」造営を促した対外的事情とは何であったのか|藤原鎌足をめぐる謎-その虚像と実像を『日本書紀』と『家伝』から推理するとどうなるか
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 大化改新前後∥1~7版
232. 川﨑 晃 三〇一年~四〇五年 朝鮮半島への進出|四一三年~四六三年 倭の五王の世紀|四七一年~五〇二年 倭王武とその時代|五〇三年~五二六年 継体天皇の登場|五二七年~五三七年 磐井の叛乱と蘇我氏の台頭|五三八年~五五六年 仏教公伝-政治対立の新芽|五五七年~五八五年 任那滅亡-海外拠点の喪失|五八六年~五九二年 馬子専権-物部氏の滅亡|推古一五年~推古三〇年(六〇七~六二二)日出づる処の天子|斉明六年~天智五年(六六〇~六六六)白村江の敗戦と戦後処理
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由
国民
社
233. 金沢 邦子 天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨|天平一八年~天平勝宝八年(七四六~七五六)天平の大法会-大仏開眼|天平宝字元年~天平宝字八年(七五七~七六四)仲麻呂の台頭と国際関係|天平神護元年~宝亀元年(七六五~七七〇)道鏡と女帝-無為無策時代|宝亀二年~延暦三年(七七一~七八四)光仁・桓武の治世
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由
国民
社
234. 佐野 学 序説|古代日本の権力における北方的起源と労働における南方的起源|国家の創設-征服国家の形成を中心として|氏族的労働編成|わが古代人における生の肯定
刊行年:1946/12
データ:『日本古代史論』
国民
社 東アジアの古代文化6
235. 是光 吉基 中国・四国地方の古代遺跡(四隅突出型方墳を築いた人々は誰か-出雲族の文化はどんな特徴をもっているか|オロチ伝説は何を意味するか-金蔵山古墳などにみる鉄製品について|古代人の航路はどこを通ったか-遣隋使・遣唐使にみる瀬戸内海の重要性|吉備の王者とはどんな勢力か-大型墳をつくった理由や経済基盤をさぐる|積石塚の出現をめぐる謎-誰が、いつ頃、何のためにつくったものか|中国地方の巨石群は何を意味するか-亀石、石人・石馬、石堂、石の宝殿を中心にして)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
236. 加藤 稔 東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
237. 加藤 洋介 〈例〉の物語としての源氏物語
刊行年:1992/04
データ:季刊iichiko 23
238. 泉森 皎 近畿地方の古代遺跡(高松塚古墳の被葬者は誰か-古代の絵師が描いた壁画を中心にして|飛鳥の水落遺跡は何か-古代の「水時計」の発見|古代寺院の建立者は誰か-飛鳥寺などにみる半島とのつながり|渡来人は何をもたらしたか-「今来の才伎」が生んだ古代日本の技術と文化|語り部の墓は何を語るか-太安万侶の墓の規模と墓誌など副葬品の意味|飛鳥の石像群-益田岩船・酒船石・二面石・猿石などの意図と用途)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
239. 石附 喜三男 北海道の古代遺跡(古代文字は何を語るか-手宮・フゴッペ洞穴に刻まれた文様の性格|オホーツク海洋民の故郷はどこか-骨角器・モヨロ貝塚等の出土品からの考察|マンモスを追って来た人々は誰か-前期白滝文化と関連遺跡について|プレ・アイヌとはどんな人々か-擦文文化にみる本州とのちがい)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由
国民
社 古代遺跡の謎∥1~7版
240. 石上 英一 李報告への日本古代史からのコメント
刊行年:1991/11
データ:歴史学研究 626 青木書店